◆ ミニカのエアクリーナ大掃除

     プラグ交換に続きエアクリーナのフィルタを交換して、大掃除をします。

    先ずは下の写真の赤い丸のネジを緩めて、蛇腹のホースを外します。
    冬場はゴムが結構硬いのと固着しているので、力技になります。


    外す箇所


     次に黄色い丸のクリップを外し、エアクリーナボックスをパカッと開きます。

    外したボックスは結構汚いので、中性洗剤で洗浄しました。
    整備の基本は、清掃です。
    ホースの方は、先日のプラグ交換時に清掃済みです。

    装着時には、水滴がないようによく乾燥させておきます。
    気化した混合気はシリンダー内で圧縮されますが、水滴は圧縮されないからです。

    装着されていたフィルターは、イン側が白色でアウト側が薄い緑色でした。
    メーカは不明です。

    右側に見える白いタンクは、パワステフルードです。

    三菱は赤だったと思いますが、真っ黒です。
    5万キロ走っているので、そろそろこいつも交換したほうがよさそうですね。

    フィルタ


     新旧のフィルタを並べてみました。

    先日交換したマーチに比べると、綺麗なもんです。
    まだまだ使えそうですが、672円と安かったので交換してしまいます。

    新旧比較


     所要時間は30分程度でした。

    作業で注意すべき点は、ゴムホースを必ず外すことです。

    クリップを外せば隙間から交換できそうですが、無理をするとエアクリーナボックスの下側にある爪が折れそうです。


    しかし何ですな、マーチもそうですがフィルター紙にはオイルがガンシンされています。

    車検や点検時の整備記録を見ると、清掃のマークが付いています。
    昔のようにただの紙だったら、エアガンで埃を吹き飛ばせますが・・・

    メカニックが付けるこの清掃のマークって、何だろう?

    交換要否の確認マークだったらわかります。