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オリジナルSS「東都楽園物語」基本設定
(2006/7〜2010/11創作・公開)

学園設定
名称:東都学院大学付属高校(私立男子校) 東京都内に所在
古くからの私学名門校で、私学の雄と言われる東都学院大学の付属校。卒業生には政財界などの大物が多い。
旧制中学時代は「玄武館」という名称で、古き良き伝統も残っている(「北の守護神」の設定)が、生徒は比較的お気楽でのんびりした現代っ子が多い。世間では
偏差値はもちろんのこと、イケメン率が高いとの評判。

主要登場人物(生徒)
鴻池 輝(3年生)
生徒会長。企画力と実行力は抜群で、悪しき?伝統をいくつも改革してきた。スピーチやプレゼンも得意。皆に慕われる「人徳の生徒会長」を目指しているが、ツメが甘いところがあり、どちらかというといじられキャラ。本名は「ひかる」クンだが「てる」と呼ばれることが多く本人も諦めている。大企業の御曹司だが、将来は政治家を目指している。★「Graduation」「伯爵の館」主人公
坂本敦志(3年生)
生徒会会計&IT担当。理数系が得意で趣味はパソコン。アニメやゲームも好きで、よくアキバに出かける。家庭の事情で学生寮に入っており寮長もしている。ルームメイトは高野。夏休みに大学のデータ入力のバイトをしていて二階堂助教授♀と知り合い、密かに交際中。
宇都宮隆行(3年生)
熱血新聞部長。食いついた記事はとことん取材する。将来は政治記者希望。カタブツのわりには朱雀高校の澤樹新聞部長♀とちゃっかり付き合っており、鋼鉄のイメージが崩れている。いつの頃からか愛称「ウッチー」が定着。輝と雅希とは幼稚園時代からの同窓生。
九十九 誠(3年生)
芸術家肌の映画部長。将来は映画監督か演出家を志望。学園イベントのプロデュースの場面では常にリーダーシップを発揮している。輝と亮太のことがお気に入りで、おかま口調で迫ることが多い。
高野 龍(2年生)
生徒会副会長&弓道部副主将。学園を代表する正統派二枚目で、性格温厚な天然癒し系キャラ。実家は鎌倉の禅寺で、不思議現象によく遭遇する。本人にもやや特殊能力があり、守護神である青龍(ロン)が肩に乗っている。将来は僧侶の予定で、長期休暇には長髪をバッサリ切って高野山に修行に入ってしまう。★「北の守護神」主人公
伏見 馨(2年生)
日本舞踊家。龍とは入学以来の仲良しで周りも公認の仲。BLとはちょいと違うらしい。女性に負けない美形で、学園内部の取り巻きはもとより、追っかけのおばさんファンが校門で出待ちしていることもある。「東都の蝶」と呼ばれ、見た目以上に運動能力が優れている。時に女装も男装も楽しむなど、彼の周りには常に華が咲いている。基本的に楽しいことが大〜好きなお祭りボーイ。★「ピアノ王子登場」主人公
鳴海卓斗(2年生)
帰国子女のピアニスト。人をバカにする態度をとることが多く、皆から総スカンを食らっているが、ナルシストのため苦にはしていない。馨に強い憧れを抱いており、彼にだけは頭が上がらない。愛称「ナルミー」が定着。★「ピアノ王子登場」主人公
北城 悠(1年生)
新聞部員。前作から引き続き登場。宇都宮部長にいつも怒鳴られながら、校内・外をカメラを持って走り回っている。将来は(芸能?)記者希望。自宅は洋食(イタメシ)屋で、グルメ情報に詳しい。自称「ヤマピー似」だが、性格は「うっかり八兵衛」で憎めない性格。なぜか表記がカタカナ(キタシロ)で定着。★「プレシャス・ワン」主人公
原田伊織(1年生)
1年E組クラス委員。生徒会の書記も兼務。おっとりした性格の典型的優等生で、頼まれたらイヤといえないため、信頼も高いが皆からいいように使われている。将来は医師志望。医学部入学が彼にとって最大の目標。一年生では唯一彼女がいるが、突っこまれると困るので隠している。
小野亮太(1年生)
部活も生徒会活動もしていないが、同じクラスの原田やキタシロに引きずられて生徒会室に出入りするうちに、先輩から可愛がられる存在となった。ちょびっと小池徹平に似ているらしいが、外見の可愛らしさから女装させられることが多い。数学が得意で、今でも渡米した手塚先生のことを慕っている。★「解のない方程式」主人公
江藤周平(1年生)
実は前作から引き続き登場。柔道部のホープ。中学時代に都大会で優勝したことがありスポーツ枠で入学。体育以外の成績はちょっと心もとない。ちょっと粗暴なため亮太は恐れている。一方でキタシロと仲良しで、よく二人でナンパを試みるが、ことごとく玉砕。
主要関係者
手塚雅希
