任意形フレーム応力解析 MATRIX

mat_258d.lzh  ('06/07/24 562,370byte)
mat_259.lzh  ('07/01/22 571,381byte)
mat_260.lzh  ('09/05/08 600,456byte)
mat_261.lzh  ('09/06/24 607,090byte)
mat_262.zip  ('16/06/06 592,997byte)
mat_263.zip  ('17/06/10 621,291byte)
mat_264.zip  ('19/03/29 624,119byte)
mat_264a.zip  ('21/01/10 624,303byte)
mat_264a2.zip  ('25/02/03 624,442byte)

06/07/24 版 mat-gene.exe の制限値:節点数,部材数≦100 を撤廃しました(メモリ依存)。
07/01/22 版 WindowsVista 対応のため MATRIX.INI保存先とWORK Directory のサーチ方法を変更しました。
09/05/08 版 部材温度伸縮荷重を考慮可能とし、データのフォーマットを変更しました(旧データの読込も可)。
09/06/24 版 「解析結果の組合せ」をプロットする機能を追加しました。
16/06/06 版 計算誤差指標=(Σ荷重とΣ反力の差分)/最大反力を算出する機能を追加。
17/06/10 版 プロット出力形式にDXFを追加しました。
19/03/29 版 コマンドラインでのバッチ処理機能を追加しました。
21/01/10 版 プロットする用紙サイズを追加しました。
25/02/03 版 荷重の曲げモーメント合計値の単位系を修正しました。※解析結果への影響なし

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