たまには気・分・転・換
「ぷりずむぼ〜ど」へいらして下さるあおなさんに、「第一回声優フェスティバル・VOICE VOICE VOICE」のパンフ本を見せて戴きました。いや〜、すっごいですねぇコレ!開催されたのが、昭和53年のようなので、もう21年ほど前ということですよねぇ・・とうことは秀幸さんが2*歳の頃・・うわお♪かわゆらしいのも無理あるまい。(って大人の男性に対して失礼ですね、ごめんなさい秀幸さん(^^;; )舞台の内容は、シンフォニックドラマ「津軽雪女」と、アニメ作品の生アフレコが主だったようです。秀幸さんは「津軽〜」の方には囃太鼓で参加されていて、お着物(いわゆる着流しではなく、お祭の時に男性が着るような上下になっているもの。紺色のかすりみたいな柄)での登場。水島祐さん、塩屋翼さん、石丸博也さんと4人で並んでバチをふるっていらっしゃるお姿が!!写真がちっちゃくてちょっとわかりづらいのですが、調子を合わせる為でしょうか、指揮者のいる方を真剣な眼差しで見ていらしてカッコイイ♪練習風景のお写真も載ってまして、ジーンズに茶色のトレーナー姿の秀幸さん、首にタオルをかけて練習するお姿が・・その前には、厳しく指導する柴田秀勝さんが(^^;; ああ〜おステキですわ(^^)こんなにお若くてステキなお姿を見られるなんて感動です。生アフレコのシーンのお写真もあり、こちらは「ドカベン」。ジーンズ地の上下(時代を感じさせる大きな襟、上着の丈、そしてきっとジーンズの裾は広いのでしょう・・(足元までは写っていないのです)下に着ていらっしゃる濃い茶のシャツも、襟元は開襟。70年代やねぇ・・といった風情でした。いやでもそれが、またステキなんですよぅん(^^)今とはまた違った魅力ですね♪フットボールのユニフォームを着たお姿もあるんですけれど、なぜにフットボール?とか思いました。誌面には「スポーツ中継・スペースチームとインベーダーチームによるアメリカンフットボールの対決」となってます。秀幸さんのお姿からするとどうもインベーダー側?と思いましたが・・インベーダーの姿を思い浮かべるとそうかなぁと思ったんです。同じようなポーズを取られているので。同じチームには三ツ矢雄二さん、水島祐さん、戸谷公次さんがいらっしゃって、敵のチームには玄田哲章さん、井上和彦さん、塩屋翼さん、曽我部和恭(当時「和行」)さんがいらっしゃいました。笑えたのが、和彦さんの背番号が「009」、戸谷さんの背番号が「008」になってること(^^;; (「サイボーグ009」での役柄そのまま・・塩屋翼さんは「G4」。これって「ガッチャマン」のつばくろの甚平ですよね。三ツ矢さんは1、水島さんは9、曽我部さんは14、こちらはもとネタわかんなかった・・わかる方教えて下さい〜)秀幸さんの背番号は2でした。これは勿論山田太郎くんの背番号ですよね。何やらスポットライトを浴びて、他の出演者から盛んに拍手をされているお写真があったりして、「MVPってことなのかしら〜さすがですわ〜(^^)」とはにゃ〜ん状態になってしまいました。ぴしっと直立不動の姿勢を取っていらしてかわいいの♪ああっ!もう、タイムスリップ出来るのなら絶対に見に行ってますね私は!そして秀幸さん個人にでっかい花輪を贈るのだ!そんでもって紙テープ投げたりもするのだ!ううう、見たかったなぁ・・ごらんになった方の感想など、是非聞かせて戴きたいです。あっもちろん秀幸さんにも思い出話など伺ってみたいですけれど♪
あと、ワタシ的に大収穫だったのが、佐藤正治さんのお若い頃を見られたこと。こんなお若い時のお姿・・初めて拝見しました!びっくり。演劇青年って感じでなんだか新鮮でした。
