THE TURTLES
タートルズのポップ感も、僕にはたまりません。思えば、モンキーズのデイビーの"It Ain't Me Babe" や、ママス&パパスの"You Baby"を歌っていたことが、タートルズにたどり着くきっかけでした。今では大成功をおさめたライノ・レコードですが、1980年代、このタートルズの再発売の成功が大きく貢献しています。オリジナル・アルバムに加えて数々の未発表曲を発掘し、オールディーズ・ファンにとって頼もしい存在となりました。タートルズ解散後も、メンバーのフロー&エディはさまざまなアーティストと共演し、自らもアルバムを発表して活躍しています。
ALBUMS
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Out of Control / The Crossfires ('63 ) |
タートルズの前身は、当時流行っていたサーフィン&ホットロッド・バンドの「クロスファイヤーズ」でした。メンバーは、タートルズのファースト・アルバムに参加した、ハワード・カプラン(ケイランに改名)、マーク・ボルマン、アル・ニコル、ドン・マレー、ジム・タッカー、チャック・ポーツの6名に加え、曲によってデイル・ウォルトン、トム・サントン、テリー・ハンドが演奏しています。 |
1 | Silver Bullet [instrumental] | 2:20 | Nichol - Kaplan - Volman - Murray | 明らかに「ウィリアムテル序曲」ですが、サックスの効いたノリの良いサーフィン・ソングに仕上がっています。 |
2 | Dr. Jekyll and Mr. Hyde [instrumental] | 2:19 | Kaplan - Nichol | |
3 | Chunky [instrumental] | 2:14 | Nichol | |
4 | That'll Be the Day | 2:30 | Allison - Holly - Petty | |
5 | Out of Control [instrumental] | 2:15 | Nichol | |
6 | Fiberglass Jungle [instrumental] | 2:12 | Kaplan - Nichol | |
7 | One Potato Two Potato | 2:35 | Kaplan - Nichol - Tucker | ハードなギターの掛け合いと、コーラスの絶妙さが未来を感じさせます。ダサい感じのタイトルと詞ですが、ワイルドな演出で、あなどれません。 |
8 | Stay Around | 2:33 | Kaplan - Nichol | |
9 | Pull Top [instrumental] | 2:21 | Nichol | |
10 | Justine | 2:25 | Harris - Terry | |
11 | Follow the Rock | 2:22 | Tortillani | |
12 | Inferno [instrumental] | 2:23 | Nichol | |
13 | Livin' Doll | 2:32 | Kaplan - Nichol | |
14 | Santa and the Sidewalk Surfer | 1:59 | Volman - Kaplan - Nichol | |
15 | Silver Bullet (Alternate Version) [instrumental] | 2:30 | Nichol - Kaplan - Volman - Murray | |
16 | Revelaire [instrumental] | 2:12 | Nichol |
IT AIN'T ME BABE ('65-9 White Whale WWS-7111) 「フォーク・ロックの王者」(Toshiba SP-7481) | |
バーズあたりを狙った、フォーク・ロックで登場。ボブ・ディランやP.F.スローンの曲を中心にとりあげていますが、ハワード・ケイランのオリジナルもそれに負けない輝きを放っています。全米アルバムチャートの第98位。この時のメンバーは6人。タートルズのキャリアを通して共通するメンバー、ハワード・ケイラン、マーク・ボルマン、アル・ニコル(ギター)の3人のほかは、ジム・タッカー(リズムギター)、チャック・ポーツ(ベース)、ドン・マレー(ドラムス)でした。ボーンズ・ホウがプロデュースし、アルバム・チャートは第98位でした。 |
A1 | Wanderin' Kind | 放浪の群れ | 2:06 | Howard Kaylan | ハワードが17〜18歳の時に書いた曲。いわゆるプロテスト・ソングですが、ハワード自身はあまり意識していないとのこと。 |
A2 | It Was a Very Good Year | 1:55 | Ervin Drake | タートルズが発表した時はキングストン・トリオがカバーしたくらいで、まだ有名な曲ではありませんでしたが、そのすぐ後にフランク・シナトラが大ヒットさせて有名な曲となりました。 | |
A3 | Your Maw Said You Cried | 空しき叫び | 1:43 | Stephen Schlaks - B. Glazer | ケニー・ディノが1961年第24位のヒットさせた曲のカバーです。 |
A4 | Eve of Destruction | 明日なき世界 | 2:40 | P.F. Sloan | バリー・マクガイアの1ヒットで有名な曲です。タートルズのバージョンも素直で聴きやすく好感が持てます。タートルズが解散した後の1970年に、ホワイトホエールがシングル・カットしてヒット・チャートにのったことが、ハワードにはショックだったようです。 |
A5 | Glitter and Gold | グリッター・アンド・ゴールド | 2:08 | Barry Mann - Cynthia Weil | 名匠マン&ウェイル夫妻の作品です。メロディアスで素晴らしいポップ・ソングに仕上がっています。 |
A6 | Let Me Be | レット・ミー・ビー | 2:20 | P.F. Sloan | P.F.スローンに曲を提供してもらう際、"Eve of Destruction"をすごく気にいったけれど、自分たちにもっとあっている曲ということで、この曲を提供してもらったとのことです。 |
B1 | Let The Cold Winds Blow | 2:18 | Howard Kaylan | パワフルでドラヴィング感のあるロックンロールです。 | |
B2 | It Ain't Me Babe | 悲しきベイブ | 2:09 | Bob Dylan | タートルズのデビュー・シングルにして全米第8位の大ヒット。ハワードはディランのこの曲を、ゾンビーズっぽくソフトにミステリアスにやってみたとか。 |
B3 | A Walk in the Sun | 太陽に向かって | 2:13 | Howard Kaylan | ハワードによる小品といった面持ちの曲が2曲続きます。 |
B4 | Last Laugh | 1:45 | Howard Kaylan - Nita Garfield | マイナーからの転調が、若干安易ともとれるメロディー・ラインなのが残念。 | |
B5 | Love Minus Zero | ラヴ・マイナス・ゼロ | 2:53 | Bob Dylan | デビュー・シングル同様、ボブ・ディランのカバーが2曲続きます。おとなしい曲で、あまり魅力を感じませんが。 |
B6 | Like a Rolling Stone | ライク・ア・ローリング・ストーン | 3:15 | Bob Dylan | こちらはディランの代表曲とも言える曲で、テンポもよく、アルバムを締めるにも良い選曲かもしれません。 |
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YOU BABY / LET ME BE ('66-4 White Whale WWS-7112) |
P.F.スローン作の表題2曲のヒットを中心としながらも、メンバーの自作も積極的にフィーチャーしたアルバム。すでにフォーク・ロックからの脱皮が図られつつあり、バラエティに富んだ楽曲が並びます。しかし、デビュー・シングルのB面曲や、ファースト・アルバムにも収録されていた「レット・ミー・ビー」を再収録したりと、付け焼刃的な印象もあり、また楽曲の水準も決して高いとは言えず、アルバムのヒット・チャートに食い入ることはできませんでした。このアルバムが発売される頃には、ドラムスのドン・マレーがやめ、一時ジョエル・ラーソンが叩いていました。 このアルバムをライノ・レコーズが再発売する際には、ファースト・アルバムにも重複して収録されていた「レット・ミー・ビー」をオミットし、その代わりにシングル・オンリー曲の「ノー・ユー・ベター」を入れています。そのためアルバムのアートワークも"YOU BABY / Can I Get To Know You Better"と変更し、曲順も、1."You Baby"2."Just A Room"3."I Know That You'll Be There"4."Can I Get To Know You Better"5."Give Love A Trial"6."Almost There"7."Down In Suburbia"8."House Of Pain"9."All My Problems"10."Pall Bearing, Ball Bearing World"11."Flyin' High"12."I Need Someone" というオーダーに変更して発売しています。 |
