契約
     2/17(土)晴れ。
    今日は営業+1級建築士+塗装屋チームの過去の実績を見る日です。

     朝10時に営業と塗装屋さんがやってきました。
    1級建築士の診断と対処は聞いていますが、塗装屋さんの意見を聞くのは今日が始めてです。
    一通りこちらが気になる個所を説明します。
    各部の問題点は、築10年相応で塗装屋さんがやる補修と塗りの工程上は特に問題ではないそうです。
    但し数カ所のサイディングボードのウネリについては、ステンレスの釘打ちによる補修は必要ないだろうということです。
    長年かけて反ったサイディングは、釘打ちで元の形状に戻そうとするとサイディングが割れてしまう恐れがあるそうです。
    そこで心配だと営業に言うと、今晩もう一度1級建築士を呼んでウネリを見せて対応を聞くことにしてくれました。

     次は色の決定です。
    私が気に入っている家まで、塗装屋さんと一緒に車で見に行くことにしました。
    茶系統で臙脂が入ったような感じの家です。
    自宅へ戻ると、色見本を出してくれました。
    そのときに嬉しい誤算が発覚しました。
    今までウレタン系の塗料日本ペイントのU100を勧められていたのですが、シリコンセラミック系の塗料見本も出してくれました。
    塗料としてはウレタンより高価なので、2番の業者では10万円の差がありました。
    この3番の業者は、同じ価格で構わないそうです。

     結局シリコンセラミックを使用し、基礎コンクリート部分も無料で防水塗料を塗ってくれることになりました。
    少しばかりの値引きより嬉しい対応です。
    何度も書きますが、塗装は家の寿命を延ばすためのものです。
    そのたに追加で対処するのは、値引きよりましと考えます。

     営業を私の車に乗せて同じ塗装屋さんが過去に塗った現場を回ることにしました。
    これは私のリクエストです。
    去年から5年前に塗った家まで6軒見せてもらいます。
    塗装屋さんは現場へ戻るために別行動です。

     約3時間かかりましたが、無事に6軒の家を見ることが出来ました。
    印象としては特にありません。
    内何軒かの家は、済んでいる人にも会いました。
    5年経過した家でも特に不具合を抱えている様子は見られませんでした。

     夜になって営業と1級建築士がやってきました。
    電球を持参して来ましたが、少し暗いので我が家の屋外作業用200Wを追加して、サイディングのウネリの部分を確認します。
    ステンレスの釘を打つかどうか迷っているようです。
    内部の梁の場所がわからないとスカスカに打ってしまっては役に立たないと説明されました。
    そこで壁材の中に梁や配管があるかどうか調べる珍言采秘蔵の超音波式のセンサーを出してチェックしたところ、梁はウネリの中心からずれていました。
    今回は塗装屋さんの言うように、ウネリの下部へコーキング材を十分充填し特別な対処はしないことにします。

     今日、塗装屋さんがサービスで行うと約束してくれた個所や、事前に営業と1級建築士が補修を約束してくれた事項は、見積書へ追記して契約書を作成しました。


色見本と超音波センサーです。