11月6日に、『劇団すごろく』の舞台『任侠春雨傘』を観劇して参りました(^^)2年ぶりのすごろくの舞台だったので、とっても楽しみにしていたのですが、今回もとても面白かったです。タイトルでだいたい想像がつくと思いますが、時代劇というか、大衆演劇というか・・ストーリーはあまりくわしく触れませんが、(というか、時代劇の用語というか世界観がイマイチつかめていなくて、ちょっと説明出来ない部分もあるという感じなんです)食い詰め浪人に使い走りの三下が、何気に「強いものが人の上に立てばいい」と話し、それをきっかけに浪人は三下の親分の腕を斬って自分がその親分の後釜にすわります。親分の使いでその間甲州へ行っていた三下は、帰ってきてみてボーゼン。親分とその娘のもとへ行きますが、以前の子分は皆元浪人の方へ寝返っていて、親分はというと、大店へ嫁いだ自分の娘の、目の見えない子供をお金で引き取り、その子をもう一人の娘(子供にとっては叔母にあたる女性)に育てさせようとします。親分は三下に、娘といっしょになってこの子を育てて欲しいと頼みますが、娘は嫌だと言って家を飛び出してしまいます。親分は三下一人に子供をまかせ、自分は子供を引き取った時のお金を元手にイカサマをやって殺されてしまいます。三下はなんとか子供を育て、親分の敵を狙いつつ日々を過ごすのですが・・と、まぁだいたいこんな感じでしょうか?全部書くのはマズイと思いますので、この先は書かないでおきますね。ラストはなかなか泣けるものでした。ううっ保典さ〜ん(;_;)
任侠ものなので、随所に殺陣があるのですが、皆様なかなかサマになっててカッコ良かったです。すごく練習されたんだろうなぁ〜。松本保典さん(主役の三下・隅田の仁吉役)と大西健晴さん(浪人・桑原盛助役)との殺陣のシーンは気合い入ってて良かったです。(でも、このシーンって、うしろにお地蔵様が座ってるんですけれど、このお地蔵様は緒方賢一座長が被りものをして座っていらして、保典さんや水田わさびさんたちがわざとけつまずいたり上に座ったりとなさって爆笑(^^;; おまけに殺陣の緊迫したムードのとき、ライトも連続フラッシュでコマ送りの様に表現されていて「おおっかっこいい!」となるはずのシーンなのに、緒方さんがお地蔵さまの被り物を取ったりするので更に爆笑・・マジメなシーンじゃないのかここは(^^;; )大工の辰五郎役の小野健一さんは、コミカルなシーンはお手のものといった感じで盛り上げて下さって、おちか(目の見えない子供です。大谷育江さんが演じられました)が貰ったというおまんじゅうをひょいひょいと口に入れたあとに「あとでおとっつぁんと食べるの」と言われ、そのまま口から出してお皿に戻したり(^^;; (このあと大谷さんは「なんかこのおまんじゅうベタベタする〜」とナイスアドリブ(^^)でもちゃんと食べてた・・)保典さんと二人してちょっとシモネタな会話をしたり(詳しくは触れません(;_;))と随所で笑わせて下さいました。
お話は、私はどちらかというとハッピーエンドが好きなので、ラストが今回はイマイチ。かわいそうな終わり方しちゃってるんですよね。前回見た時はハッピーエンドだったことを思うとちょっと残念。(私が見られなかった一昨年の公演でもブルーな終わり方だったらしいです。う〜む。)演技については皆とっても上手い!さすがプロ!「おとっつぁん、あたしを置いて行っちゃうの?」の大谷さんのセリフにはうるうる〜(;_;) くうっ、泣かすぜ!って感じでした。
第一部の劇のあとは、第二部『歌と踊りのグランドショー』でした。これもすごーーく楽しかったです(^^)事前におひねり用紙が配られてまして、観客はお目当ての役者さんにおひねりを投げたり、紙テープを投げたり出来るんです。歌っている(もしくは踊っている)間にそれぞれ役者さんはいろいろなパフォーマンスでおひねりをゲットしていきますが、私の見たところ男性では小野さん、女性では大谷さんが一番沢山貰っていたような・・(あとで公平に分けるか何かされるんでしょうけれど)小野さんは「劇団、赤字なの」と連発されていたからかしら(^^;; (歌われていたのはウルフルズのなんとかという曲の替え歌らしいのですが・・)保典さんの郷ひろみも笑えました〜。まゆ毛が爆笑(^^;; グランドショーの時だけでしたが、小杉十郎太さんのNRも楽しかったです。「恒例〜スマップ〜!!(ここでメンバー飛び出てくる)はナシよっ(メンバーずっこける)!」には笑った(^^;; スマップじゃなくて今年は保典さんと小野さんのKinki Kidsでした。衣装がかっこいい!
