◆ 鱗状痕を退治する
     そろそろ、年末の大掃除の季節です。

    埼玉の自宅だけでなく、社宅とは名ばかりの寮もやらなくちゃいけません。

    床の掃除+棚、TVラック、箪笥、PCデスク等の拭き掃除は、1日で十分でしょう。

    問題は、シンク、トイレ、ユニットバスでしょうか。

    シンクのアルミは、かなり白くなりました。
    トイレは、定期的にカビキラーで黒カビを退治しています。
    風呂場の赤カビも、定期的にカビキラーで退治しています。

    このカビキラー、買っているのは、カインズブランドです。
    流石に詰め替え100円以下の製品は、噴霧装置の部分から垂れます。

    これが手に付くと、いつまでも臭い!
    なんとかしてくださいよカインズさん。

    次回の購入は、本物のカビキラーにします。

    大掃除の中で一番大変そうなのが、風呂場の鏡です。

    曇りというより、水道水に含まれるミネラル成分の析出です。
    ネットで検索してみると、どうやら鱗状痕と呼ばれるらしいです。

    各サイトに消し方がいろいろ書かれていますが、どれも今一のようです。

    先ず、お酢で洗う。
    カルシウムが主成分の鱗状痕は、溶けません。

    次に、歯磨き粉で磨く。
    最近の製品は、歯の表面を傷付けないように、研磨剤が少なくなっているか入っていないので、これまた当然消えません。




     そこで、思い付いたのがカッターナイフの刃です。
    ガラスは鉄より硬い。

    確か小学生か中学生のときに、習いました。

    ガラスの表面に刃を当て、削り落します。
    結構ガリガリと音がして、白い微粉末が飛びます。

    かなり落ちましたが、ピカピカまで回復しません。
    アイデア倒れでした。

    こうなったら、コンパウンドの出番です。
    それでも駄目なら、キイロビンでしょうかね。




     しかし、フロントガラスの油膜取りでもそうですが、手で塗り塗りするのは結構疲れます。

    ガラコの焼き付を落とすために購入していた、電動ドリル用のバフがけアタッチメントとスポンジを使ってみることにします。

    いわば、練習ですね。

    使用したコンパウンドは、新たに買うのがもったいないので、昔から持っていたNIPPEのカーコンパウンド極細目です。




     ACコードが届かなかったので、充電式の電動ドリルを持ち出し、ウィーンウィーンと・・・

    充電式は2段階しか回転数が調整できないので、これは効率が悪いです。
    ガラコ落しのときは、延長コードでも使うことにしましょう。

    とりあえずピカピカになりましたが、極細目より細目程度のほうが向いているように感じました。