◆ 洗面台の水漏れ修理
     洗面台の下から水漏れしていると、カミさんに言われました。

    「ずいぶん前からだけど、ほんの少しだから・・・」

    「何を言っとんじゃ!」

    想像を絶する会話です。

    珍言采の趣味は修理です・・・・いえ、貧乏だから金をかけずに何とかすることです。
    なので、修理は早めに手を打つことが肝心です。

    それを隠しておくなんて、けしからん!

    どぉ〜も、洗面台の下に何年も使っていない洗濯用のスプレー糊やあれこれがごったにぶち込まれており、発見が遅れたことを隠していたいらしいのです。

    うちのカミさんには、毎日使うもの、週に1回使うもの、月に1回使うもの、年に数回使うもの等々の整理、つまりどのように収納したらよいかを考えるロジックがありません。




     洗面台の下に潜って見ると、確かに片方だけ給水管と締結用のナット類がが錆びています。
    ずいぶん前から漏れているのでしょう。

    蛇口から水を出したり、お湯を出したりしても、何故か漏れてきません。
    ナットが錆びているので、管が原因ではなさそうです。

    つぎに蛇口のつまみに水をかけると、ようやく管を伝わって水が垂れてきました。
    ホーロー洗面台の取り付け穴と、水栓の隙間から沁み込んでいるようです。




     これは水栓ユニットを取り外さないと修理できません。

    先ずは、配管を外します。
    狭い箇所でナットを回す専用の工具があるらしいのですが、とりあえずモンキーで緩めました。

    モンキーなんて、15〜20年ぶりの登場です。
    バイクや車の整備に使えませんからね。
    押入れの中を探しました。




     水栓ユニットを外してみると、洗面台との間で圧着されているウレタン製のパッキンが寿命でした。

    17年近く使用した水栓ユニットそのものも、そろそろガタが来ているので、交換した方がよさげです。

    互換性のある混合水栓を安く入手するために、とりあえず延命処置を施します。

    要はカチカチにならないシーラーで、穴の上下から塞ぐことです。




     さて、ホームセンターやヤフオクで、デザインの良い混合水栓を探してみましょう。

    もし1万円以上もするなら、洗面台そのものをDIYで交換してしまいましょう。

    750mm幅の洗面台+ミラーキャビネットが、最安値3万円くらいです。
    ホームセンターの交換工賃2万円+処分費5千円は惜しいですからね。

    工務店に頼んだら、全部コミコミ10万円で気絶するかもしれません。

    はははっ