本人及び作者の強〜い要望により、前作より引き続き登場。親の仕事の関係で住んでいた上海から単身帰国し、予備校に通いながら受験勉強中。今風の華やかな容貌とダンスが得意で芸能人になると豪語しつつ、正義感の強さから刑事になろうかとも考えている。女好きするタイプで、女の子には不自由していない。しかし彼が一番好きなのは食べることで、食べ物で簡単に釣られる弱点がある。鴻池と宇都宮の幼稚園時代の同窓生という関係で学園に入り浸っている。★「解のない方程式」ほかに出演
手塚和也
1年生の数学の非常勤講師であり、東都学院大学大学院准教授(助教授)。雅希の叔父。現在はアメリカの大学(MIT)に留学中。★「解のない方程式」主人公。
潮崎彰彦
手塚和也の大学院時代の親友。ドイツ在住。ハッキリ言って現在の学園にはまったく関係ないが、なぜか読者にシンパがいるらしい。★「解のない方程式」の登場人物。
鴻池洋次郎
輝の曽祖父。明治40年生まれ。大鳥グループ創始者の次男で、現在は相談役。財界・政界に顔が広い。若いころ外遊したことがあり、モダンで洒落っ気たっぷりのナイスじいさまで、輝たち若いコにも理解が深い。現在は妻(綾子ばあさま)と松涛の大邸宅に二人暮し。東都学院の前身:旧制玄武館中学校の卒業生で名誉理事でもある。★「時を超えて」主人公、「プレシャス・ワン
如月優二
大鳥グループ相談役である鴻池洋次郎担当の役員秘書。また輝の家庭教師・相談相手として、入社以来、兄のように陰日なたから支えており、輝や家族の信頼も厚い。数ヶ国語をマスターし、外国為替やITなども強い。まだ30前だが、外見も行動も完全無欠のエリート社員。趣味はワインと演劇と熱帯魚観賞。★「聖剣森羅万象」「玄武神・北斗」の主人公
青龍・ロン
四神のうち東方を守る神だが、まだチビキャラのため甘えん坊なところがある。守護する龍の部屋にある水槽でよく居眠りしているが、低気圧が近づくと雲間の間を飛び回っている。ファンタジーキャラ。★「北の守護神」「聖剣森羅万象」に出演
玄武・北斗
四神のリーダーで北方を守る神。全身黒づくめのロンゲ・イケメンキャラ。見た目は麗しいが、口を開かせると食えない俺様キャラ。如月の友人・壬生の守護神だが、本人がその気がないため、聖剣森羅万象を代わりに守っている。★「聖剣森羅万象」「玄武神・北斗」に出演 スピンアウトしたファンタジーキャラ
その他の関係者
二階堂亜由美
東都学院大学大学院理数学部副教授。独身のキャリアウーマン。坂本のことがお気に入り。★「解のない方程式」ほかに出演
黒田慎一郎
東都学院大学学長。理工学部教授からライバルを蹴落として学長になった。学会・文部科学省、付属高校に対して強い発言力を持っている。実力もあるがプライドも高い。二階堂や手塚の元上司。★「解のない方程式」ほかに出演
立花大輔
熱血体育教師。1年E組クラス担任。テニス部顧問。前作「解のない方程式」に登場。
朝比奈 司
日本史教師。弓道部顧問。★「北の守護神」に登場。この学園の中では珍しく真面目なキャラ。
一之江奈菜
雅希の元彼女。お嬢様学校で有名な女子高に通っている。過去に何人ものイケメンと付き合っているが、雅希が帰国してからは復縁を画策している。同じ幼稚園に通っていた輝とも知り合い。★「解のない方程式」ほかに出演
佐伯ひとみ
奈菜の同じ女子高の友達。雑誌のモデルもしている美人さん。奈菜が仲介して輝を紹介されたが、実は雅希のほうに関心を示し、水面下で奈菜と女の戦いを展開している。
鴻池真澄
輝の母。鴻池家の直系で婿養子(輝のパパ:社長)を迎えているが、本人は有名なジュエリーデザイナーで、輝が中学生になってからは単身パリで暮らしている。昔は教育ママだったが、今はなぜか天然な自由人。
鴻池秀樹
輝の父。若い頃は如月を超えるキレモノで真澄にベタぼれされて鴻池家の婿養子となる。大鳥物産の社長。真澄が単身赴任している間、輝と六本木ヒルズで(一説にはのびのびと)暮らしている。ゴルフと高級車が趣味、最近はメタボを気にしてブートキャンプに入隊中。
北城 一
キタシロの親父。イタリアンレストランのオーナーシェフ。たびたびSSに登場し、腹をすかせている高校生たちの胃袋を満たしてくれる。気さくでノリのいいおやじで、「キタイチ」とも呼ばれる。★「プレシャス・ワン」登場
フレデリク・フェルディナンド・フェルセン(1年生)
フィンランド大使の子息。怪しい日本語を話す。日本文化に精通していて、特に時代劇が大好き。時に専門家顔負けの解説ができるほど。得意な科目は科学系。環境オタクで、省エネとリサイクルは妥協しない。趣味は空手とロック。

主要人物相関図

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