| 夢一夜 〜下の方にイメージCGがあります〜 | ||
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| mixiの星矢仲間のマイミク:ヘーゲルさんが「夢十夜」という幻想小説を読まれて、その影響で書かれたSSに私が思いっきり惹かれまして、無理やりイメージイラストを描かせていただきました。 登場人物(「私」も「彼」も)は作者としては特に特定せず、読者が自由に妄想してお楽しみくださいとのことですが、私の脳裏には、「私=蠍座のミロ」と「彼=水瓶座のカミュ」が浮かんでおりました。やはり、そういう関係が前提としてあって、長い髪と砂漠が、彼らと特定するポイントでしたかねえ。砂漠で待つ人=ミロ=蠍…(単純なワタシ) 登場人物は特定しないということでしたので、絵も(聖衣などは描かず)国籍不明の民族衣装をまとった人物にしてみましたが、紫というぶっとんだ髪色と蠍がオマケでついてきたことで、まあ、わかる人には誰かかすぐわかる絵でしたね。 SSに合わせて、いろんなアイテムも描き込んでみました。 砂漠に咲くカラーの花、星のかけら、(蠍は出てきませんが)… で、まあ、ここまで描くなら、やっぱり「彼=カミュ」の「しどけない姿」も見てみたい…ですよね?(^^* ということで、さらに妄想をもう一歩踏み込んだ絵も描いてみました。⇒ こちら(★) ★ご注意★ (ウチのサイトにしては) ちょいと踏み込んだ色っぽい絵(R15ぐらいか?)になってます。 いわゆる「女性向け」とかが苦手な方は、ご注意くださいませ。 こうして、絵の背景のドラマが確立していると、絵に起こすのも早い早い! しかも、ヘーゲルさんの文章が、人物から風景まで、実にイメージしやすい。この一瞬の妄想を、いかに吸収して下絵に起こせるかが、創作物として日の目をあびるかどうかの分かれ道みたいです。 |
| 《お絵かきメモ》 最初は鉛筆線の絵でしたが、スキャナで取り込んで描線を調整していたときに、かなり人物の頭が大きいというのに気付きまして、PC上で顔だけ描き直したことで、結局、全部を(フォトショの)パスで起こすこととなり、そうだったら、しっかり腰を落ち着けて描こうということになりました。面倒だけど、描線がしっかりしていると、ホントに後が楽なんですよね。 蠍は別に描いてペタリ。本物を見て事がないので、ザリガニと伊勢海老と、尻尾以外のどこが違うんだろう? 墓標は、聖域の慰霊地にあったカミュのお墓を真似してみましたが、もうちょっと描線薄くして、砂にうずもれるようにすれば雰囲気出たかもしれないな。 星のかけらと砂漠はPC上で直描き。できそこないのクッキーみたいな星のかけらになってしまいました。砂漠は、もうちょっと風紋みたいになるかなと思ったのですが、ちょっと技術不足でした。 あとは、月の砂漠にすればよかったのですが、そうすると月光と影の関係が難しそうだな。 こうした自然物や自然現象などの描き方も、もっともっと精進しなくては…。 |
| CG INDEX |
09/03/22