A1 | Flyin' High | 1:47 | Al Nichol | メンバーのアルが、ローリングストーンズ・タイプの曲を考えて、15分で仕上げた曲です。 | |
A2 | I Know That You'll Be There | 2:13 | P.F. Sloan - Steve Barri | 1964年にシェリー・フェブレーが発表したスローンの曲です。 | |
A3 | House of Pain | 2:48 | Howard Kaylan | ||
A4 | Just a Room | 2:30 | Steve Duboff - Artie Kornfeld | ||
A5 | I Need Someone | 2:23 | Chuck Portz - Jim Tucker | ||
A6 | (Let Me Be) | レット・ミー・ビー | 2:22 | P.F. Sloan | ファースト・アルバムにも収録されていたのに、シングル・ヒットしたことで再収録されてしまいました。なんとなく商業的でいやらしいです。 |
B1 | Down in Suburbia | 4:09 | Bob Lind | ||
B2 | Give Love a Trial | 2:18 | R. Schwartz - M. Portz | ||
B3 | You Baby | ユー・ベイビー | 2:17 | P.F. Sloan - Steve Barri | |
B4 | Pall Bearing, Ball Bearing World | 2:54 | Howard Kaylan | ||
B5 | All My Problems | 3:15 | Howard Kaylan - Don Murray - Al Nichol, - Chuck Portz - Jim Tucker | ||
B6 | Almost There | オールモスト・ゼア | 2:15 | Howard Kaylan | マークはこの曲をキンクスのパロディだと言います。ファーストシングルのB面でしたが、ここに収録されました。 |
HAPPY TOGETHER ('67-4-29 White Whale WWS-7114) ハッピー・トゥゲザー (ロンドンSLC-185) | |
「ハッピー・トゥゲザー」のナンバー1ヒットを含む、カラフルな傑作アルバム。どの曲がシングル・カットされてもおかしくない、素晴らしい仕上がりです。アルバムチャートも全米第25位を記録しました。この時は、ジム・タッカー(リズムギター)が音楽の世界から引退しています。また、ドラムスのジョエル・ラーソンはジョニー・バーバタにチェンジしています。ベースのチャック・ポーツもグループを去り、66年の10月からチップ・ダグラスが加わることになりました。しかし、その後、チップ・ダグラスも、マイク・ネスミスからの引き抜きでモンキーズのプロデューサーへと転向したため、ベースはジム・ポンズに変更されています。ライノから再リリースされる際には、B1の次に"So Goes Love"がボーナス・トラックとして追加されていました。 |
A1 | Makin' My Mind Up | メイキン・マイ・マインド・アップ | 2:16 | Jack Dalton - Gary Montgomery | 軽快なブラスで始まるテンポの良いポップ・ソング。コーラスも冴えてアルバムのオープニングにピッタリな楽曲です。限定でシングル発売もされました。 |
A2 | Guide for the Married Man | プレイラブ | 2:44 | John Williams - Leslie Bricusse | 67年5月25日公開の、ウォルター・マッソーが主演する、20世紀フォックスのコメディー映画の主題歌でした。この曲も映画にあわせて限定でシングル発売されました。 |
A3 | Think I'll Run Away | シンク・アイル・ラン・アウェイ | 2:31 | Howard Kaylan - Mark Volman | メンバーのハワードとマークによる作品。 |
A4 | The Walking Song | ウォーキング・ソング | 2:44 | Howard Kaylan - Al Nichol | 続いてこれもメンバーのハワードとアルの作品です。実際の足並みよりは速いテンポですが、楽しいポップ・ソングに仕上がっています。 |
A5 | Me About You | ミー・アバウト・ユー | 2:32 | Garry Bonner - Alan Gordon | ラヴィン・スプーンフルやジャッキー・デシャノンも録音しています。 |
A6 | Happy Together | ハッピー・トゥゲザー | 2:56 | Garry Bonner - Alan Gordon | 言うまでもなくタートルズの代表曲で、ビートルズの「ペニー・レイン」を抜き去り全米1の座を勝ち取った大ヒット曲です。 |
B1 | She'd Rather Be with Me | いかしたあいつ | 2:21 | Garry Bonner - Alan Gordon | これもボナー&ゴードンのペンによるシングル曲で、全米第3位。明朗なポップ・ソングで、後にパット・マッグリンも「あの娘はアイドル」というタイトルでカバーしています。 |
B2 | Too Young to Be One | トゥー・ヤング・トゥー・ビー・ワン | 2:00 | Eric Eisner | ザ・ストレンジャーズのエリック・アイスナーの作曲。彼は後にゲフィン・レコードの社長となった人です。 |
B3 | Person Without a Care | パーソン・ウィザウト・ケアー | 2:25 | Al Nichol | メンバーのアルの作曲によるお気楽ソング。 |
B4 | Like the Seasons | ライク・ザ・シーズンズ | 1:56 | Warren Zevon | 「アウトサイド・チャンス」と同じくウォーレン・ジヴォンによる作品ですが、ストリングスが心を癒す穏やかなバラードです。 |
B5 | Rugs of Woods and Flowers | 花でかざった洋服 | 3:05 | Howard Kaylan - Al Nichol | これは冗談の要素タップリな、ちょっとしたミュージカル調の曲です。大げさな歌いっぷりや、ふざけた感じが後のフロー&エディーのステージを彷彿させます。この曲は次のLP「バトル・オブ・ザ・バンド」への橋渡しといった感じも受けます。 |
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Golden Hits ('67-10 White Whale WWS-7115) |
9枚のシングル・ヒット(うち4曲はアルバム初収録)と、2曲の未発表曲が収録された、とても魅力的な初のベスト・アルバム。アルバム・チャート第7位の大ヒットとなりました。 |
A1 | (You Baby) | ユー・ベイビー | 2:15 | P.F. Sloan - Steve Barri | |
A2 | So Goes Love | 2:30 | Goffin & King | このアルバムで初めて発表された未発表曲。名匠キング&ゴフィンによる、ちょっとホラーっぽいバラード・ナンバーです。 | |
A3 | (She'd Rather Be With Me) | いかしたあいつ | 2:17 | Garry Bonner - Alan Gordon | |
A4 | Is It Any Wonder | 2:28 | P.F. Sloan - Steve Barri | これも、タートルズがフォーク・ロック時代にお蔵入りしたスローンによる名曲です。 | |
A5 | (Let Me Be) | レット・ミー・ビー | 2:20 | P.F. Sloan | |
A6 | Grim Reaper of Love | 2:41 | Chuck Portz - Al Nichol | ||
B1 | (It Ain't Me Babe) | 悲しきベイブ | 2:10 | Bob Dylan | |
B2 | Can I Get To Know You Better | ノー・ユー・ベター | 2:32 | P.F. Sloan - Steve Barri | |
B3 | (Happy Together) | ハッピー・トゥゲザー | 2:50 | Garry Bonner - Alan Gordon | |
B4 | Outside Chance | 2:02 | Warren Zevon | ||
