基礎化粧品はフェイシャル化粧品、皮膚用化粧品ともよばれます。
皮膚が本来もっている保湿・保護機能=皮膚生理の恒常性の維持機能
{ホメオスターシス}を正常に働かせることを目的として、作られている
ともいえます。
皮膚が乾燥したり、角質層が乱れたり、皮脂膜が薄くなったりすると
外的刺激をうけやすくなります。また汗、大気汚染、化粧品の成分
繊維などさまざまなものが皮膚の表面に付いて、トラブルが起こる
可能性があります。そこで、本来皮膚がもっているホメオスターシスを
正常に機能させることが必要なのです。
それを正常に働かせる助けをして、ひいては皮膚の老化を少しでも遅延
させる作用をもっているのが基礎化粧品というわけです。
皮膚を正常な状態に戻すための第一歩が、皮膚上のさまざまな汚れを
落として皮膚を清潔にすること。ですから、クレンジング剤や石鹸をはじめ
とする洗顔剤は、もっとも基本的で大切な基礎化粧品とといえます。
化粧水の中には水分、保湿剤が配合されていますが、それのみでは
角質層を長時間保湿する」ことは不可能です。そこで、油分を補給して
皮膚に人工の油膜を作り、水分の蒸散を防ぐ必要があります。
そのために使われるのが乳液やクリームです。また、スペシャルケア用品
として保湿効果が高い美容液、皮膚の賦活{細胞の活性を促す}目的と
するマッサージクリーム、パック、紫外線を防止する日焼け止めクリーム
など、明確な目的をもった特殊性のある製品も多くあります。
加えて美白効果のあるもの、シワ・たるみを予防するものなどもあり
これらを総称して基礎化粧品と呼びます。

基礎化粧品の基本的な製造法は、高いもの安いのもほとんど同じである。
たとえばクリームは、製造工程を簡単にいえば、水分と油分を乳化剤で結合させた
もの。乳液は水っぽいクリームというものになる。

クリームに顔料や香料を加えるとファンデーションになり、黒いタール色素を
加えれば靴墨となって、靴磨きに使用できるのである。

スキンケアでまず大切なのが、自分の肌質を正しく認識してそれに合う
基礎化粧品を使うこと。
肌に合わないものを使うと健康な肌の状態を保てないばかりか、かぶれを
起こしたり、ニキビができたり、さまざまなトラブルが生まれる可能性が
あります。
自分の肌質を正しく認識して使いましょう。
肌質は肌の皮脂量と水分量の組み合わせによって、4つに分類されます。
@普通肌=皮脂量は普通〜少なめで水分が多くしっとりしている
A乾性肌=皮脂量も水分も少なく肌荒れが見られる
B脂性肌=皮脂量も水分も多く全体に油っぽい
C乾燥型脂性肌=皮脂量は多いが水分が少なめで乾燥している部分がある
このほかに体質的に特定の物質に対して刺激を受けやすく、赤いブツブツが
できたり、一時的に赤くなったりする「敏感肌」があります。

奇跡のオイル
ホホバオイル

基礎化粧品 アトピーの保湿オイル
育毛 ニキビの防止
 

※人間の皮下脂肪と非常に良く似ていて皮下脂肪の下まで浸透しますので肌に良くなじむ。

長い時間皮脂に潤いを保つことができる


アロマオイル全身の肌のお手入れに 
ひげ剃りあとに


販売しているホホバオイルの製造過程と安全性について
私どもは化粧品として県の衛生局薬務部に成分と商品名など申請して認可
されたものですのでホホバオイル以外のオイルは含まれていません。

無農薬有機栽培を使用してます
産している会社の証明









@ 未完熟の種子は油の含有量が少ないので、メーカーとしては搾油
 してもロスが大きいので、未完熟の種子は使用しません。


A厳選したホホバの実を加熱しない圧搾法に
  よってオイルを抽出して、濾過によって不純物を取り除きます。
  濾過は加圧にてメッシュの細かいフィルターで一回だけします。

B濾過したホホバオイルを日本にて分子蒸留方法を用いまして脱臭、脱色
  をします、分子蒸留方法は熱的影響(分解、重合、酸化)なども
  極めて少なく、
処理剤を一切使用しない為、残留物による影響を
  心配することはありません。

