◆ 電話配線の屋内工事
     ADSL→光によって、アナログ電話を光電話に切り替えました。
    自宅からほとんどかけることがないので、基本料金が下がることは喜ばしいことです。
    しかし、弊害が1つ発生しました。

    電話機が趣味部屋に移ってしまったことです。

    これはモデムをリビングから趣味部屋に移動したことが原因なので、仕方がありません。
    そこで、電話機を1階のリビングに戻す作戦を立てます。

    子供2人を私大に通わせていると、子機付きのコードレスを買う余裕は全くありません。
    先ずは、1階のリビングから戦闘開始です。




     モジュラージャックのカバーを開けると、予想通り2階の廊下に設置されたモジュラージャックへ中継されていました。
    外から来ている線を切り離します。
    誤って切っても爆発しないので、安心です。

    アナログ回線を休止していても、保安器が設置されていても、誘導雷等の異常電圧がかかるのは御免です。




     次に2階のセカンドステージです。
    ケースを開けます。
    1階からの配線が来ているので、導通を確認します。

    このモジュラージャックは、趣味部屋のどこかに移設するために、取り外します。
    代わりに、ホームセンターで155円だったカバープレートを取り付けます。
    これで目立たなくなりました。

    カバーの中で継ぎ足した配線を、サードステージの屋根裏へ一度引き上げます。




     次は、モデムに最も近い趣味部屋の壁に穴を開けます。

    ドリルでいくつか穴を開けたら、回し引きでゴリゴリ切り取ります。
    続けてビニール紐を結んだコードを屋根裏から落とし、この穴を通してから引っ張り込みます。

    壁の中にBOXを取り付けない、完全な手抜き工事です。
    悪しからず。

    いよいよファイナルステージです。
    先程外したモジュラージャックとプレートを取り付けます。




    モデムへ接続して、ミッションコンプリート。

    この工事って、電源じゃないのでAC100Vは触らないし、アナログ電話も来ていないのでDC電圧もかかっていないし、誰がやってもいいのかな?
    しかし天井が落ちたり、壁の中の配線を傷付けたりする恐れがあるので、よい子は真似をしないでください。