2002年8月28日

Oracle Master Silver の試験の練習問題をやっているんだけれど、 不条理な問題が多くて嫌になってきました。 これは練習問題だからなのか、試験問題もこんな調子なのか。はぁ。

2002年8月27日

取り敢えず当面の Oracle ぐらい試験勉強せねばということで取り掛かってみたけれど、 思ったより大変です。覚えなければいけないことが多すぎ。 何も考えなくていいから、ひたすら暗記しろという感じ。 でも、丸暗記って苦手なんだよなぁ。 それに、Oracle の試験勉強しても Oracle の作法が分かるだけで、 データベースの勉強にはならないような気が… (「表の名前は30文字まで」とか覚えたところでねぇ)。 まぁ、こんなことうだうだといっているようじゃ、合格は厳しいか。

2002年8月26日

近々、Oracle の試験があるんですが (Oracle とはデータベース管理システムの一製品です)、 どうせなら Oracle より情報処理技術者試験のテクニカルエンジニア (データベース) に向けて勉強しようと決意し、 先日、本をいくつか買ってみました。 で、買っただけで満足しちゃったりして。駄目だなぁ。 だって難しそうだし。

話は変わり、 たまには仕事で腹が立ちそうになることもありまして、ちょっと愚痴を。

どうしても分からなくなって行き詰まった仕事があり、 それを放っておくのもまずいだろうということで、 「もし何か分かりましたら対応の程、お願いします。」 と私が言ったんです。 そしたら、「仕事を投げ出すつもりか。」と言われる始末。 あれまぁ。何と心外な。 元々、そっちが投げ出して私に押し付けた仕事じゃないですか。 それを文句一つ言わずやってきたんだから、 「そこまでやってくれて有り難う。助かるよ。」 ぐらい言ってくれてもいいのに。ちっとも助けてくれないで、ひどい扱い。 大体、そっちが技術情報を公開してくれないと、 ほかの人は殆ど対応できませんよ。 そもそも問題がどこにあるのかだって把握していないでしょうに。

でも、ここでこっちまで感情的になってはいけません。 我慢我慢。 すると、私が押し付けられた方だということを思い出したらしく、 ばつが悪そうに 「じゃ、続きは俺がやってあげるから、こっちの続きをやって。 今、忙しいんだから。そっちが忙しいなら別だけれど。」 だとさ。あれまぁ。 本当に忙しい人はいちいち「忙しい」って言わないものですよ。 いやいや、ここも我慢我慢。

あー、ここに書いたらすっきりしました。 まぁ、私の不平なんてそんな程度です。 久々の更新がつまらない話題で、どうもすみません。 やっぱり職場では、何だかんだで忙しい振りだけでもしているのが得策です。 いいのかしら。そんなので。


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