Cホホバの実から圧搾法でオイルを抽出しまして、その粕に8%ほどの
  オイルが残りますので溶剤を使って取り出しますが、後で溶剤を
  取り除きますが、ほんの少しでも薬品がオイルに残ると日本では
  薬事法にふれますので化粧品としては使用しません。

Dホホバオイルの生産量は不規則な砂漠の降雨量と、野生の植物の収穫に
  依存していたため予測が困難でしたが、現在は砂漠に植えられた、灌漑(かんがい)
  されたホホバ園から容易に手に入れることが出来ます。

私共の利益を少なくした低価格のホホバオイルです。
私どもは化粧品として県の衛生局薬務部に成分と商品名など申請して認可
されたものですのでのでホホバオイル以外のオイルは含まれていません。


高い化粧品の時代は終わりました安い物が悪いと考えないでください
私どもは化粧品として県の衛生局薬務部に成分と商品名など申請して認可
されたものですのでのでホホバオイル以外のオイルは含まれていません。

私共のホホバオイルは、厳選したホホバの実から圧搾抽出される
 100%植物油
で安全で純粋ホホバの種子の収穫は年一回六月〜七月
 に行います、種子は六月には完熟し、地上に落ちます、それを収穫します。

 未完熟の種子はしっかりと枝にくっついているので、取れません。
 未完熟の種子は油の含有量が少ないので、メーカーとしては搾油
 してもロスが大きいので、未完熟の種子は使用しません。


私共のホホバオイルは、厳選したホホバの実を加熱しない圧搾法に
 よってオイルを抽出して、濾過によって不純物を取り除きます。
 濾過は加圧にてメッシュの細かいフィルターで一回だけします。

 濾過したホホバオイルを日本にて分子蒸留方法を用いまして脱臭、脱色
 をします、分子蒸留方法は熱的影響(分解、重合、酸化)なども
 極めて少なく、処理剤を一切使用しない為、残留物による影響を

 心配することはありません。


 脱臭しただけの黄金色のホホバオイルと脱色、脱臭した透明の
 ホホバオイルの二種類のホホバオイルが販売されています。

 日本では透明のホホバオイルの販売が多いようですが、ヨーロッパ
 アメリカでは、黄金色のホホバオイルの販売が多いようですが、
 黄金色も透明のホホバオイルも同じものと考えていいと思います。

 ホホバの実を搾って濾過しただけのオイルは多少酸化の点では
 脱臭処理したオイルより酸化しやすいですが、ホホバオイルは
 酸化についてはほかのオイルに比べたら格段に安定しています
 ので心配はありません。


ホホバオイル自体は酸化しにくく常温保存(25℃以下)で
 長期の保存ができますが、水とか人間の手などの微量の汗など
 が入ると酸化しやすくなります。

ホホバの実から圧搾法でオイルを抽出しまして、その粕に8%ほどの
 オイルが残りますので溶剤を使って取り出しますが、後で溶剤を
 取り除きますが、ほんの少しでも薬品がオイルに残ると日本では
 薬事法にふれますので化粧品としては使用しません。

日本の大手の化粧品メーカーは、ホホバオイルと他の成分と混ぜて、
 別の化粧品を作りますので、黄金色のホホバオイルは色の点で
 使うことが少なく透明なホホバオイルを使用します。


ホホバ(JOJOBA)

米国南アリゾナ、カリフォルニア、メキシコ北部(ソノーラ、バハ地方)の乾燥地帯に自生
している常緑性の灌木の一種で、樹高は60センチ〜180センチ、なかには3mほどにも
成長します、成育地の気温は夏の間、43〜46℃に達しますが、成長した木はマイナス
9℃迄の低温にも耐えられる。
☆今はホホバは、オーストラリア、南アフリカ、イスラエル、メキシコ、アメリカで栽培に成功
しています。
☆ホホバの種子は、殻のついたカプセル状で約六ヶ月で熟成し、収穫は年1回で7月に
収穫します、この乾燥種子から圧搾法によって得られた液状ワックスを通常ホホバ油と
呼んでいます。この黄色透明なクルードホホバオイルは、グリセライドを含まず、高級一
不飽和脂肪酸と高級一不飽和アルコールのエステルからなる植物性液状ワックスで、
化粧品、その他色々の分野で応用が期待されている。