小野さん似合いすぎ!保典さんは・・うーんうーん(^^;; コメントは避けよう(爆)座長のスパンコールラキラキのピンクのドレスもなかなか(いやマジに)似合ってました。曲目は何ていうのかな、「港ヨコハマ〜♪」とかいう感じの。金髪のヅラと真っ青なアイシャドー・・ううむ、ちょっと「バーのママさん風」だったかも(^^;; 最後は「すごろく音頭」で盛り上がり、第二部も終了しましたが・・(きっと楽日にはあの手ぬぐい投げられるんだろうなぁ)ゲストの大西さんにも歌って欲しかったなぁ〜。それが残念でした。それと、客出しが今回なくって、握手できなかったよぅ〜(;_;) くやし〜!前回行った時は出来たのにぃ!次回は是非客出しやって下さい、お願い〜(;_;)
今BGMに、速水奨さんの2nd Album「Liaison」を聞いています。以前にも速水さんのことを書きましたが、久しぶりに「Liaison」を聞いて、このアルバムのことについて書きたくなったのでした(^^;; 私は速水さんのアルバムは3枚とも(1st「優雅な条件」3rd「ORDVICES」)持っていますが、一番好きなのはこの「Liaison」です。曲の間に挿入されているミニドラマから曲への流れがとっても気持ちいい・・。演出の妙です。それに曲の雰囲気が全体に好み。それにコーラスを入れておられる原田真二さんの声と速水さんの声が見事に融合してて、聞いててほれぼれします。特に好きな曲が「THOUSAND LOVE」「You・・・」「SIGHER」の3曲。どれも大人の恋の詩なんですけれど、速水さんの歌声を聞いていると切なくて泣きたくなります。ライブで、これらの曲を歌われたときも、曲間のMCではめっちゃ楽しいトークで笑わせてもらったのに、曲になるともう全部吹っ飛んじゃって曲にどっぷり浸らせてくれました。さすが。ムードを作り出すのがほんとに上手い方だなぁ・・と、曲を聞くたびに思います。ご本人も、いつも独特のムードを纏っていらっしゃいますけれど、歌われている時はその曲その曲のムードをしっかり作り上げて、聞いている者を包み込んで下さるんですよね。凄いなぁ・・。
アルバムの話に戻りますが、「Liaison」には、朗読も入ってて、宮澤賢治の詩集『春と修羅・序』の中の一編を朗読されてます。これがまた、いいんだ〜!!ヘッドホンで聞いていると、右から左へとぐるぐる回っているように聞こえて、近づいたり離れたりして喋っていらっしゃるみたいな感じがするんですが、この感覚がなんだかとても気持ちいいのです(^^;; ヘン?(笑)朗読は、やっぱりプロだから文句無しに素晴らしいです(^^)曲・・というか、歌唱力というか・・純粋に技術だけでいったら、もっと他に上手い声優さんもいらっしゃいますが、速水さんの歌ってそれだけじゃなくて、「速水奨が歌ってるんだ」ってだけで聞きたくなっちゃう、そんな魅力を感じます。だから、速水さんのアルバム以外でも・・キャラソンなんかでもやっぱり好きで聞いたりします。
声優さんが歌うのって、キライな方もいらっしゃると思いますが、私はどーいう訳か好きで(何故って聞かれると上手く説明できないのですが・・)、速水さんのように、キャラソンなども積極的に歌って下さる方などはそれだけで好感持ったり(^^;; しますが、秀幸さんはホントに歌の仕事をお受けにならないのか、依頼がないのか(爆)歌われないですよねぇ・・寂しい。その寂しさを埋めるために他の方の曲を聞いている・・とか言ったら言い訳くさすぎでしょうか(^^;; ははは。ともかく(^^;; 私は声優さんが歌うのは大歓迎です。特に希望するのが小杉十郎太さん、関智一さん、そして勿論秀幸さん!お願い皆様、アルバム出して下さいぃぃ〜(;_;) (関さんは出されるようですが・・詳細決まったのかな?)
最近、お茶にちょっと凝っています。とは言っても、本格的に煎じて飲むとかそういうのではなくて、気に入ったものを缶入りで買って飲む程度なんですが・・日本茶系で好きなのは、「爽健美茶」(漢字違うかも)です。渋くなくてあと味もすっきりしてて好き。紅茶だと「Teao」のブルーベリーが好きです。喉が乾いているときに冷たくしたのを飲むと、炭酸飲料とか飲むよりもずっとすっきりしてて乾きも止まります。カロリーゼロなんですけれど何故か甘いんです。でもベタベタしてなくていいんですよね〜。お酒が私はあまり飲めなくて、好きなのはどっちかと言うとジュース系なんですけれど、あまりにも甘いのだと美味しくないし・・で到達したのが「お茶」かなぁと思っているのですが・・