B5 | You Know What I Mean | わかっておくれ | 2:03 | Garry Bonner - Alan Gordon |
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THE BATTLE OF THE BAND (ELENORE) ('68-10 White Whale WWS-7118) |
彼ら最高の作品との呼び声の高いコンセプト・アルバム。1曲1曲がそれぞれ別の架空のバンドによって演奏されている想定で、内ジャケットにはまるで仮装大会のような個性的なバンドが登場します(もちろんタートルズの変装ですが…)。You Showed Me と、Elenore のビッグ・ヒットを含みますが、アルバム自体の成績は全米第128位でした。チップ・ダグラスがプロデュースしています。 |
A1 | The Battle of the Bands | The U.S. Teens featuring Raoul | 2:16 | Harry Nilsson - Chip Douglas | オープニングを飾るのは、アルバム・タイトルともなっている、スピード感あふれるかっこいい曲です。ニルソンと、プロデューサーでもあるチップ・ダグラスの共作です。 | |
A2 | The Last Thing I Remember, the First Thing I Knew | The Atomic Enchilada | 2:55 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | ||
A3 | Elenore | Howie, Mark, Johny, Jim & Al | エリノア | 2:31 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | 全米第6位 |
A4 | Too Much Heartsick Feeling | Quad City Ramblers | 2:43 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | ベーシストのジム・ポンズのミスター・ベースマンぶりがが聴けます。 | |
A5 | Oh, Daddy! | The L.A. Bust '66 | 2:45 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | ||
A6 | Buzzsaw | The Fabulous Dawgs | バズソー | 1:59 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | |
B1 | Surfer Dan | The Cross Fires | サーファー・ダン | 2:42 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | |
B2 | I'm Chief Kamanawanalea (We're the Royal Macadamia Nuts) | Chief Kamanawanalea and his Royal Macadamia Nuts | 1:34 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | ||
B3 | You Showed Me | Nature's Children | 甘い想い出 | 3:16 | James McGuinn - Gene Clark | 全米第6位 |
B4 | Food | The Bigg Brothers | 2:40 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | ||
B5 | Chicken Little Was Right | Fats Mallard and the Bluegrass Fireball | リトル・チキン | 2:47 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | |
B6 | Earth Anthem | All | 3:54 | Bill Martin |
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TURTLE SOUP ('69-10 White Whale WW-7124) |
メンバーそれぞれの作曲とボーカルが聞けます。ドラムスはジョニー・バーバタからジョン・セイターにメンバー・チェンジしています。キンクスのレイ・デーヴィスがプロデュースしており、深い味わいを持ったアルバムですが、全米第117位と、商業的には成功しませんでした。 |
A1 | Come Over | カム・オーバー | 2:18 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | ハワードとジョンによるパワフルなロックンロール。 |
A2 | House on the Hill | 丘の家 | 2:58 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | |
A3 | She Always Leaves Me Laughing | 悲しくないさ | 2:46 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | ハワードとアルのリード・ボーカルです。 |
A4 | How You Loved Me | ハウ・ユー・ラヴド・ミー | 2:56 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | ジョンがリードをとります。 |
A5 | Torn Between Temptations | 誘惑の中で | 2:45 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | マークとジムのツイン・ボーカルです。 |
A6 | Love in the City | ラヴ・イン・ザ・シティー | 3:37 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | 全米第91位 |
B1 | Bachelor Mother | バチェラー・マザー | 2:38 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | リード・ボーカルはマークです。 |
B2 | John and Julie | ジョンとジュリー | 3:10 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | 優しいボーカルは、アルです。 |
B3 | Hot Little Hands | 熱い手 | 4:10 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | 翌1970年3月発売のLP「モア・ゴールデン・ヒッツ」にも収録された、ジョンとアルがリードをとるパワフルなロックン・ロール。 |
B4 | Somewhere Friday Night | サムホエア・フライデイ・ナイト | 3:20 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | |
B5 | Dance This Dance | ダンス・ジス・ダンス | 3:30 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | 珍しいワルツの曲で、ジムがリードをとっています。 |
B6 | You Don't Have to Walk in the Rain | 雨の日に | 2:42 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | 全米第51位 |
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TURTLE SOUP ('86 Rhino RNLP-70157) |
1986年のライノの再発LPでは、ハロルド・ブロンソンとハワード・ケイランにより大幅なリミックスが施され、曲順も変更されてリリースされました.。このバージョンはいまだCD化されておらず、インターネット上でもそのことについてはあまり触れられていないようです。 |
A1 | You Don't Have to Walk in the Rain | 雨の日に | 2:38 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | |
A2 | House on the Hill | 丘の家 | 2:57 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | |
A3 | Somewhere Friday Night | サムホエア・フライデイ・ナイト | 3:18 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | |
A4 | John and Julie | ジョンとジュリー | 3:09 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | |
A5 | She Always Leaves Me Laughing | 悲しくないさ | 2:49 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | |
A6 | Torn Between Temptations | 誘惑の中で | 3:33 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | 元の曲の長さは2:45でしたが、3:33のロング・ミックスとなっています。 |
B1 | Love in the City | ラヴ・イン・ザ・シティー | 3:30 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | |
B2 | Bachelor Mother | バチェラー・マザー | 2:37 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | |
B3 | Dance This Dance | ダンス・ジス・ダンス | 3:28 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | |
B4 | Come Over | カム・オーバー | 2:19 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | |
B5 | Hot Little Hands | 熱い手 | 2:48 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | こちらは4:10の大作のはずでしたが、2:48のシンプルなショート・ミックスとなっています。 |
B6 | How You Loved Me | ハウ・ユー・ラヴド・ミー | 3:01 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter |
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More Golden Hits ('70-3 White Whale WWS-7127) |
ベスト・アルバムというと、アルバム収録曲と多くがダブるものですが、ここではそれが5曲のみ。シングル・オンリーが6曲(うち2曲はこのアルバムと同時発売)で、残り1曲は未発表曲です。買って損のない好編集盤となっています。チャートは146位で、グループのピーク時に発表した"Golden Hits"のようなヒットにはなりませんでした。 |
A1 | We Ain't Gonna Party No More | Howard Kaylan | |||
A2 | Story of Rock & Roll | ロックン・ロール・ストーリー | Harry Nilsson | ||
A3 | (You Showed Me) | 甘い想い出 | James McGuinn - Gene Clark | ||
A4 | Sound Asleep | 夢見る楽園 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | ||
A5 | (You Don't Have to Walk in the Rain) | 雨の日に | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | ||
A6 | Who Would Ever Think that I Would Marry Margaret | Dino - Sembello | |||
B1 | She's My Girl | シーズ・マイ・ガール | Garry Bonner - Alan Gordon | ||
B2 | (Elenore) | エリノア | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | ||
B3 | Lady-O | Judie Sill | |||
B4 | (Hot Little Hands) | 熱い手 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | ||
B5 | (Love in the City) | ラヴ・イン・ザ・シティー | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | ||
B6 | Cat in the Window | 1:39 | Garry Bonner - Alan Gordon | このアルバムで初披露となった、ボナー&ゴードンのペンによる未発表曲です。静かなオープニングから徐々に盛り上がる、コーラスが美しい小品です。 |
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WOODEN HEAD ('70 White Whale WWS-7133) |
アルバム "YOU BABY" の時期のお蔵入りになった曲など、レアな曲を収録したアルバム。かなりポップで、個人的には大好きなのですが・・・。1984年にライノから再発売(写真右 RHINO RNLP-154)された時は、既発の"Wanderin' Kind"を除いて、未収録の"Grim Reaper of Love"、".Is It Any Wonder"を加え、1.I Can't Stop 2.Grim Reaper of Love 3.She'll Come Back 4.Is It Any Wonder 5.On a Summer's Day 6.Come Back 1.Get Away 2.I Get Out of Breath 3.Tie Me Down 4.Wrong From the Start 5.Say Girl 6.We'll Meet Again というオーダーで発売されました。 |
A1 | I Can't Stop | 2:04 | Dennis Lambert | この頃多用していたホーン・セクションがないことから、未完成だということが分かります。 | ||
A2 | She'll Come Back | 2:38 | Kaylan | 1966年のユニバーサル映画"Out of Sight"で使われ、その年の4月にデッカから発売されたサウンドトラック(写真右)に収録されていた曲です。ハワードがガールフレンドと書いた曲ですが、タートルズのメンバーは彼女を嫌い、この曲をタートルズの曲と認めたくなかったようです。 | ![]() |
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A3 | Get Away | 2:10 | Portz | |||
A4 | Wrong from the Start | 2:15 | Waller - Asher | |||
A5 | I Get Out of Breath | 3:12 | Sloan - Barri | 1965年10月の録音です。フォーク・ロックの傑作でありシングルカットすればヒットしただろうと、タートルズ自身が自負しながら、フォークロックの脱却を図ろうとしていた時期の作品であり、お蔵入りせざるを得なかった苦悩がうかがえます。 | ||
B1 | We'll Meet Again | ウィル・ミート・アゲイン | 2:20 | Charles - Parker | ||
B2 | On a Summer's Day | 3:34 | Nichol | |||
B3 | Come Back | 2:22 | Kaylan | |||
B4 | Say Girl | 2:06 | Nichol - Portz | |||
B5 | Tie Me Down | 2:03 | Gates | 1966年1月に録音されたデビッド・ゲイツのペンによる曲。タートルズのメンバーは、ちょうど変革の時期を迎え、このようなタイプの曲を演奏したくないと思っていたようです。 | ||
B6 | (Wanderin' Kind) | 放浪の群れ | 2:06 | Howard Kaylan | ファースト・アルバムの1曲目に収録されていた記念碑的な曲ですが、解散後の70年4月(WW-350)と70年6月(WW-355)にもシングルカットされ、このアルバムのラストも飾って脚光を浴びています。 |
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Happy Together Again! - The Turtles Greatest Hits ('74-11 Sire SASH-3703-2) |
