少年時代の
大津皇子

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このところ、創作に対する興味・関心が大和・飛鳥時代づいてきた関係で、とくに中大兄皇子の関係者に注目しています。大津皇子は、孫であり甥でしたね(^^;
近江の大津宮に住んでいたとも言われるので、母の死後は、もしかすると祖父の元で育てられたのかもしれませんね。血筋もよく、また闊達な少年を見ながら、晩年の天智天皇は早世した建皇子を思い出していたのではないかというのが、私の勝手な妄想だったりして…(笑)

人物を描いてから左右反転した関係で服のあわせが逆になってしまったとのことですが、反転するとデッサンの狂いがあらわになることが多くて、私などはとても怖くてできないんですが、みごとにキリリとした皇子の幼少時代となっていて、さすがですね。
今後、大津皇子と姉(大伯皇女)を主役に、ストーリー漫画をWeb公開の予定だそうです。

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花橘の宮
■大津皇子:天武天皇と大田皇女との間に生まれた男子としては三番目の皇子。文武両道に秀で、女性にも持てたというので容姿も人並み以上だったのだろう。母が早世しなければ、その血筋からも皇太子候補ナンバー1だったが、運だけは恵まれなかったか。
叔母である持統天皇に疎まれたといわれるが、高市皇子のように、ある意味で賢い処世術を身に付けるべきだったのではないかと、思わなくもない。

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03/08/10