お茶以外だと、なんだろう・・あ、ありました。「たれぱんだ」(笑)。なんか、いろんなものがあるんですね。うちにある変わったものですと「みみかき」。みみかきの先にちっちゃいたれぱんだと鈴がついてます。他に気に入ってるのは、ちっちゃいビンにちっちゃいたれぱんだが3匹入ってるキーホルダーかな?キーホルダーとかって、キャラ物とか割と好きで、今よくつけて持ち歩いているのはFF8のデフォルメキャラのキーホルダー「FFスイング」。スコールとサイファーを持ってます。アーヴァインとラグナのも欲しいんですけれど、手に入れ損ねました。アーヴァインのは出てるかどうかもわかんないけれど(爆)FF8関連は、ソフビでものすごくかっこいいガーディアンフォースが出てますが、これはマジに欲しい。特にオーディンが欲しいです。でもそれにも増して欲しいのがラグナのソフビ。もう超そっくりでものすごく出来がいいんですよぅ〜。個人的にですが今まで見たフィギュアの中で最も本物に似てる!と思いました。元が3DCGだからなのでしょうか。アニメのキャラをフィギュア化しても、「なんか似てないやん」とずっと思ってて、FF8にしたって、「きっと似てへんねんやろーな」と思っていたのですが・・。あまりにそっくりで「うっひょ〜似てる!」と叫びました(^^;; これ・・本気で欲しいけど、高い(^^;; 誰か私にプレゼントしてくれ(←バカ)
ビデオで、『ボイスラッガー』の1巻を見ました。TV放送もありましたが関東ローカルだったので、ビデオになったら見ようと思っていたのですが、レンタル屋さんで見つけた時にはもうVol.4まで出てました(^^;; とりあえず1巻の感想など。OPを歌うのは水木一郎さん。ゴールド役もなさってますから順当なとこですよね。「シュババババーン!」ってのがなんとなくバロム1を彷彿とさせるものが(^^;; OPのクレジットを見て、悪役の一番エライ人が飯塚昭三さん。わ〜魔王サイコ(ご存知無い方の為にその1/宇宙刑事シャリバンとゆーヒーローもので飯塚さんが演じられた役。宇宙刑事シリーズのエライさんはみんなこの人)だ〜(^^)定番というか定石というか。うんうん。曲の最後にナレーションが。中江真司さん。ああ、中江さんだと「仮面ライダー」になっちゃうなぁ。石ノ森先生原作だからまぁ、いいんだけれど、戦隊もののナレーションったらワタシ的には大平透さんなんだけどな〜。ドラマ部分はですね。中川亜紀子さんの無表情ぶりがちょっと・・なんか、声だけ妙に元気なんですよ。口パクもなんかめちゃくちゃな気がしますが。声と表情が全然マッチしてなくてかなり戸惑いました。ローズ役の池澤春菜さんが、1話ではぎこちなさが目立ちますけれど、2話になるとかなりこなれていい演技をなさっているだけに、余計に目立っちゃう。ローズとルビーの役は入れ替えてやった方が良かったかもと思いました。あと、ショッカーO野さん(この方役者さんじゃないですよね?私この方、肩書きは何になるかわかんないんですけれど・・)がなんか浮いちゃって(;_;) 仮面ライダーでいう小林昭二さんのような役割になっていくんでしょうか?頑張っていらっしゃるけれど、ちょっと演技力がトホホな感じ(^^;; 2話になると男性陣も登場してましたが、関智一さん・・カワイイ(^^;; モノローグのシーンでの表情がちょっと乏しいかも、と思いましたけれど、喋るシーンでは堂々としててカッコ良かったです。(関さんて、焦りや照れの入った喋り方する時に口を「いー」ってした感じになさる・・クセかしら?サイン会に行ったときにも感じたのですが・・そうそう、イベントのこと書いた時に忘れてましたが(^^;; (関さんゴメンナサイ)サイン会にも行ったんでした)アフレコのシーンでの悪役も気合い入ってます。さすが特撮好きの関さん。それから草尾毅さん。OPでのウインクが大変ステキでした〜(^^)キャラ的にはちょっとナンパな奴という感じのようですが、アフレコやってるシーンの草尾さんはやっぱり熱血。早く草尾さんがヒーローしているところを見たいものです。光栄のドラマCDでやっていた『放浪戦隊ブラザー5』ではちょこっと情けない役でしたけれど、今回はかなり期待(^^)悪役も、将軍役に神谷明さんだ〜(^^)カッコ良すぎな気もしますけれど(^^;; したっぱ悪役(つーか怪人)の声で矢尾一樹さん。声だけなんてもったいない!!矢尾さんにはメギド王子(ご存知無い方の為にその2/ダイナマンとゆー戦隊ものの悪役。大変美形でした。)みたいなカッコいい悪役やって欲しかったナァ〜。怪人のデザインもなんかヘンだし(笑)なんとなく「ジャッカー電撃隊」に出てきたアトミック魔女に雰囲気似てるような・・あと、戦隊ものにつきもののマスコット的存在の「μ(ミュー)」にこおろぎさとみさん。私も大プッシュのキュート声(^^)ナイスキャストだにゃ〜。ゴールド役の水木さんについては、「ヒーロー声がハマる!」と思いました。ビッグワン(ご存知無い方の為にその3/「ジャッカー電撃隊」とゆー戦隊もので宮内洋さんがなさった超カッコ良くて超キザなヒーロー。)みたいなキャラクターで行って欲しいです。まだ導入部分といった感じだったのでこれ以降にもとっても期待してます。・・あ。EDを歌っているのは影山ヒロノブさんです。この曲もカッコイイの(^^)
