東京同窓会について


 東京同窓会は約40年ほど前に発足しましたが、当時は高度成長期の真っ最中、関東地区に職を求める
 同窓生も多く、就職や住居の相談などを行える互助会としての活動が中心だったようです。

 現在では該当会員数も1,700人に増え、互助会というよりも旧知を温めるため懇親会
 毎年開催することがほとんど唯一の活動となっているといっても過言ではありません。

 懇親会は東京同窓会の総会も兼ねており、その幹事は卒業年度ごとの持ち回りで行ってきました。
 2002(平成14)年は第44期の方が幹事役で、懇親会・総会を7月13日、新宿三井ビルの三井クラブにて開催し、
 約150名の参加を得て無事終了いたしました。

 2003年はわが45期が幹事を行う順番になります。
 9月12日には前年幹事との引継ぎ会があり、資料や会費を預け入れている預金通帳・印鑑などを受け取りました。


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