アルバム・チャートの194位まで上昇した2枚組コンピレーションです。ベスト・ヒットのほか、"You Want To Be A Woman", "Gas Money", "Like It Or Not", "Can I Go On", "Teardrops", "There You Sit Lonely", "Santa And The Sidewalk Surfer"といった未発表曲が発掘され、ここで初お目見えしていました。 |
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The Turtles - 1968 (1978-10 RHINO RNPD-901) |
ライノから発売された4曲入りピクチャ・ディスク。既発の"Surfer Dan"のほか、未発表3曲が収録されていました。ライノのリイシューを楽しみにしていた時代に、このレコードを見つけ思わぬサプライズに喜んだものです。ジャケットが白のもの、青のもの、それからピクチャディスクでないバージョンもあります。 |
A1 | To See the Sun | 4:25 | |||
A2 | Surfer Dan | サーファー・ダン | 2:42 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | |
B1 | The Last Thing I Remember, The first Thing I Knew | 3:30 | |||
B2 | The Owl | 4:26 |
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THE HISTORY OF FLO & EDDIE AND THE TURTLES ('83 Rhino RNTA-1998) |
ライノの3枚組編集アルバムです。1枚目はクロスファイヤーズからタートルズが中心。1枚目B面途中から2枚目はフロー&エディー。3枚目はフロ&エディーのラジオ・ショーというコンピレーションです。その名の通り、彼らの半生を描いた、ボリュームたっぷりの好編集盤です。レアな曲も満載し、ライナー・ノーツも充実しています、 |
A1 | Alma Mater (The Westchester High School A Capella Chor Class 1963) | ||||
A2 | Silver Bullet (The Crossfires) | ||||
A3 | (I Get Out of Breath) | P.F. Sloan - Steve Barri | |||
A4 | (Outside Chance) | Warren Zevon | |||
A5 | (Grim Reaper of Love) | Chuck Portz - Al Nichol | |||
A6 | "The Battle of the Bands" Album Commercial (The "Real" Don Steel) | ||||
A7 | (Lady-O) | Judee Sill | |||
A8 | Turtle Hits Medley (It Ain't Me Babe/You Baby/She'd Rather Be with Me/Elenore) | Bob Dylan / Sloan - Barri / Bonner - Gordon / Turtles | |||
B1 | Happy Together [live] | Garry Bonner - Alan Gordon | |||
B2 | Goodbye Surprise | Garry Bonner - Alan Gordon | ここではじめて登場した、タートルズのレアなマスターピースです。こんな傑作が埋もれていたなんて! フロー&エディでも発表されていますが、タートルズ盤のほうが味わい深くできています。 | ||
B3 | (There You Sit Lonely) | Howard Kaylan - Mark Volman | 1974年の"Happy Together Again !"で初披露された曲です。 | ||
B4 | (We Ain't Gonna Party No More) | Howard Kaylan | 1970年のシングル"Who Would Ever Think That I Would Marry Margaret?"のB面で、"More Golden Hits"にも収録されていました。彼らの心情を吐露するような、これまた傑作です。 | ||
B5 | The Flo & Eddie Theme | Kaylan - Volman | ここからは、タートルズ解散後のフロー&エディとしての楽曲がはじまります。1stアルバムから4曲収録しています。それにしてもゆったりとした不思議な雰囲気の曲で、後半では、大勢のコーラスで一体感があります。 | ||
B6 | Feel Oder Now | Kaylan - Volman | パンチが効いて、かつ、ヒット性の高いロックンロール曲です。 | ||
B7 | Nikki Hoi | Kaylan - Volman - Jeff Simmons | とてもリラックスした楽しい雰囲気です。 | ||
B8 | I've Been Born Again | Kaylan - Volman | |||
C1 | Best Part of Breaking Up | Phil Spector, Vince Poncia, Peter Andreoli | C面はすべて2ndアルバムからの曲です。 | ||
C2 | Another Pop Star's Life | Kaylan - Volman | |||
C3 | Just Another Town | Kaylan - Volman | |||
C4 | Afterglow | Steve Marriott - Ronnie Lane | |||
C5 | You're a Lady | Peter Sarstedt | |||
C6 | Marmendy Mill | Volman - Kaylan - Steve Hunter - Bob Ezrin | |||
D1 | Illegal, Immoral and Fattening | Kaylan - Volman | 3rdアルバムの表題作です。 | ||
D2 | Rebecca | Hammond - Hazlewood | 3rdアルバム収録のカバーですが、とてもいい雰囲気です。ポップできれいな曲で、これぞ真骨頂といった感じです。 | ||
D3 | Let Me Make Love to You | Kaylan - Volman | 3rdアルバム収録のオリジナル・ソングです。これも前曲に負けない、素敵な仕上がりです。 | ||
D4 | Mama, Open Up | Kaylan - Volman | 4thアルバム収録曲です。 | ||
D5 | Keep It Warm | Kaylan - Volman | 4thアルバム収録曲です。 | ||
D6 | Moving Targets | Kaylan - Volman | 4thアルバム収録曲です。 | ||
E1 | Flo & Eddie by the Fireside (Radio Theme) | 3枚目は"The Flo & Eddie Radio Show"です。このアカペラで歌われるテーマ曲、サイコー! 暖炉を囲んでリラックスしたムードでゲストと会話を交わす。ムードたっぷりの曲です。 | |||
E2 | The Big Showdown | 映画"Texas Detour"より。 | |||
E3 | This Could Be the Day | Kaylan - Volman | 映画"The Dirty Duck"より。 | ||
E4 | Good Duck | 映画"The Dirty Duck"より。とてもポップなコミカル・ソング。 | |||
E5 | Medley #1 | ||||
E6 | The Flo & Eddie Show | ゲストのマーク・ボランがイキに弾き語ります。 | |||
F1 | Getaway (Back to L.A.) | Kaylan - Volman | 映画"Texas Detour"より。 | ||
F2 | Livin' in the Jungle | Kaylan - Volman | 映画"The Dirty Duck"より。3rdアルバムに収録されていました。 | ||
F3 | Youth in Asia | ||||
F4 | Medley #2 | ||||
F5 | Closing Theme |
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CHALON ROAD ('87-3 Rhino RNLP-70155) |