前回の続きです。これは正確にいつだったかもう忘れちゃったのですが(^^;; 声優ユニット「E.M.U.」の夏のイベント(トークショーというやつだったと思います)のことを。普段から「おぢさん声優が好き〜」とあちこちで言ってますけれど、この頃はとにかくいろんな声優さんに対して興味があったというか・・ご存知無い方の為に一応E.M.U.のメンバーを書きますね。緑川光さん、置鮎龍太郎さん、石川英郎さん、林延年さん、阪口大助さんの5人です。ほーら若い方ばっかでしょ(笑)この5人の中でも最もお気に入りだったのが置鮎さんで、このイベントへは彼を見に行ったようなものでした。同行した方から双眼鏡をお借りして見た置鮎さんはとても可愛かったです。地元の大阪が会場だったというせいもあってか、同じく大阪出身の石川さんと関西弁で盛り上がって下さいました。石川さんも背が高くてとても男らしい方で素敵でした。緑川さんは・・なんかずっとご機嫌ナナメでした(^^;; MCの間も声援しつづける心無いファンがいたからです。「もう帰るよ!!」と憤慨されていたなぁ・・石川さんや置鮎さんがなだめていらしたけれど。大阪のファンがみんなああだと思われちゃったらやだな〜。前半、歌っている時に振りつけを間違えられてテレ笑いする姿がラブリーでした(^^)阪口さんは会場からかかった「ビタワン!」に対して「ビタワンってゆーな!」と反論。でもホント、なんていうか、阪口さんって「こいつめ〜。かわいいぞ!!」ってぐりぐりなでたくなっちゃうラブリーわんわんみたいな雰囲気あるんですよねぇ。それから林さん。ナマ歌を聴けて感動。上手いのよこの方。シャウトさせたら天下一品なんですよね〜。ギターも上手いし。この頃E.M.U.のアルバムばかり聞いていて、特に林さんの曲はお気に入りでした。「アンジェリーク」のランディ様の曲も凄く好き。ああ〜書いてたら久々に聞きたくなってしまった(^^;; ・・話を元に戻して(笑)このイベントなんですけれど、E.M.U.のこれからの活動についての紹介も兼ねていて、最新情報としてはゲーム版「卒業M」の話題が中心でした。そこで、ラジオドラマにも出ていた川添先輩(塩沢兼人さん)が出ると聞いて身を乗り出す私と同行した塩沢さんファンのさやかさん(^^;; もうずいぶん前の話なんだな〜・・って感慨にふけってみたりして。今はもうE.M.U.の弟分のユニットも出来ているんですよね。ほんっとに若手さんばかりで全然名前も知らない方ばかりでしたが。もうE.M.U.のメンバーも10年選手なんですよね。早いなぁ・・
では次。今度は森川智之さんと檜山修之さん。このお二人といえばもうこれしかないですね、「おまえらのためだろ!」です。昨年夏の神戸公演に行ってきました。このイベントについては「ひたすら笑った」という印象でした(^^;; のっけから女装でしたので・・「とし子・のぶ子」なんつってケバい化粧とケバい衣装で登場されちゃったのでものすごいインパクトでした。そんな感じで始まったのでもう何があっても驚かないぜ、って感じだったのに、昼の部と夜の部の間、時間待ちしてる私たち観客の前を檜山さんがまたも女装して(実はバツゲームに負けた檜山さんがバツをまさに食らっていたところだったのですが)花束をかかえて花嫁さんのように(床には赤いじゅうたんがわざわざ敷かれていた・・)歩いて行かれたのです。森川さんの先導で。「何やってんだこの人たち〜」と思いつつも笑いが止まらなかったです。建物のの中へ入る間際「覚えてろよ!」みたいな捨て台詞を吐かれていたような(笑)ホントに本気で恥ずかしがっていらっしゃるので、なんだか見ててほのぼの。こういう性格の方なんだなっていうのがなんとなくわかりました。森川さんは割とクールな方ですよね。熱血からはほど遠い感じで。軽くあしらうのがお上手な印象を受けました。檜山さんは凄く真面目な方。女性の好みとか、そういったお話が苦手でいらっしゃるようで、(人前でべらべらそんな話するのが嫌い、って感じ)ストイックな方なんだなぁと思いました。イベント全体については、またしても、なんかうるさい観客がいまして、しつこーく「森川さん、森川さん」と呼びつづけ、ずっと無視していた森川さんも根負けして返事したという気まずいシーンもあってちょっと残念でしたけれど(「誰も聞いてへんっちゅーねん!」と怒る私・・ちなみにこのしつこい方は男性でした。)観客を積極的に参加させて下さって楽しい内容でした。それで私がどちらの方のファンになったかというと・・檜山さんだったり(^^;; だってかわいいじゃないですか。生真面目で。男らしいし。森川さんの飄々とした雰囲気も素敵ですけれどね。
イベントについてはとりあえずこれで全部かな?速水さんのライブについては別に書きましたので省いてますが。これだけの声優さんイベントへ足を運んでいるというのに、肝心の「大本命」の秀幸さんには今だに一度もお目にかかれたことがありません・・ああ、秀幸さん、会いたいです・・。
今回は、私が実際にお目にかかることの出来た声優さん、ライブやイベントなどで拝見させていただくことの出来た声優さん(よーするに「ナマで見た」ってことですね)について書いてみようかと思います。まずはですね。一番最初は、女性でして、島津冴子さん。「戦闘メカ ザブングル」の劇場版「ザブングル・グラフィティ」の初日舞台挨拶に富野監督とご一緒に来られてまして、ラグ(ザブングルに登場する女性キャラ)のコスプレで登場。ナイスバディ(死語か?)だったのをとってもよく覚えています。どんなお話をされたかとか、細かい点はもう忘れてしまっているのですが、とにかく弾けてて元気のある方という印象でした。ラグのイメージも強いと思うんですけれどね。
