黒竹の撤去 1 (2006/5/14)
     帰宅すると、下駄箱の上に割れたレンガがありました。
    おぉ、これは我が家の玄関周りに貼り付けている、飾りレンガではありませんか。

    カミさんに聞くと、花壇の中で黒竹(コクチク)の根が蔓延って割ったそうです。
    この黒竹は、引っ越してきたときから気にはしていたのですが、いよいよコンクリート花壇を壊すまでに成長したようです。
    鉢に3本くらい植わったものが25000円程度で売られているものですが、飾りレンガが落下すると通行人にも危ないので、撤去することにしました。




 先ずは茎を切って、次に移植ゴテで掘り返そうとすると予想通り先端が曲がりました。

次に電動ドリルドライバーを持ち出して、大きな穴あけ用の木工ドリルで根を粉砕しようと試みましたが、失敗しました。
細い根は粉砕されるのですが、直径1cm程度の竹には無理があります。
また、花壇の中の小石で刃が欠けてしまいます。




 そこで、シンコー3兄弟の出番です。

東芝製の電動ドリルドライバーは、連続運転すると5分程度でバッテリーが空になります。
やはりAC100Vの工具が必要です。




 先ずは、ディスクグラインダーの登場です。
鉄鋼用のディスクで、根をブチブチ切ってしまおうと考えたのですが、焦げ臭い臭いがするだけでした。
砥石系は駄目ですね。
鋸刃になったディスクは、1000円以上するので諦めます。

次にジグソーで根をブチブチ切ってしまおうと考えたのですが、刃があっという間になくなります。
根を切るというより、畑を開墾しているような気分になります。
グサグサ差し込むのは気持ちのよいものですが、耕しているだけでは仕事が進みません。




 やはり木工用の穴あけドリルが、最も効果がありそうです。
ダイソーで1本105円なので、5本買ってグリグリ2時間ばかり作業しました。




 しかし、なかなか進みません。

いったいどぉーなっているんだ、とそこで、洗車用ホースで土を洗い流してみると、ほとんどが茎と根です。
これは、小石を拾いながら地道に粉砕していくしかなさそうです。




 やれやれ、薬を探してみることにします。




黒竹の撤去 2 (2006/6/6)
     雨後の筍ではありませんが、一雨降ると黒竹も次々に茎や葉を出してきます。
    鎌でサクサクと地上部分を切り取ると、僅か0.5平米なのにゴミ出し用のビニル袋が一杯になってしまいました。

    いかん、梅雨前に何とかしなくっちゃ、ジャングルになってしまう。

    そこで、予てから懸案の除草剤を探してみました。

    現在市販されている安全性の高い除草剤の成分は、グリホサート系が多いらしいです。
    勿論これは庭用で、水田用とか芝用は別にあります。

    グリホサート、グリホサートと忘れないように呟きながら、自転車に乗っていつものカインズホームへ行って来ました。
    売り場には、顆粒と液体の2種類がありました。

    顆粒は、そのまま撒く仕組みなので、お手軽です。
    液体はそのまま撒くタイプと、希釈するタイプの2種類がありました。

    成分としては、グリホサート系以外に3種類ありましたが、笹の根まで効果があると能書きに書かれたものは、グリホサート以外に1種類しかありませんでした。
    ここは予定通りのものを買ってみましょう。

    次に顆粒にするか液体にするかで迷いましたが、500mlを100倍に希釈して500回は使えそうなネコソギクイックプロFLに決定!
    本当の理由は今月のお買い得品で、通常価格1980円が1280円だったからです。




 帰宅後、早速使用してみました。
希釈は50倍にして、葉や茎にしっかり降り掛けました。

50倍にした理由は、なんとなくです。
医者から貰った薬を指定量より少なく飲む人が結構多くいますが、その逆ですね。

効果が出るのは、3日以降経過してからだそうです。
今度の土日が楽しみです。