ライノによって編集されたアルバムで、 "THE BATTLE OF THE BAND" の時期のシングルと未発表曲を一枚にまとめた内容です。未発表曲と言っても、10年前の1978年10月にライノが発売した4曲入りピクチャ・ディスク"The Turtles - 1968"(RHINO RNPD-901)からの3曲"To See the Sun", "The Last Thing I Remember, The first Thing I Knew", "The Owl"が収録されました。つまりすべて既発曲の寄せ集めということになり、ライノにしてはちょっと物足りなさを感じたものですが、アルバムとしては5曲のシングル・ヒットを含むパワフルな内容となっています。 |
A1 | She's My Girl | シーズ・マイ・ガール | 2:32 | Garry Bonner - Alan Gordon | |
A2 | You Know What I Mean | わかっておくれ | 2:00 | Garry Bonner - Alan Gordon | |
A3 | Sound Asleep | 夢見る楽園 | 3:26 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | |
A4 | Can You Hear The Cows | 2:18 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | ||
A5 | The Last Thing I Remember (The First Thing I Knew) | 3:30 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | ||
A6 | Umbassa And The Dragon | ドラゴンを倒せ! | 3:00 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | |
B1 | The Story Of Rock And Roll | ロックン・ロール・ストーリー | 2:36 | Harry Nilsson | |
B2 | Outside Chance | 2:06 | Warren Zevon | ||
B3 | Chicken Little Was Right | リトル・チキン | 2:49 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | |
B4 | The Owl | 4:26 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | ||
B5 | To See The Sun | 4:25 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata |
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SHELL SHOCK ('87-3 Rhino RNLP 70158) | |
レコード会社のホワイト・ホエールとうまくいかず、未完成のままお蔵入りになってしまった、タートルズの本来のラスト・アルバムと言われます。このアルバムが未発表となったため、タートルズ解散後にフロー&エディによって発表された曲も数曲あります。SHELL SHOCKとは、戦争の緊張によって起こる兵士のノイローゼのことで、彼らのおかれた状況と深い関わりがあるようです。果たして彼らの構想どおりかわかりませんが、とりあえずライノによって完成しました。"More Golden Hits","Happy Together Again! ","THE HISTORY OF FLO & EDDIE AND THE TURTLES"といった編集アルバムのレアな曲に、新たに2曲を発掘して収録しています。味わい深いロック・アルバムでありながら、デモ曲や、趣向の違う曲が入り混じっているせいか、どこか雑多な曲の寄せ集め的な印象も拭いきれません。 |
A1 | (Goodbye Surprise) | 2:55 | |||
A2 | (Like It Or Not) | 3:46 | |||
A3 | (There You Sit Lonely) | 3:42 | |||
A4 | (We Ain't Gonna Party No More) | 4:54 | Howard Kaylan | ||
A5 | (Cat In The Window) | 1:41 | Garry Bonner - Alan Gordon | ||
A6 | (Lady-O) | 2:52 | Judie Sill | ||
B1 | (Can I Go On) | 3:00 | |||
B2 | Dance This Dance [demo] | 3:18 | |||
B3 | (You Want To Be A Woman) | 3:24 | |||
B4 | If We Only Had The Time | 4:20 | |||
B5 | (Gas Money) | 2:16 | |||
B6 | (Teardrops) | 3:02 | |||
B7 | (Who Would Ever Think That I Would Marry Margaret) | 2:02 | Dino - Sembello |
SINGLES
SLEEVE | JAPANESE SLEEVE | YEAR | LABEL | TITLE | JAPANESE TITLE | TIME | WRITERS | NOTES |
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- | Dr. Jekyll & Mr. Hyde | Kaplan - Nichol | |||||
Fiberglass Jungle | Kaplan - Nichol | |||||||
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- | 65 | Lucky Token LT-112 | That’ll Be The Day | Allison - Holly - Petty | |||
One Potato Two Potato | Kaplan - Nichol - Tucker | |||||||
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65-8 | WW-222 SR-1442 |
It Ain't Me Babe | 悲しきベイブ | 2:10 | Bob Dylan | 全米第8位。バーズが同じくディランの「ミスター・タンブリンマン」をヒットさせた直後のことであり、フォーク・ロック全盛のこの時期を象徴しています。日本盤のグループ名が「タートゥルズ」となっているのがご愛敬。 |
Almost There | オールモスト・ゼア | 2:06 | Howard Kaylan | |||||
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65-10 | WW-224 SR-1451 |
Let Me Be | レット・ミー・ビー | P.F. Sloan | 全米第29位。 | |
Your Maw Said You Cried | 空しき叫び | Stephen Schlaks - B. Glazer | ||||||
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66-2 | WW-227 | You Baby | ユー・ベイビー | P.F. Sloan - Steve Barri | 全米第20位 | ||
Wanderin' Kind | 放浪の群れ | Bob Dylan - Howard Kaylan | ||||||
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66-6 | WW-231 | Grim Reaper of Love | Chuck Portz - Al Nichol | チャックとアルのペンによる、このホラーっぽいナンバーは、全米第81位。シングル・ミックスは、後の編集アルバム収録のバージョンとは異なります。 | |||
Come Back | Howard Kaylan | |||||||
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66-9 | WW-234 | Outside Chance | Warren Zevon | ||||
We'll Meet Again | ウィル・ミート・アゲイン | Charles - Parker | ||||||
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66-9 | WW-237 | Making My Mind Up | メイキン・マイ・マインド・アップ | Jack Dalton - Gary Montgomery | 限定リリース | ||
(Outside Chance) | Warren Zevon | |||||||
