雨樋にエルボを装着
     我が家の生活排水は合併式浄化槽にまとめられていますが、雨水はすべて敷地内の土地に浸透させています。
    屋根の雨水も正確に四隅ではありませんが、4ヵ所の雨樋で下に落ちます。
    浄化槽を設置する場合は、雨水を混ぜないのが普通です。

     雨樋の最終端は、建売住宅のせいか直管のままです。
    90度曲げていないのでかなりの勢いで落下し、跳ねが基礎のコンクリートを汚していました。
    先日、屋根と外壁の塗装のついでに基礎コンクリート部分も防水塗装をしました。
    そこでこれを機会に、最終端へ90度曲がったエルボを装着したくなりました。
    塗装屋さんからは、こちらがエルボと接着剤を揃えれば取り付けてあげると言われましたが、エルボの角度を微妙に調整したくて自分でやることにしました。

     全ての塗装が完了し1ヶ月、いよいよエルボの取り付けです。
    先ずは材料をDIY店で購入します。
    我が家の雨樋は白色に近い灰色ですが、近所のDIY店4店を回っても茶色しかありませんでした。
    仕方なくKホームで注文しました。
    サービスカウンターで聞くとグレーがあるというので、4個注文しました。
    1個140円です。
    1週間後引き取りに行ったら、見事に濃いグレーでした。
    キャンセルしても同じ色はないと思われるので、そのまま引き取ります。

     同じくKホームで接着剤を購入します。
    100gの缶入りでメチルエチルケトン主成分の240円でした。
    たくさん並んでいる一番手前に1つだけ古い缶がありました。
    お店としては古いものから売りたいので、仕方がないでしょう。
    奥から新しいものを取り出さなくても性能は変りませんから、手前のものを籠に入れてレジへ行きました。
    するともう古い接着剤のバーコードが登録されていないらしくエラーになってしまい、結局店員が売り場へ走り新しい接着剤の価格を調べて、同じ価格でレジを打ちました。
    笑っちゃうくらいお粗末なシステムの店です。

     次は樋の清掃です。
    表面は外壁の塗装時に高圧洗浄しています。
    しかし最下端は、カビのような黒い模様が残っています。
    そこで接着剤がよく着くように、内部も含めてカビキラーで清掃します。
    ゴム手袋をして、カビキラーをティッシュに含ませ、樋の外側と内部を軽く擦るのは息子にやらせました。
    約10分後には、バケツと雑巾でカビキラーを丁寧に落とします。

ガムテープで仮止め状態です。

     よく乾燥した翌日、息子が出かけていたので珍言采がエルボに接着剤を塗り、樋へ嵌め込みます。
    ガムテープを切って落ちないように仮止めします。
    塩ビの接着ですから、10分も経過したらガムテープを外しても大丈夫です。
    上の写真は、まだ仮止め中です。
    見事に色が違っています。
    樋は日に焼けて、昔より白くなっているようです。