塗装トラブルの応急処置
     塗装のトラブルは、応急処置をしてもらいました。
    先ずはベコベコになったシリコンセラミックの塗装幕をカッターナイフで切って剥がしました。
    次に下部へドリルで穴を開けました。
    穴は今回のモルタル補修部分を貫通しています。
    その後、色だけ塗っています。


作業は全て塗装屋さんがやったので、見栄えは非常に悪いです

     今回のトラブルでは、全員(一級建築士、左官屋、塗装屋、営業、珍言采)が一致した見解です。
    隣家の盛り土部分から染み出す雨水が漏れ出るです。
    恒久策は、隣家の盛り土に3個しかない排水穴を2−3倍に増やすでした。
    しかしこれは他人の土地ですから、おいそれとはできません。

     そこで代案を考えましたが、全員がバラバラでした。
    一級建築士は、モルタルの最下部を切って雨水を排出する案を出しました。
    営業と左官屋は、土が流れ出て内部が空洞になるからと否定的です。

     左官屋の案は、モルタル部分からパイプを隣家の盛り土まで貫通させ排出するものです。
    しかしこれもどの程度効果があるか予測できません。

    珍言采の案は、モルタル部分から積極的に排出するために浸透性のレンガを張るものです。
    ガレージ横の部分に普通の安いレンガが張られており、同色にすればバランスも良いから支給すると費用も一部負担することにしました。
    塗装屋は目地の部分だけでも排出できそうだからと珍言采案寄りです。
    しかし営業はそれで駄目だったら何度も工事できないと発言しています。

     さてどのような案を選択するか、また工事費はどのような負担、分担になるかまだまだ続きそうです。