その次にお目にかかったのは、水島裕さんと郷田ほづみさん。この時は、怪物ランドの本の出版記念のサイン会でした。水島さんもその本に執筆されてまして、お二人のサインが戴けるという内容でした。お二人共にお会いしたかったのですが、個人的な比重としては郷田さんにウェイトを置いていたと思います(笑)キリコ(装甲騎兵ボトムズの主人公。郷田さんが声をアテていらっしゃいます)のファンでしたし。サイン会では、到着順に整理券が配られていたのですが、当日のスタッフがずさんで、整理番号順ではなくて、手近にいる人から並ばせていました。で、私と友人は、「これはラッキー」とばかりに前方の方で待っていて、2番、3番めというポジションをゲット。「早くから来て整理券貰っていた方ごめんなさい」と心の中で謝りつつサインをして貰いました。
最初は水島さんから。「最近、アニメの出演が減っていらっしゃいますよね、もっと出てください。」と言うと、サインしつつ「そうでもないんだよォ〜」とあのお声(しかも大きい声!)で話して下さいました。「連想ゲームなんか見てくれてる?」「はい!」「ありがとう、はい、出来ました。」「ありがとうございます!頑張って下さい!」・・などという会話を交わし、握手して戴きました。
さて次に郷田さん。当時はほんとーにボトムズにハマッていたので、もう郷田さんを目の前にしちゃったらクラクラしてしまって真っ赤。「おおおおねがいします!」とそれだけやっと言ったような(^^;; 郷田さんは「そんなに固くならないで。」と仰り、サインをして下さったあと、本を差し出し、私が受け取ると「有難う。これからも応援して下さいね。」と仰って握手して下さいました。舞い上がった私は、当時描きためていた郷田さんの似顔絵とかボトムズのキャラなどを描いたスケッチブックと、自分のしていた天然石のついたブレスレットを外して手渡したのでした・・何やってんだかな(笑)若気の至りとしか言いようがないですね(爆)・・もう何年前の話かしら(^^;; 15年くらい前かも。(島津さんの方はもっと前・・17〜8年くらい前かなぁ)なつかしいですね〜。
その次になるとだいぶ時間的に間があきます。3年程前だったと思いますが、緒方賢一さんが座長をなさっている「劇団すごろく」の舞台でした。この舞台で緒方賢一さん、松本保典さん、小野健一さん、高木渉さん、大谷育江さん、水田わさびさん(他にもいらっしゃいましたが私が「声優さん」とわかるのがこの方々でした)にお目にかかることが出来ました。舞台のタイトルを失念してしまったのですが、雰囲気としては「大衆演劇」のノリ。時代劇ですし。主人公は小野さんで、からげた着物にサラシといういでたち。前から2列めで見ていた私の目の前に小野さんの「ナマ足」が!!ひぇぇ〜なんかめっちゃ幸せなんですけど!とか思いつつ見てました(^^;; 番頭さん役の保典さんも役に凄くハマッていらして素敵でした。緒方さんに向かって「なんでもおひねり御殿を建てたそうじゃないですか」「どうしたんですかアナライザーみたいな声出して」(緒方さんは「宇宙戦艦ヤマト」のアナライザー役をなさってました)とかいうセリフを仰っていたと思うのですが、その度場内は爆笑。緒方さんも、恐らくはアドリブであったと思うのですが、うつ向いて正座している大谷さんに「かわいいねー」とか仰ってて、大谷さんは照れていらっしゃって・・可愛かった(^^)水田わさびさん(最近破竹の勢い!という感じの方ですよね。私は「はれときどきぶた」のおにぎり山くんをプッシュしますが。)は、とっても楽しい前説で笑わせて下さいましたし、高木さんは第二部(二部形式になってまして、一部が劇、二部が「歌と踊りのグランドショー」という構成でした)で小林旭の曲(タイトル失念。確かお酒のCMにも使われていた曲だったと・・)を自作の衣装(この衣装が裏地に細工のあるジャケットで、これが爆笑でした)を身につけて熱唱。上手い!保典さんも「田園」(えーっと確か玉置浩二の曲だったかな)を歌われてました。そして緒方さんのキタキタ親父(「魔法陣グルグル」に登場する、こしみのつけたヘンなおじいさん。声は勿論緒方さん)の「DE・SU・ZO」を、ホントにキタキタ親父の格好で歌われました。「ナマ”キタキタ親父”」にはやっぱり度肝を抜かれましたねぇ(^^;; 先にやった(んだったと思いますが)SMAPの曲(またしても曲名失念。緒方さん、保典さん、小野さん、大山高男さん、高木さんの5人だったと思いますが・・)もかすんでしまいましたね(^^;;
この二部の前の休憩時間にあらかじめ販売された「おひねり用用紙」を使ってお目当ての方におひねりを投げることが出来るのですが、私は保典さんに投げました(^^)一番お目当てだったからです(^^)歌いつつもちゃんとお礼を言って下さって嬉しい〜。紙テープも投げたりしてものすごく楽しいステージでした。
