| アンタレス-真紅の衝撃 〜星空の神話 4 | |
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| 海皇ポセイドンの息子オリオンは乱暴者で皆が困っていたので、大地母神ガイアは蠍を放ち、毒針でこれを刺し殺した。その後、両名とも天に上げられ星座となるが、オリオン座は蠍座が東の空に上がってくると、西に隠れて同じ夜空にいることはない。そんな蠍が天上で暴れたときは、隣にいるケンタウルスのケイロンが射殺することになっているため、射手座は常に弓を引き絞っているのだという ―――― (ギリシャ神話より) はい、またまたしつこく黄金聖闘士です(^^) 今回は蠍座スコーピオンのミロの誕生祝いCGです。 黄金聖闘士の誕生祝い絵は、基本的には聖衣着装(正装ですな)で、きっちり丁寧に描こうと思ってますが、その分、背景はワンパターン。せめて関連のギリシャ神話ぐらいは調べようと思ったところ、「そうか〜、ミロが暴れたら、隣のアイオロス兄さんが制裁するのか」(笑)←わかる人だけ笑ってください; |

| ちょうど1年前ぐらいから黄金聖闘士描き始めたわけですが、最初は模写の域を出られませんでしたが、だいぶ自分のイメージ(絵柄)が確立してきた感じですね。 私の中では、ミロは「熱血タイプ」なのは変わりませんが、同時にけっこうゴージャスなイメージがありまして、顔などのパーツも大き目です。 たとえば「親友」のカミュは、どちらかというと顔も小ぶりで、口元なども「おちょぼ口」のキュートなイメージなんですが、ミロは大きな口(唇が厚い)なイメージがあります。あと眉も太いので、けっこう男っぽい顔です。一方で睫毛も濃くて長い。これらを総称して「セクシーなミロ」というイメージがあったもので、「よし、今回はフェロモン120%出し切ってもらおう」と思ったのですが、さて、セクシーに見えますかね?(笑) 今回はアニメ色(青/紫)の髪で描いてみたのですが、そのせいか、予想以上に華やかというか、派手派手なキャラになりました(苦笑). |
| 《お絵かきメモ》 今回のお絵描きのポイントも「色づかい」です。最近は、ずっとこれですね。 ミロの髪色は金髪と青(紫)の2パターンがあり、どちらかというと「金ミロ」のほうが絵にしやすいのですが、黄金聖衣着装だと、上から下まで超キンキラになりそうなので、紫髪(アニメカラー)で描くことにしました。 ところがアニメも第一部(テレビで放映していた時代)と、のちの一大ブームを巻き起こしたハーデス編のOVAだと微妙に色が違う。そこで、それぞれの色を混ぜてみました。青と紫は相性がいいので、フィルター(雲模様)かけても、けっこうきれいですよね。 ところで、このところ光沢を表現するために、地色にレイヤーマスクかけて色を抜きまくってますが、こういう「もふもふ」したウェービーヘアなども、白の使い方で表情や雰囲気がずいぶん変わるんだなと実感してます。 ところで、ミロの赤い爪と蠍座のアンタレスの位置が同じような高さになってしまったのが、ちょいと残念でした。もうちょっと星が上のほうにあると絵全体としてのバランスよかったのですが、そうすると恐ろしく縦長の絵になってしまうもので、泣く泣くこの位置に。最初からきちんと構図を考えて描けばよかったのですが、思いつきだと、こういう点がダメですね(反省)。 |
| CG INDEX |
09/10/26