エルドラド初のいただきものCGです
すてきな万葉の世界を、はるうさぎさんから
《無断転載禁止》

高市皇子作の挽歌



十市皇女
挽歌 〜十市皇女〜
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copyright by はるうさぎ


はるうさぎさんとのCGトレード成立で、いただいてきた十市皇女です。有名な高市皇子の挽歌つきです。はるうさぎさんのサイト内で一番好きなものをおねだりしました。黄泉の国の入り口を思い起こさせる清泉の波紋と、そこで生者を拒もうとする山吹の花の構図がすごくインパクトが強かったのですね。

壬申の乱で人生が狂ってしまった高市皇子と十市皇女。もともとドラマチックな事件の多い時代の中でも、ひときわ胸を掴まれる悲恋物語。
里中満智子さんの「天上の虹」で、十市皇女が山吹の花をみて、「きれいだけど実のならない悲しい花ね」とつぶやいたのが印象的でした。黄金色は黄泉の国を連想させるのでしょうか?

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■十市皇女:天武天皇の第一皇女。母は額田王。大友皇子の妃となるが、壬申の乱で近江王朝が倒れた後、伊勢斎宮となる。その後、謎の死を迎える。異母弟の高市皇子との恋が囁かれるのは、近江側の情報を極秘に高市に流していたとか、彼女の死にあてて高市がこうした悲痛な挽歌を残したことによるらしい。個人的には華やかな母親とは違う風情の娘というイメージが。というか、ちょっとつかみ所がないんですけど…(^^;

■高市皇子:天武天皇の第一皇子。母の身分が低かったため皇位継承者にはなれなかったが、実際のところ壬申の乱でも活躍し、父の信頼や実力はbPだと思う。持統天皇の時代に太政大臣になるが急死する。堅実で真面目というキャラは、昔から人気が高い(私の周りでは特に)。その中で十市皇女とのラブロマンスっていうのは、ちょっと驚きでもある。#ただ、どうも人生で貧乏くじを引きそうな不器用なイメージあったりするのだが…。

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02/09/21