◆ ショールーム訪問
     無職で手持ち資金が減り、逆に不安は増す日々が続きます。

    今日は、暇に任せてエアコンの室内機を清掃しました。
    4年前に購入したパナの22クラスですが、ついに黴臭くなりました。

    いつものように外装を外し、熱交換器のフィンに付着した埃を歯ブラシで除去します。
    エアコン専用の洗浄スプレーをいきなり吹き付ける人がいますが、ドレンが綿埃で詰まる恐れがありますので、丁寧な仕事を心がけます。

    10分短縮して余分な仕事を増やすのは、愚の骨頂です。

    熱交換器に洗浄スプレーを吹き付けたら、暫く放置します。
    その間に、吹き出し口に薄く付着した黒黴を、柄の付いた小さなスポンジで除去します。
    バケツの水でスポンジを洗っては絞り、見える黴がなくなるまで何度も拭き取ります。

    この柄付きスポンジは、100均で売られていた水道の蛇口周り等を掃除するものです。

    ついでにこのスポンジで、奥のシロッコファンも掃除します。
    同様に、バケツの水で洗ってはファンのブレードを1枚づつ丁寧に拭きます。

    ファンを一見すると白い埃が付着していますが、これに黒黴が繁殖しています。
    頑固な汚れは、歯ブラシも使用します。

    水分で黒く丸まった埃を、掃除機で吸い取ります。
    まだ4年目で、ファンを水洗いするほどではありませんでした。

    念のため、大きなビニール袋と手押しポンプ付きの噴霧器を、高圧洗浄機代わりに用意はしていたのですが、また次回にします。




     昔からDIYでやれることは自分でやりますが、どうしても出来ないこともあります。

    1つは、タイルの風呂場をユニットバスにすること。
    もう1つは、18年経過して日焼けした玄関の壁紙の張り替えです。

    上の写真を見てわかると思いますが、玄関が吹き抜けになっており、プロのように足場を組まないと不可能です。

    そこで、業者さんから見積もりを取ることにしました。

    珍言采は、営繕を含めたリフォーム関係のチラシを、まめにファイリングしています。
    住設関係の機器代や費用を、後で参考にするためです。

    その中から2社を選択して、訪問してみました。

    電話で直接呼ぶことも可能ですが、ショールームや事務所も見てみたいというのが本音です。

    A社に行ってみた。
       チラシには、FMナックファイブ好評放送中とあります。
      おかげさまで、36年実績とも書かれています。 古くからやっている中堅どころです。

      自宅から一番近いショールーム兼事務所に電話をかけたら、営業が不在で事務の人が出ました。
      私は4時になったら帰りますと言うので、営業が戻ったら電話をしてくれるように頼みました。

      程なくして現場監督だという女性から電話があり、こちらの希望通り行ってから説明を受けました。

      外壁を壊してユニットバスを入れるのかと聞くと、70cm幅があれば大丈夫と説明されました。
      現在付いている出窓にも対応可能だそうです。
      家の外観写真を見せると風呂場の屋根が傾斜しているので、現場を見ないと最終的な回答は出来ないと慎重でした。
      壁紙クロスは大別して2種類あり、安い方は1400〜1500円/uで計算するそうです。
      クロスの金額には、剥がしから荷物の移動まで全て含まれるそうです。

      たいへんわかりやすい説明だったので、現場調査を依頼しました。


    B社に行ってみた。
       チラシには、特売品がたくさん掲載されています。
      リフォーム専門の大手チェーンです。
      一番近いショールームへ、いきなり行ってみました。
      かなり大きなショールームでしたが、平日のせいかお姉さんが一人しかいませんでした。

      風呂場の面積を伝えると、298000円(325000円OFF)のユニットバスを勧められました。
      自社とINAXの共同開発で、こんなに安く出来るとのことです。
      現在の風呂場がタイルだというと、費用は確実に100万を超えると言われました。
      壁紙クロスはA社とほぼ同じ説明でした。
      アンケートを書くと、ティッシュ、石鹸、ハンドソープ等の家庭用品を貰えました。
      家庭用品の袋には、カタログ一式とリフォームの各種DVDが3枚入っていました。

      営業しか続きの話しができそうもなかったので、現場調査を依頼しました。





    A社がやって来た。
       特に問題もなく、採寸して帰りました。
      記入していたメモ図面は、かなり細かいものでした。

      現在のタイルを除去して、ユニットバスは入るそうです。
      脱衣場と風呂場の仕切りとなっている壁は、大工工事が少し入ります。
      玄関の壁紙は全く問題なし。

      たいへんわかりやすい説明だったので、見積もりをお願いしました。


    B社がやって来た。
       こちらも問題なく、採寸して帰られました。
      レーザーメジャーを使用していましたが、記入していた図面は大雑把でした。

      風呂場と脱衣場の壁を少し壊すので、脱衣場も補修する丸ごとパックを勧められました。
      壁紙交換は、荷物の移動費と足場代は別に請求しますと説明されました。

      こちらもたいへんわかりやすい説明だったので、見積もりをお願いしました。


    さて、見積もりが出たらいよいよ価格交渉と発注ですが、実はもっと安くあげる方法があります。

    職人さんの一本釣りです。

    現場の親方と呼ばれる人達の多くは、大工さんか元大工さんのようです。
    職人さんには、一人親方といって既に工務店等を離れた人達がいます。

    この一人親方を見つけると、その人のネットワークで、塗装屋さんやタイル屋さん壁紙屋さん等が芋づる式に引っ張れます。
    大概はお歳を召されていますが、道具や機械類はちゃんと手入れして持っているようです。

    以前偶々このような親方と親しくなったことがあります。
    大手工務店の営業費や、ホームセンターで頼んだ場合の手数料等を省けるよと聞かされました。

    確かにそのときの工事見積もりでは、複数の工務店が20〜35万で出して来た仕事を、15万でやってくれました。

    安さの理由は、もう1つあるようです。
    職人さんの一人は、日時限定でした。
    どうも所属する工務店と他の現場を持っていて、空いている日にバイトで来ていたようです。

    仕事は何方もきちんとしていました。

    今回は、壁紙だけでも職人を発見できないかと目論んでいます。