晴天の下 我々15人は粘り強く楕円のボールの後を追い, 走り続ける.額には汗が流れる 試合場で「キック・オフ」が行われると 我々は後にもどることはできない. それゆえ我々は前へ進まなければならないのだ (繰り返し) 緑のグランドで我々は楕円のボールを持って 白いゴールラインを目指し,懸命に走り続ける. 勝者の栄冠のため, たとえ頭上に輝くわけではなくとも, 我々は何の作戦にもよらず打ち勝つのだ. それが我々の不変最高のやり方だからだ. 我々はラグビーを愛している. 「トライ」するために走り, 「トライ」するためにタックルし, 「トライ」するためにスクラムを組み, そして「トライ」するためにまた走るのだ. (昔もらったエールの歌詞の書いてあった紙に同じく書いて) (あった和訳です.エールの歌詞を印刷した部分のヘッダに) (は「DATE 83.01.12」と書いてありました.)