調光器をスイッチへ交換
     珍宅の食卓は10畳の居間にあります。
    設計上は天井に2灯設置するはずでしたが、1灯はシンプルなデザインの扇風機にしてしまいました。
    そのぶん室内を明るくするために、大きなタッチセンサー付き100Wボールを出窓に置いています。
    また食卓の上には、60Wボール電球を6灯の照明を設置しました。

     その6灯の照明は、家を買ったI建設に言って最初から調光コントローラーを付けてもらいました。
    ところがカミさんがこのような関係にさっぱりなので、電気代節約と60Wボール電球が切れる都度補充しないのです。
    勿論調光器が付いているので6灯のままで明るさを下げれば同じなのですが、理屈を理解しようとしません。

     我が家は自宅を購入したときに、それまでのマンション住まいからグレードアップするために、各部屋の照明を電球に変えました。
    明るさや演色性より暖かさです。
    しかし60W3灯じゃ暗くて、食事も不味くなります。
    仕方なく貧乏性のカミさんに1歩譲って、蛍光灯のボール球に交換することにしました。

     このボール型蛍光灯ですが、一昔前は100Wタイプと言っても40W電球より暗いものでした。
    玄関灯くらいにしか使えませんでした。
    しかし技術の進歩は目覚しく、今は30Wの消費電力以下で60W電球の明るさはあります。

     いざ使うには、蛍光灯ですから壁のスイッチに使用している調光器は邪魔になります。
    そこで取り外しました。



     珍言采は、学生時代に屋内配線の実習をやっています。
    確か資格をもらったか、どれかの試験を免除してくれます。
    しかしそんなことはお構いなく、自宅の配線はマンション時代から自分で工事してしまいます。

     調光器を外したら、スイッチに交換します。
    自宅を買ったときに、工事業者から貰っておいた松下製の最も単純なスイッチを取り付けました。
    大昔のスイッチは、配線を剥いたらスイッチへネジで固定しますが、かなり前から差し込むだけに変っています。
    外すときもドライバーの先端を突っ込む穴があって、スプリングで固定している配線が簡単に外れます。



     中1の娘が調光器は友達にも人気があって残念だと言うのですが、これは仕方がありません。
    インバーターで明るさを制御する蛍光灯でも出ないと、娘の希望はかなえられません。
    高周波で蛍光灯を光らせる方法もありますけどね。
    学園祭ではアマチュア無線用の送信機のアンテナを蛍光灯に巻き付けて光らせたり、イオンクラフトを飛ばして観客に受けていたのを思い出しました。