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66-10 | WW-238 | Can I Get to Know You Better | ノー・ユー・ベター | P.F. Sloan - Steve Barri | 全米第89位 | ||
Like the Seasons | ライク・ザ・シーズンズ | Warren Zevon | ||||||
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67-1 | WW-244 TOP-1138 |
Happy Together | ハッピー・トゥゲザー | Garry Bonner - Alan Gordon | 全米ナンバーワンヒット。 | |
(Like the Seasons) | ライク・ザ・シーズンズ | Warren Zevon | なぜか前作と同じBサイドです。日本盤のB面は「ウィル・ミート・アゲイン」でした。 | |||||
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67-5 | WW-249 TOP-1164 |
She'd Rather Be with Me | いかしたあいつ | Garry Bonner - Alan Gordon | 引き続きボナー&ゴードンのペンによる曲で、全米第3位。「ハッピー・トゥゲザー」とは一線を画す、明朗なポップ・ソングで、後にパット・マッグリンもカバーしています。 | |
The Walking Song | ウォーキング・ソング | Howard Kaylan - Al Nichol | ||||||
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- | 67-5 | WW-251 | Guide for the Married Man | プレイラブ | John Williams - Leslie Bricusse | 67年5月25日公開の、ウォルター・マッソーが主演する、20世紀フォックスのコメディー映画の主題歌でした。シングルも限定リリースという形でした。レーベル面は、長いタイトルが1行で書かれているもの、2行で書かれているものとがあります。 | |
Think I'll Run Away | シンク・アイル・ラン・アウェイ | Howard Kaylan - Mark Volman | ||||||
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67-8 | WW-254 TOP-1193 |
You Know What I Mean | わかっておくれ | Garry Bonner - Alan Gordon | 前作が限定リリースなので、それを除けば連続ボナー&ゴードンによるシングルとなります。全米第12位。 | |
Rugs of Woods and Flowers | 花でかざった洋服 | Howard Kaylan - Al Nichol | スケールの大きい冗談のような曲です。このノリがまさにアルバム"The Battle of the Bands"への序章と言えるでしょう。 | |||||
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67-11 | WW-260 TOP-1222 |
She's My Girl | シーズ・マイ・ガール | Garry Bonner - Alan Gordon | ボナー&ゴードンによる4枚目、最後のシングルで、全米第14位。 | |
Chicken Little Was Right | リトル・チキン | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | アルバム・収録バージョンとは異なる歯切れの良いバージョンです。 | |||||
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68-3 | WW-264 TOP-1258 |
Sound Asleep | 夢見る楽園 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | タートルズ自身の作曲で、全米第57位。ティンパニとホーンがいい味を出しています。 | |
Umbassa the Dragon | ドラゴンを倒せ! | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | これはまさに、アルバム"The Battle of the Bands"に収録されていておかしくない、おかしな曲です。変なコスプレが目に浮かびます。 | |||||
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68-6 | WW-273 TOP-1288 |
The Story of Rock and Roll | ロックン・ロール・ストーリー | Harry Nilsson | 全米第48位。レーベル面は、タイトルが一列で表記されているものと、長いので折り返して表記されてあるものがあります。 | |
Can't You Hear the Cows | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | |||||||
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68-9 | WW-276 TOP-1322 |
Elenore | エリノア | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | 全米第6位 | |
Surfer Dan | サーファー・ダン | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | ||||||
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- | WW-290 | Christmas Is My Time of Year | The Christmas Spirit 名義で発表されたシングル。フロー&エディのほかにリンダ・ロンシュタットやクラレンス・ホワイトが参加し、チップ・ダグラスがプロデュースしています。シャンシャン鳴る鈴の音に始まる、元気なクリスマス・ソングで楽しい雰囲気いっぱいです。後にモンキーズのデイビー、ミッキー、ピーターも発表している曲です。 | ||||
Will You Still Believe in Me | ||||||||
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69-1 | WW-292 TOP-1358 |
You Showed Me | 甘い想い出 | James McGuinn - Gene Clark | 全米第6位 | |
Buzzsaw | バズソー | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Barbata | ||||||
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69-4 | WW-306 | House on the Hill | 丘の家 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | |||
Come Over | カム・オーバー | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | ||||||
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69-5 | WW-308 TOP-1417 |
You Don't Have to Walk in the Rain | 雨の日に | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | 全米第51位 | |
Come Over | カム・オーバー | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | ||||||
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69-9 | WW-326 TOP-1443 |
Love in the City | ラヴ・イン・ザ・シティー | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | 全米第91位 | |
Bachelor Mother | ひとり者 | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | ||||||
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69-11 | WW-334 | Lady-O | Judie Sill | 全米第78位 | |||
