| PROLOGUE of the HADES 〜それでも | |
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| 禍々しくも、どこか懐かしい3つの小宇宙が、ミロの守護する天蠍宮に刻一刻と近づいてくる ミロは、それでも、まだ希望を捨てきれずにいた この中に、カミュがいないことを信じたい 俺が葬ったあの聖闘士の慰霊地で、彼は今も静かに眠っているはずなのだから―― <第三部:冥王ハーデス12宮編より> この前描いた「レクイエム」は、親友のむくろを抱いて嘆くミロがテーマでしたが、今回はその後のシーンです。 「聖闘士星矢:冥王ハーデス編」の最初のところなので、プロローグとしました。 第一部で死んだ黄金聖闘士たちが冥王ハーデスからかりそめの命をもらって蘇り、聖域にいるアテナの首を狙おうとやってきたところを、生き残りの黄金たちが阻もうとするところです。 かつての仲間たちが敵として乗り込んでくることを知ったミロは、「そんなバカな・・」と必死に打ち消すが、冥王に忠誠を誓った証の冥衣をまとった亡者たちが、次々と十二宮を突破してくるのを知る。 そして、信じたくはなかったが、その中には自分の腕の中で逝った友人(カミュ)の姿もあった。 親友の裏切りを信じたくない気持ちと、アテナの聖闘士として、親友であっても倒さねばならない葛藤。 この葛藤に悩むミロがツボで、ギャーギャー言いながら、星矢仲間たちと楽しんでおります(^^) #なんかミロって、性格や行動がハッキリしているせいか、描きやすいです。 なお、この一連の妄想SSは、アオイさんが、一大絵巻にしてくださってます。(アオイさんちはこちら) |
| 《お絵かきメモ》 ストーリー作りにちょと関わらせていただいていることで、アオイさんの綺麗なイラストから1点、ご了解をいただいて描線のトレースと塗り絵をさせていただきました。 選ばせていただいたのは、「ミロとカミュ」がいて、「聖衣を描かなくててもよさそうな」構図のイラスト(^^) #要は、ミロカミュが塗りたかったらしい>ワタシ(^^; 顔と髪だけの構図だから楽勝♪かと思いきや、意外と時間がかかりました。 (せっかくだから、いつも以上にアニメ塗りを意識しようと思いまして) 色数は少ないですが、今回は「色」をかなり意識したこともあり、見た目は綺麗ですよね〜(笑) それにしても、カミュを塗っていて思ったのは、「ああ、この人、ホントに死んでいるんだ」ってこと。 美人さんは、死んでも美人…(^^; |
| CG INDEX |
09/03/15