FreeBSD 4.0-RELEASE をインストールする



VMwareの設定
実際にFreeBSDをインストールする前に仮想PCの設定をしましょう。とはいっても仮想PCのタイプとしてFreeBSDを選択するだけです。以下、実際のオペレーションです。

[1]Configuration Wizardで簡単設定。

[2]仮想PCのタイプとしてFreeBSDを選択。

[3]仮想PCの置き場所を指定。

[4]普通にVirtual Diskを選んでおけば間違いないでしょう。

[5]ディスク容量は1GBもあれば足りるかな。

[6]CD-ROMの設定もデフォルトで十分。

[7]フロッピーディスクの設定もデフォルトで十分。

[8]ネットワークの設定もデフォルトで十分。

[9]仮想PCのハードウェア環境はこんなかんじで設定完了。

もっと詳細に設定したいときは(たとえばメモリを増やすとか)、 [1]Configuration Editorで設定変更できます。
とにかくこれでOSのインストール準備は完了です。