![]() ◆ LAN配線の屋内工事
目的は、息子の部屋PCを、無線から有線に切り替えることです。 せっかく光化したのに、無線で20Mbps近くまで落とすことはありません。 Yahoo!BBの12Mbps(実力は4M程度)だったときは、考えもしなかったことです。 趣味部屋と息子の部屋との間には、押入れがあります。 これをパイプ等で貫通することも考えましたが、あまりスマートではありません。 電話の工事と同じ要領で、壁にモジュラージャックを取り付けましょう。 ![]()
わりと仲がよかった、会社に出入りの業者さんから直接買いました。 メリットは、会社と同じ40%OFF(定価5万くらいだったような・・・)だったことです。 さすがに業務用です。 未だにガタはなく、キャスターも滑るように動作します。 息子にPCを与えてからずっと同じ場所にあるので、RJ−45のモジュラージャックは、PCデスクの傍に設置することにします。 先ずは穴開けです。 あまり意味はありませんが、床からの高さは、電源のコンセントと同じにします。 電動ドリルで、壁のボードにボコボコ穴を開けて、回し引きで四角くします。 この四角い穴の大きさは、松下のはさみ金具の指定通り、95×51mmです。 先日の電話工事では、壁の中にボックスを設けず、ジャックパネルを直接ボードにネジ止めしました。 やはりこれでは強度がないので、今回はC型のはさみ金具を、ホームセンターで買って来ました。 価格は、ネジが2本付いて68円でした。 さすがに松下製です。 注意書きに、「電気工事士法により、この器具の施工は電気工事士でなければできません」とあります。 ![]()
そのためには、1200円程度の専用ジャックを買ってくる必要がありますが、ホームセンター等ではまだあまり売られていません。 秋葉原でないと、入手は難しいです。 ジャックの裏側には、4組のツイストペア線に対応した色分けがされています。 各色の線を被覆状態のままコンタクトに押し当て、冶具で押し込むとコンタクトの刃が被服を破って接触します。 珍言采は冶具を持っていないので、上の写真のように、精密ドライバの小さなマイナスを2本使って線を押し込みました。 ネットで調べてみると、ジャックにカバーが付いていて、そのカバーが冶具になっているものもあるようです。 ![]()
壁裏のLANケーブルは、10mを買ってきて一度屋根裏に上げ、趣味部屋の壁裏に落としました。 趣味部屋は壁の穴を広げ、こちらもはさみ金具を使って、取り付けをやり直します。 NTT専用のパネルを取り外し、電話用のRJ−11モジュラージャックを買って着けました。 ジャックは、ホームセンターで230円でした。 そうそう、この程度の最低限の工事を行うには、LANの場合はデジタル第3種の工事担任者という資格が必要です。 電話はアナログ3種、VVFのケーブルを引き回したりコンセントに接続するのは第2種電気工事士です。 皆さんは、決して真似をしないように。 |