ショーが終わって、全員で客出し(出演者で観客をお見送りすること)をして下さいました。私は書きこんだアンケート用紙を持ってお目当ての保典さんのところへ行き、「とっても楽しかったです、また是非大阪に来て下さい。」と言って用紙を渡しました。保典さんはにこっと微笑んで「ありがとうございました。」と仰りながら握手して下さいました。大きくて、とても暖かい手に包まれて幸せ〜な気分に浸っちゃいました。会場を出るとき、全員に向かって、「めっちゃ楽しかったです〜、また寄せて貰います〜」と関西弁で(^^;; 声をかけると、全員「ありがとうございました!」と言って下さって感激。緒方さんが「それは良かった。」と私に言って下さいました。緒方さんって座長なのに受け付けにもいらしたりして(既に舞台のメイクをされていて一瞬わかんなかったのですが)腰の低い方なんですよね。劇団員もみんな仲良しって感じで、とってもいい雰囲気でした。次も絶対行こう!と思っていたのに、次の年の公演は行けなくて悔しかった・・ゲストが矢尾さんだったのにぃ(T^T)
その次もまだありますが、それは次の機会に書きますね。
7月は私の誕生月だったりするんですけれど、妹が、「ちょっと早いけど」と前から欲しいな〜と思っていたスキャナをプレゼントしてくれました。ありがとう妹よ!絵は、ずっと以前は毎日のように描いていたのですが、今はほんとに描かなくなってまして、もともと上手くもないものが更にひどいものになってしまっています(^^;; しかしっ!折角スキャナがあるんだし、「むしり取った衣笠」(わかる方だけ笑って下さい(^^;;)で何か描いてみようかと思っています。秀幸さんのサインも取りこんで飾りたいけど・・勝手にやっちゃいけないだろうな(^^;; ・・とりあえず、久しぶりに絵が描きたい!という気分です、今。秀幸さんキャラを描こうかな(^^)
妹もちっちゃいスキャナを買ってました。(←一緒に買いに行ったのだ)「何に使うのん?」と聞くと「ネコ写真取りこんでメールで送る」・・あ、そうなん?(^^;; さんざんデジカメとスキャナで悩んでいた妹ですが、結局スキャナに・・デジカメ高いもんねぇ。そこそこの機能を満たそうと思ったら最低4万くらいかかっちゃうみたいです。(←大阪・日本橋価格。アキバ価格はどんなんもんなんでしょう?)「結構高いね〜」とか言いつつ、こりゃ無駄遣いしてちゃ買えないな、とか思っていた割にはゲーセンで無駄遣いしたりと(キャッチャーもどきの景品にポスペのグッズがあってつい・・ピンバッジとストラップをゲット。でもこれ、多分ポスペのショップで売ってるやつだ・・)「何しに行ってんだ〜」な買い物でした。「CCさくら」のCD−ROMが見つからなかったのが心残りだぁ〜(;_;)
私がいつも書きこみに行っている、『声優ぱらだいす』の、あちこちの掲示板が荒らされているみたいです。今まで『荒らし』って目の当たりにしたことがなかったのですが、「そうか、これが荒らしかぁ」と思いました。なんか、タイトルの声優さんとは全く関係のない(しかも内容もない)書きこみで多量の行数を消費し、がんがん過去ログを消していってしまうというような卑劣極まりないやりくち。(当然メルアドは公開されていません。絶対安全な場所から一方的な攻撃をするってヤツですよね。ゴールデンバウム王朝の門閥貴族のよう(笑)なんとかならないのかなぁ・・こういうのって、相手が憤慨して反応したりするのを喜んでいると聞きますが、「何が嬉しくてそんな・・」と思わずにはいられません。もし秀幸さんの掲示板でこんなことされたらどうしよう〜、それが今すごく心配です。他の掲示板の方々もものすごく不快な思いをされていると思います。管理人さんがいらっしゃるところでは削除も出来ますけれど、いらっしゃらないところはそのままですよね。イヤだなぁ・・こういうことする人の心理って、本気で理解できないです。
先日、本屋さんをうろうろしていて、以前から「読みた〜い」とずっと思っていた「吹替映画大事典」という本を見つけました。嬉しくて早速購入し、読みました〜(^^)やっぱり、古いドラマの話なんかだと見ていないものがほとんどで、「これ知ってる」というのは少なかったんですけれど、ベテラン声優さん達のインタビューや吹き替えのキャストデータなど、興味深い内容ばかりで一気に読んでしまいました。その中でちょっと気になって「これ、TVでやんないかな〜」と思っていたのが『0011ナポレオン・ソロ』というTVシリーズでした。主役の二人組がロバート・ボーン(矢島正明さん)とデビッド・マッカラム(野沢那智さん)というゴーカなキャスト。矢島正明さんの紳士で上品な声が実は私は凄く好きなんですけれど、その上超2枚目声の那智さんと共演・・これ、是非見たいっす〜(^^;; と思いましたよ私は(^^)なんでも、ドラマ中、矢島さんと野沢さんはお二人とも「おネェ言葉」で喋り、かけあうというじゃありませんか。矢島さんのおネェ言葉・・どんなんだ〜気になるやんか〜!!とかじたばたしていたんですけれど。たまたまお昼に普段はほとんど見ない(ワイドショーとかの時間帯)にTVをつけたらば!