マグ重量測定(2004.02.26)
フライホイル&クラッチ到着(2004.02.25)
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レースラインからの荷物が到着。
フライホイールとクラッチキット(AP)、
んでフライホイルボルト。
フライホイールはリングギア組込み状態で6kgジャスト。 |
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![](../diary_ph/040220/sh0452.jpg) |
スキー(2004.02.24)
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![](../diary_ph/040220/sh0446.jpg)
日曜月曜と上越国際にスキーにいってきました。
現地到着まで道路に雪は全くなく、快適なドライブ。
しかし到着日の日曜の日中気温は20度(!)。
上半身をTシャツのみにしてもまだ暑い。
雪面はベタつき、板はさっぱり回らない。
今回はゲレンデ真正面のホテルを予約してある。
3時ぐらいにゲレンデをあとにして部屋でのんびり。
明けて月曜、朝っぱらから温泉に入る。
しかし今度は朝から雨が。
それは8時くらいから雪にかわり、そして吹雪状態へ。
気温は0度、昨日のと気温差は20度だ(笑)。
中腹まで上がってみたが、降っているとはいえ数時間程度では
已然 雪質は悪く、ベト付きぎみなのは昨日と変わらない。
それでも若干サラサラしている感じがしたのでショートスキーでコブへ進入してみるが、
表層と内部の質が違いすぎて、削れた面では突然ブレーキがかかってしまう。
昼12時ぐらいで引き上げ、帰路へつく。
ところが関越トンネル手前でチェーン規制がかかっていた。
装着しても数キロでトンネルだというのに.....。
うっすらと路面にシャーベット上の雪がある程度で、
ちょっと大袈裟なんじゃないかと思っていたら、
レーンチェンジしようとサイドミラーを確認すると、
そこには真横になって側壁へまっすぐ進むワンボックスが...。
ワンボックスは低速ではあるが完全に壁へぶつかっていた。
すいません。やっぱりチェーンは必要です^^;;;;
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トンネル手前500mくらいの場所でチェーンを外すようにアナウンスがあり従った。
しかし、トンネルを抜けたところでも外す前以上の雪がありビビる。
しばらく進むと雪はなくなり、空も晴れてきた。
東京へ戻ると完全に快晴。
激しい天候差を体験した二日間でした。
ホイール到着(2004.02.22)
![](../diary_ph/040220/sh0444.jpg)
注文してあったワタナベマグの8Jが到着しました。
重量を計ろうと思ったら体重計の電池が無くなっていたので、
後日アルミの方と合わせて測定してみます。
1本あたり2kgぐらい軽くなっていることを期待^^;;;
ついでに加圧式のブリーザータンクも入手。
現状のキャップからと、ラジエターの上部エア抜き部分より、このタンクに接続。
タンク下部からロアホースに戻します。
理論上エアはこのタンクに集中して(もっとも上部に設置するので)、
水路内には残ってしまうエアは減るハズ。
そうなれば水量も増える訳で熱にも余裕が出てくるはずだ。
レースラインからは、あの後返事があり、
商品の準備が出来たので送るよとの最終確認のメールがあった。
一週間ぐらいで到着するだろう。
ちと輸送費が高かった。
レースラインその後(2004.02.10)
Kohji,
I've tried to find a 7 1/4" Zetec flywheel but there is nothing
available or likely to be made in the near future. The 8 1/2"
heavy duty is the stongest clutch/flywheel available at the
moment. Thanks