Windows98,WindowsNT をインストールする



面白くなってきたぞ、他にもインストールしてみたい!
FreeBSDWindowsNTの中で同時に動くのを見ていたら他にもいろいろ試したくなってきた。今回は寄り道でWindows98をインストールしてみよう。といってもFreeBSDの時と同じように仮想PCの設定をして普通通りインストール、簡単簡単と思っていたらトラブル発生。
インストール最後の再起動後 EMM386のエラーが出て起動不可となってしまいました。いろいろ調べてみるとSafeモードで起動してCONFIG.SYSよりdevice=c:\WINDOWS\EMM386.EXE RAM の記述を削除すればよいとのこと、FAQだったらしい。この後、VMware Tool というデバイスドライバをインストールして画面表示色、解像度を変える事ができるようになり大満足です。

それではWindowsNTもインストールしてみよう。こちらも同じように操作してトラブルも無く完了。簡単なものです。

さらにBeOS 5 Personal Edition(雑誌の付録CDより)にも挑戦してみましたが失敗におわりました。あんまり欲を出しちゃいけない!?
 
 

スクリーンショット jpg[237KB]

今の環境はこんな感じになりました。スクリーンショットを見て。







【速報】VMwareとMicrosoftがOEM契約
うーん、なんだか面白くないニュースなんですがこれからが心配。
とりあえずこの記事をみて