Somewhere Friday Night | Kaylan - Volman - Nichol - Pons - Seiter | |||||||
- | WW-340 | Teardrops | ホワイト・ホエールによって、"The Dedications"名義で発売されました。レーベル面には、"Featuring Freddie, Charlie, Tony, Marty & Lou"と表示されています。 | |||||
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70-3 | WW-341 | Who Would Ever Think That I Would Marry Margaret? | Dino - Sembello | ||||
We Ain't Gonna Party No More | Howard Kaylan | |||||||
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70-4 | WW-350 | Is It Any Wonder? | P.F. Sloan - Steve Barri | ||||
Wanderin' Kind | 放浪の群れ | Howard Kaylan | ||||||
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70-6 | WW-355 KING HIT-1788 |
Eve of Destruction | 明日なき世界 | P.F. Sloan | 全米第100位 | |
Wanderin' Kind | 放浪の群れ | Howard Kaylan | 日本盤では「グリッター・アンド・ゴールド」がカップリングされていました。 | |||||
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70-11 | WW-364 | Me About You | ミー・アバウト・ユー | Garry Bonner - Alan Gordon | 全米第105位 | ||
Think I'll Run Away | シンク・アイル・ラン・アウェイ | Howard Kaylan - Mark Volman |
THE RHYTHM BUTCHERS EP
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THE RHYTHM BUTCHERS (The Legendary Rhythm Butchers Sampler) - THE TURTLES BACKSTAGE ('80 RHINO RNFE-100) | |||
A1 | The Butcher's Are Back | |||
A2 | Butchers Breakdown | |||
A3 | Endless Sleep | |||
A4 | Misty | |||
B1 | Venus / Blue Moon | |||
B2 | Exodus | |||
B3 | The Impossiible Dream | |||
B4 | Running Scared | |||
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MEAT THE RHYTHM BUTCHERS (VOL.1) - THE TURTLES BACKSTAGE ('80 RHINO RNFE-101) | |||
A1 | Don't Ya Just Know It | 2:30 | ||
A2 | Rumble | 1:20 | ||
A3 | Love Me Tender | 0:50 | ||
A4 | Cotton Fields | 1:30 | ||
A5 | Look Over Yonders Wall | 1:25 | ||
B1 | Meat | 1:10 | ||
B2 | Johnny B. Goode | 1:50 | ||
B3 | Exodus | 1:55 | ||
B4 | Good Night Irene | 2:30 | ||
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THE RHYTHM BUTCHERS RETURN TO THE CORRAL BY THE BAY (VOL.2) - THE TURTLES BACKSTAGE ('81 RHINO RNFE-102) | |||
A1 | Dark Moon | 2:50 | ||
A2 | T.V. Themes | 2:15 | ||
A3 | What to Do | 2:10 | ||
B1 | Stardust | 3:36 | ||
B2 | Pickle | 2:37 | 1967年ハイドパークホテルでの録音。ギターもボーカルも、クニャクニャして可愛い曲です。 | |
B3 | 26 Miles of Blue Moon | 1:10 | ||
- | INVASION OF THE RHYTHM BUTCHERS (VOL.3) - THE TURTLES BACKSTAGE ('81 RHINO RNFE-103) | |||
A1 | Honolulu Lulu | 7:43 | ||
A2 | Gimme Some Lovin' | |||
A3 | Summertime Blues | |||
A4 | April Showers | |||
A5 | Sentimental Journey | |||
B1 | Hide Your Love Away | 7:51 | ||
B2 | Lonely Boy | |||
B3 | Butchers in Love | |||
B4 | Jailhouse Rock | |||
- | THE RHYTHM BUTCHERS SING FOR YOUNG LOVERS (VOL.4) - THE TURTLES BACKSTAGE ('82 RHINO RNFE-104) | |||
A1 | Toot Toot Tootsite | 7:27 | ||
A2 | You Won't See Me | |||
A3 | I Understand | |||
A4 | It'll Be Me | |||
B1 | Boss | 7:58 | ||
B2 | Hello Young Lovers | |||
B3 | Coo Coo Roo Coo Coo | |||
B4 | Happy Birthday Baby | |||
B5 | Hey Jude - Part U | |||
- | THE RHYTHM BUTCHERS VS. THE ZANTI MISFITS (VOL.5) - THE TURTLES BACKSTAGE ('83 RHINO RNFE-105) | |||
A1 | Outer Limits | |||
A2 | Shape of Things to Come | |||
A3 | Zanti Misfits | |||
A4 | Shape of Things to Come (reprise) | |||
A5 | Youngblood | |||
B1 | Can't Ya Hear the Cows | |||
B2 | Hacienda Del Sol | |||
B3 | Candy Man | |||
B4 | Cooking with the Grease | |||
- | THE RHYTHM BUTCHERS ON SATURN (VOL.6) - THE TURTLES BACKSTAGE ('85 RHINO RNFE-106) | |||
A1 | Boots | 7:55 | ||
A2 | Miserlou | |||
A3 | Boots (Reprise) | |||
A4 | Moonlight Bay | |||
B1 | Under the Boardwalk | 7:22 | ||
B2 | The Space Moose Blues | |||
B3 | Problems | |||
- | THE RHYTHM BUTCHERS HATE YOU (VOL.7) ('86 RHINO RNTI-4601) | |||
A1 | I Hate You | |||
A2 | Quiet Village | |||
A3 | I Hate You (Part 2) | |||
B1 | You Never Walk Alone | |||
B2 | I Hate the Blues | |||
B3 | Awanawanakawah | |||
B4 | Dropped a Cigarette | |||
B5 | Me and My Shadow | |||
B6 | Sunday | |||
B7 | Bajare Ba (Bahares Ba ?) | |||
B8 | Not Necessarily Old Cape Cod |