床下総点検(3)攪拌型換気扇
     ここで少し整理してみましょう。
    2つの業者比較。
    Kホーム
      優先順位1.薬剤によるカビ取り&防止(総額18万は高い)
      優先順位2.基礎の補修工事(不明)
      優先順位3.シロアリ防除(5800円/坪は安価な方)

        キンチョー製の安全を謳い文句にする薬剤のカビ取りが18万円は高すぎる。
        ああ言えばこう言うふうに、バラバラと各種対策が出てくるのは困る。
        (Q&Aが口頭でしかできないということ)
        業者にしてみれば、「最初から全部言って欲しい」となるでしょう。
        しかし、専門業者なら数多くのユーザー宅を回っているのだから、対応テンプレートくらいあってあたりまえ。
        珍言采のように、聞いたことの裏をすべて取るタイプにしてみれば、「また来週」となり時間がかかる。
    JA
      優先順位1.シロアリ防除(7800円/坪は若干高い)
      優先順位2.耐震補強(18.8万/10箇所はかなり高い)
      優先順位3.床下換気(排気3台+攪拌1台で23万は相場)

        調査項目が床下全般を謳い文句にしているので、全ての対策を調査票に書かれる。
        どれを優先して実施するかは客次第と言われるが、不安感から全項目を実施したくなる。
        束柱にシロアリ防除の薬剤を注入する場合4面に入れるというが、これはドリルで穴を開けるので過剰だと思う。
        強度低下は、どぉするんだろう?。
        シロアリ防除剤に防カビ剤も入っているので、特別なカビ取りは不要と言われた。
        排気型換気扇を勧めるが、我が家の換気口が小さくて取り付かないのに気付いていない。
        耐震金具の効果を、正確に伝えられない。

    我ながらこれを読むと、どちらの業者もまだ信用していないことに気が付きました。
    結局、どの対策をやればよいのか?
    それが複数の場合は、どの順序で?
    そこが決まったら、初めて安い業者を選択する。
    もしくは自分で実施できるか検討する。

    まぁ、業者にとってみれば嫌な客なんでしょうねぇ。

    それでは疑問点の回答を得るべく、3つめの業者を探してみましょう。
    また自分で実施できる項目を検討しましょう。



 上の写真は、我が家の基礎にある換気口です。
サイズ的には、11.5cm*26cmと小さ目です。
全部で6箇所ありますが、サイズはどれも同じです。
更に上部は、サイディングが被ってしまっています。

家電メーカの中から、松下と三菱の排気型換気扇の図面をダウンロードして寸法を確認しました。
残念ながら、両社ともに設置不可能です。

そこで3つの案を検討してみました。
1つ目は、PC用のファンを連装にして自作すること。
2つ目は、オークション等で排気型を安く落札して、基礎の内側から設置すること。
3つ目は、同じく攪拌型の換気扇を落札して、大引き等へ自分で設置すること。

最も興味があるのは、攪拌形の購入です。
日曜の午後に換気口へ手を当ててみると、かなりの風量がありました。
これで換気不足なら、きっと流れの道筋が悪くて、換気できていない場所があるのではないかと推測します。
これは、攪拌すればいけるんじゃないかと思いました。
また洗濯物に風を当てると、表面の湿度の高い部分が吹き飛んで入れ替わり、早く乾くのと同じ原理を期待します。

そこで、攪拌型をできるだけ安価に探してみることにしました。



 さて、ヤフオクです。
偶々と言うか、何てラッキーなんでしょうか、激安品が出品されていました。
上の写真の攪拌型2台セットを、18500円で落札できました。
電源コード、プラグ、床下コンセント等を自分で準備しても、10万円は安くすみそうです。

さて、電源を何処から取って、どのように床下に配線するか。
タイマーを付けるか、晴れの午後だけ自分でSWを入れるか。
またまた楽しみが増えました。

3番目の業者もネットで7店を検索後に3店を直接訪問し、その中から最も老舗の雰囲気が漂よう所を選択しました。
今度の土曜日に、点検に来るそうです。