ホホバオイルの安全性については、マウスによる急性毒性試験の結果、生理的限界を
はるかに越えた投与量でも死亡例はなく、また家兎による眼粘膜刺激試験においても
24時間後には、全ての反応は消腿し、異常は認められず、接触皮膚炎患者を対象に
したパッチテストの結果、すべて陰性を示しており高い安全性が認められている。
☆ホホバオイルの酸化安定性は、285℃での繰り返し加熱でもまた370℃での4日間
連続加熱においてもほとんど変化はみられず、またバクテリアに対しても強いので長期
保存が可能とされています。
☆一般の天然油脂類は、酸化安定性に問題がありますがホホバオイルは安定している
酸化速度はオリーブ油の4分の1程度です。
☆ホホバオイルは直鎖の脂肪酸およびアルコールから構成され、優れた浸透性を有して
おり、皮膚に対して連続使用した場合にも油性感を与えず、爽快感を残します。
ホホバは、皮膚吸収が容易なため、皮膚にしなやかさを与え、皮脂の過剰分泌を抑える。


★特性から奇跡のオイルと呼ばれています、浸透力がすぐれ、
ベトつきません、皮脂の分泌を正常化し肌の新陳代謝を

高めます。さらに分子構造が人間の細胞構造と似ていため、
毒性や刺激が有りません、実際、人工心臓の潤滑オイルには、
このアレルギーゼロのホホバオイルが使われています。
アリゾナ、カリフォルニアの住民はホホバを食用にしたり
 皮膚の治療で使用していました、今でもアパッチインディアン
 の人たちはホホバオイルを皮膚の治療に使っています。

このホホバオイルを基礎化粧品、保湿剤と幅広くご利用下さい。 

★皮膚の表面でなく皮下脂肪の下まで、ホホバオイルが浸透 
 しますので、ほかの製品に比べ効果が大きいのです。



★毒性がないので、手につけた後でも食べ物や、
 赤ちゃんにふれても、大丈夫ですし、肌の弱い方でも大丈夫です。



アトピーに対しては、浸透力が優れているのでいつまでもベトベト
 せず長く保湿力をたもち、殺菌力もありますし皮膚の再生作用も
 助けますのでかさかさ肌や傷ついた肌も元にもどすにも大変お役
 にたちます。
この様な働きはホホバに含まれる多くの成分のためで
 他のオイルにはない独特の働きです。



★アトピーの保湿オイルとしてもすぐれています。
 *使われた方によりますと、べつに異常はなく使った後で
  他の製品に比べつるつるしてかさかさ感がないそうです、
  かゆみが取れたと言う方もいました。 



★ホホバオイルはニキビの薬の中にも使われています。

  *皮脂の分泌を正常化する働きが有ります
  *大量に含まれるヨードにより、殺菌作用もあります。



安全性は色々な検査で確認済みで厚生省
  の認可済みですので安心してお使い
  下さい。
化粧品として県の衛生局薬務部に成分と商品名など申請して認可
 されたものですのでのでホホバオイル以外のオイルは含まれていません。

★ホホバオイルの成分と働き
※アミノ酸含有率が極めて高い。
※人間の皮下脂肪と非常に良く似ていて、肌に良くなじむ。
※ビタミンの含有率が高い。
  ☆ビタミンA  ⇒皮膚の異常角質化、皮膚の乾燥防止
  ☆ビタミンD  ⇒髪の再生
  ☆ビタミンE  ⇒細胞の若返り、血流促進

★ビタミン、アミノ酸が多いたの、シミ、ソバカスもふせぎます。

★日焼け後のお肌のお手入れに。




私どもは化粧品として県の衛生局薬務部に成分と商品名など申請して認可
されたものですのでのでホホバオイル以外のオイルは含まれていません。


☆化粧品として県の衛生局薬務部に成分と商品名など申請して認可
 されたものですのでのでホホバオイル以外のオイルは含まれていません。


 基礎化粧品としてお使いでしたら8ヶ月分の量はあります。
 頭皮の改善でしたら、5ヶ月分の量です。
 常温(25℃以下)で長期の保存が可能です。

《500ml》
定価3700円+代引き手数料、送料



《250ml》
       
定価2400円代引き手数料、送料





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