アーシングケーブル

今では、メジャーになったアーシングチューンです。
零1000パワーチャンバーを装着後、1000〜2000回転辺りが抜けてしまい、何か解決策は。。。と思案していたところ、
「アーシングが低回転域のトルクアップに効果があるらしい」という情報を入手したので、早速、検討に入りました。
オフミで物色していると、既製品を装着する人、自作する人、Idolのものを装着する人、、、色々あって悩みましたが、
Tanaka様の紹介で、スズキ様より自作のオリジナルアーシングケーブルをプレゼントして頂きました。(^o^)/
10箇所分のケーブルセットを頂いたのですが、私的に、重要だと思われるポイント3箇所に、アーシングを施しました。

エンジンヘッド(エアクリ側)14sq オルタネーター14sq エンジンヘッド(オルタネーター側)8sq

抜けてしまった1000〜2000回転が見事に復活しました。
アーシングは、素晴らしいです。
毒キノコや、極太マフラー装着等で、下がスカスカになってしまった方は、是非お試しあれ!

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