◆ スキャナを買ってはみたけれど
     前回はブロードバンド化によってMP3に凝っていることを書きました。
    mp3.comで、約1週間に1000曲を聴きました。
    最後まで聴いたのは300曲くらいでしょうか。

     一段落し今は手持ちの約500枚のCDをMP3化しています。
    1枚のCD−Rに約15枚くらい入ります。
    こうなると通勤用にMP3再生可能なポータブルCDプレーヤが欲しくなりますが、これといった安価なものが見つかりません。
    勿論高価な機種には欲しいものがあります。

     年末に知人から、今まで珍言采が撮った写真(スライド)が欲しいと頼まれました。
    過去にアナログで取り込み、S−VHSへ1コマ30秒で録画したテープを渡したことがあります。
    勿論BGM付です。
    あれから5年は経過したでしょうか。
    今回はjpg化したスライドショーとMP3のBGM付きで渡したいと思います。

     さて年末からの練習により、MP3をオートランしてプレーヤが自動再生するCD−Rを作れるようになりました。
    次はjpg化です。
    スキャナの中でも透過光のフィルム対応型には、EPOSONのGT−8200UFとCANONのD2400UFというベストセラーがあります。
    雑誌や価格.comの購入者評価では、GT−8200UFの方が若干良いようです。
    そこで、ヤマダ電機坂戸店へ行ってみました。
    店員が少なく、呼んでもなかなか来てくれません。
    やむなくプラグシティー坂戸店へ移動すると、次長の名札を付けたおじさんを捕まえることができました。
    本当はヤマダ電機にしたかったのですが、この店は3%追加で保障期間が3年になります。
    プリンターもそうですがスキャナも稼動部があり、1年を超えたあたりで壊れることがままあります。

     ヤマダは**円でしたという呪文を唱えると、23800円が21800円になりました。
    価格.comの最安値よりは高いのですが、交通費を考えるとまあまあです。



     しかしこのGT−8200UF、普通のスキャンはよいのですが、フィルムはスカでした。
    カラーのスライドをカラー写真(プリント)と自動識別します。
    白黒のネガ(6コマスリーブ)は、カラーネガと識別します。
    これでは、マニュアルでしか使えません。

     さらに6コマスリーブにカールはつきものですが、ピントが甘くなります。
    ネガキャリアは、パーフォレーション(コマとコマの間)を押さえる構造になっていないのです。
    フィルム面がガラス面から1mm以上離れていては、甘くなっても仕方がないでしょう。
    珍言采が知っている限り、ビデオカメラ用のネガキャリアはどこのメーカーも押さえる構造になっています。
    EPSONは特許逃れでしょうか、陳腐な構造です。

    やはりこの価格帯では、リバーサルや白黒を多く撮る趣味の写真家には使える機種はなさそうです。