化粧洗面台の補修
     洗面化粧台の繋ぎ目を防水しているシーリング剤にカビが生え、黒ずんできました。
    またこの化粧洗面台は、脱衣場の壁紙を張り替えるときに、大工さんが一回取り外して再設置したものです。
    シーリング剤も大工さんの片手間で塗り込んだので、再設置時に開いてしまった隙間部分だけの補修で、かなりみっともない状態でした。




右側のシーリング剤はいつの間にか黄色くなりました


 そこでいつものように、カインズホームの大きい方へ買出しです。

ステン製のヘラが345円でした。
5mmと10mmが欲しかったのですが、10mmしかありませんでした。
残念。

シーリング専用のマスキングテープが、80円でした。
車用とか各種ありましたが、手にとって見てもどれも似たような感じでした。
とりあえず、10mm幅にしました。

シーリング剤は、特売の積水製シリコーンJホワイトにしました。
コーキング剤と言う人もいますが、油性でないものはシーリング剤だそうです。
また高価なカビ防止剤入りもありますが、300mlで225円のものをお勧めします。
またカビが生えたら、メンテして塗り替えればいいじゃないですか。

コーキングガンは、8年くらい前に198円で買ったものです。
最近は値上がりして、300円近くしていました。




これで650円


 先ずは、古いシーリング剤を剥がします。
オリジナルのシーリング剤は、まだ柔軟性がありプラ製のヘラで簡単に剥がせました。

大工さんが塗ったシーリング剤は固くて、結構な力仕事でした。
特に薄くはみ出した部分は、金鋸のエッジで削ぎ落としました。
洗面台はホーローなので、この程度では傷は付きません。

次はマスキングです。
弱粘着テープなので、何度も張り直しができます。
しかし接着面は、固く絞った雑巾でよく拭いておきます。




少し多めにギコギコ出します


 コーキングガンをギコギコ押して、シーリング剤をニュルニュルと塗っていきます。
次はヘラで押し込むように成型します。




もう少しヘラが小さければ・・・


が、ここで失敗。
マスキングの隙間が狭かったです。
ヘラの幅とマスキングの隙間を巧く合わせなかったので、テープを剥がしたときに段差が出来てしまいました。
仕方なく、テープを剥がした後でもう一度ヘラを使用して成型しました。

うーん若干はみ出して、匠の技に近づけなかった。




それでも、結構いけるでしょう


 まぁ、最初にしてはこんなもんですかね。

今回わかったこと。
 ・ヘラは弾力性のあるステン製が3種欲しい。
 ・マスキングテープも幅は2種欲しい。
 ・90度曲がった箇所は、見かけ以上にテープの隙間を開けること。
 ・シーリング剤は安いが、90%以上余る。

来週もどこか補修しましょうかね。