トイレタンクの整備(1)
     床下換気扇の調子は?
    1階の室内にいる限り、変化はありません。

    さて、2台目の設置を検討している間に、トイレのタンクを整備することにしました。

    よぉーく見ると、便器に溜まっている水がほんの少し揺れています。
    チョット前から気にはなっていました。

    考えられる原因は2つです。
    ゴムフロートと呼ばれる黒い球(カップの場合もあり)が劣化して、隙間から漏れている場合があります。
    もしくは、ボールタップと呼ばれる浮き球が上下して止水する弁のパッキングの劣化です。

    ゴムフロートは半年程度でヌルヌルするようになり、触ると手が真っ黒になります。
    それくらい表面の劣化は早いようです。
    タンクの中に入ったまま手で洗うのは簡単なので、止水栓をマイナスドライバーで締めます。

    手でゴシゴシ擦ると、水が真っ黒になりました。
    右手を見ると、「うわっ!」と叫びました。

    タンク内の水を流し、止水栓を開けます。
    手洗い付きの蓋を外しているので、水が飛び散らないようにソロソロと開けます。

    残念ですが、水漏れは直っていませんでした。




取り外すネジ2本はネットで調べました


 水が溜まったので、止水栓を開けたままよぉーく観察します。
なぁーんだ、オーバーフロー管から溢れています。
原因はボールタップの止水栓パッキングでした。
滴が、ポタポタ落ちています。

外してみると、下の写真のようにパッキングにしっかりと形が付いていました。
とりあえず、パッキングを上下逆さまに付けてみました。
しかし、ゴムが硬化しているせいか水漏れは止まりませんでした。

仕方がないので、カインズホームまで自転車で買い出しにでかけました。




錆は組み付け前にダイヤモンド鑢で削り落とします


 105円で、下の写真のセットが売られていました。
直径11mmが2個、9.5mmが1個です。
11mmは1階のタンクも交換すればよいのですが、9.5mmは全くの無駄です。
捨てるしかありません。
メーカ(株式会社カクダイ)も何を考えているのやら。

交換直後は栓の形状に馴染まないのか、2時間程度して問題の水漏れは止まりました。
ついでに、1階のトイレタンクも交換しました。




2種3個で105円は安いのですが・・・


 ボールタップから手洗管までは、ゴムのホースで接続されています。
このホースもゴムフロートと同じく、表面がヌルヌルしています。
1階のトイレは、風呂場の隣りです。
タンクから外した手洗い付きの蓋を、浴室に持ち込み洗いました。

しかし、持ち上げるときにうっかり手を滑らせて、落としてしまいました。

ぐわっしゃ〜〜ん。

使えないことはありませんが、上部が1/4程欠けてしまいました。



一応使えるので、部品待ち


 型番を調べてデジカメで写真を撮ったら、またまた自転車でカインズホームへ一っ走り。
サービスカウンターで上の写真を見せて、INAX製DT810の手洗い付き蓋を注文しました。

ぐわぁ〜〜! 大損な1日でした。