ネットワーク構成の見直し



■ Networkの決め事
フレッツ・ISDN導入でネットワーク構成を見直すわけですが、ダイヤルアップルータがモデムの変わりになるだけです。手持ちのノートPCが壊れたりして物理ネットワークの構成はシンプルになりました。
YAMAHAのルータ(RTA52i)を設置しプロバイダの電話番号、接続ID、パスワードなどを登録すれば簡単に繋がります。
詳細は記述する必要もないようなので割愛しました。各種OSのクライアントマシンは基本的にはDHCPでネットワーク設定を行うので個別設定はありません。
ちなみにDHCPスコープは192.168.0.20 〜 192.168.0.254、ネットマスクビットは24にしてみました。
ローカルに作るサーバ類は192.168.0.1x でまとめようと思います。(10台も作らないだろうけど)
DHCPサーバの機能もルータが持っているのでPC側で個別にネットワーク設定をする必要は無いのですが lutecia と clio はサーバ機能を持たせるので個別に設定が必要です。
では設定のようすを下記に記します。
 

[1]物理ネットワーク環境。

[2]仮想ネットワーク環境

[3]IPアドレス、サーバ機能別一覧。
 

パソコン
マシンA
ルータ
OS
 WindowsNT 4.0 SP6
RTA52i
 
VMware 2.0
VMware 2.0
BasiliskII
 
Virtual Machine 1
Virtual Machine 2
x68 Macintosh
 
FreeBSD4.2R
各種OS
漢字Talk7.5
 
Host Name
lutecia
clio
 任意
任意
 
Domain
home.or.jp
home.or.jp
DHCPにより取得
DHCPにより取得
 
IPアドレス
192.168.0.10
192.168.0.11
DHCPにより取得
DHCPにより取得
192.168.0.1
サブネットマスク
255.255.255.0
255.255.255.0
DHCPにより取得
DHCPにより取得
255.255.255.0
DHCPサーバ
       
○
NATとIPマスカレード 
       
○
DNSサーバ
 
BIND
     
HTTPサーバ
 
Apache
     

[4] lutecia のTCP/IP設定
特に説明の必要はないでしょう。home.or.jpというローカルドメインにDNSサーバを作る予定なので先を見越して192.168.0.11もDNSサービスの検索順序に登録しておきます。
検索順序としてはローカル→インターネットのほうがいいとおもうので192.168.0.11が上に来るようにしてください。