やっていたんですよ!矢島さんと野沢さんの声が聞こえて、俳優の顔も『大事典』で見た顔と同じだったのできっとそうだろう、と慌てて新聞を見ました。タイトルは『0011ナポレオン・ソロ 地獄へ道づれ』となっていました。途中からだったのが残念だったのですが、事典に記されていたとおり、しっかりおネェ言葉で喋っていらっしゃって「きゃ〜めっちゃ嬉しい〜」とか喜びまくり(^^;; おネェな言葉なんですけれどぜんっぜんイヤミじゃなくってステキでかっこいいの!それにキザだし〜(^^)キザなのってキライな方もいらっしゃると思いますけれど、矢島さんがキザ〜に「ハン!」とか仰ると腰砕けでスゴイいいんですよぅ(^^)矢島さんは、『スタートレック』のウィリアム・シャトナーもいいんですけれど、ボーンの方がなんかお茶目でかわいくてかっこ良くていいなぁ(^^)またこんな役をやって下さらないかしら。今はナレーションばかりでつまんないですぅ(;_;)
昨夜の「ニュースステーション」で、「スターウォーズ」のEPISODE1が全米で公開された、というニュースをやってて、SWシリーズ好きの私は「あ〜、早く日本でもやらんかな〜」とわくわくしながら見ていました。オビワンがまだ青年で、アナキンがまだお子様(^^;; (←でも超かわいかった!)この二人が若い頃の話なんて聞いただけでぞくぞく〜(^^)早く見たいよう。ダイジェストで映像も流していたのですが、久々に見る皇帝や、なんかちょっとシワの少ない(若い?)感じのジャバ・ザ・ハットを見て「きゃ〜久しぶり〜!」と画面に向かって手を振る始末(爆)昔の技術では出来なかったことを今の技術ですべて表現する、といった感じで気合い入りまくりな映像の数々・・ダイジェストをテレビで見ているだけでも心臓どきどきです。
でも、ちょっと不安なことも。すごく気の早い話なんですけれど、EPISODE1がいずれテレビでオンエアされることになったとして、吹き替えはいったいどうなるんだろう・・というのをふっと考えちゃったんですよね(^^;; EPISODE4の時は、最初の吹き替えがもう、史上最低のモノでしたから・・ご存知ない方の為に一応書きますけれど、ルークが渡辺徹、レイアが大場久美子、ハン・ソロが松崎しげるという、さいってー!!なキャスティング。当然吹き替えもボロボロ。全然あってないぞ!!と日本テレビには抗議の電話が凄かったらしいです。その後、あまりの不評さにキャストが一新されて、ルーク/水島祐さん、レイア/島本須美さん、ハン・ソロ/村井国夫さんというキャステイングになったのですが、やっぱりこっちのキャストの方がずーっといいです。安心して見ていられます。(帝国の逆襲の方ではルーク/塩沢兼人さん、ハン・ソロ/山寺宏一さんというのもありましたが、こちらもなかなか良かったです。レイア役を忘れてしまいましたが・・)最初に吹き替え版のEPISODE4がオンエアされる時は本当に複雑な心境でした。オンエアする前から特番とか組んでお祭り騒ぎで盛り上げていて、吹き替えのキャストも事前にわかっていたので、「ルークやレイアはまだともかくとして・・ハン・ソロが松崎しげるだなんてゆるせーん!!」とか怒っていたんですよね。見るかどうかめちゃくちゃ悩みました。C-3POの野沢那智さんは「すっごいハマッてる」と思っていたので、これは聞いてみたいけど・・あああ、どうしよう!・・でも結果的には見てしまいましたが(^^;; 激怒しながら(笑)
こういう、視聴率稼ぎだか話題を呼ぶためだかわかりませんが、そういったもの優先のキャスティングって、声優ファンな私にとってはほんとにダメダメです(^^;; はっきり覚えていないので間違っていたらゴメンナサイなのですが、ずっと以前「マッドマックス」のメル・ギブソンを柴田恭平がアテたことがあったような気がするんですが、これもなんか、ボソボソ喋ってて「何いってんだかわからん!」と怒って見ていた記憶が・・あと、織田裕二/マイケル・J・フォックス、三宅裕司/クリストファー・ロイドの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」もサイテーでした(;_;) 三宅裕司の声がこんなにもクリストファー・ロイドに合わないなんて(^^;; 私としてはやっぱ、マイケル/三ツ矢雄二さん、ロイド/青野武さんがベストだなぁ(^^)三ツ矢さんは絶対ベストキャストだと思います、ワタシ的には。(「アマデウス」のトム・ハルス役も絶品でしたし(^^)あの甲高い笑いは三ツ矢さん以外の人がやっても面白くない!)
もう、ちょっと前の話なんですけれど、「クレヨンしんちゃん・爆発!温泉わくわく大決戦」「クレしんパラダイス!メイド・イン・埼玉」を劇場へ見に行きました。私はこの「しんちゃん」の劇場シリーズがとても好きで、最初の「アクション仮面VSハイグレ魔王」から今年の作品まで全部劇場で見ています。今回始めての2本立てでしたが、やっぱり面白かったですね〜。「メイド・イン〜」の方は有名ミュージカルのパロディが沢山出てきて笑えました(^^)短編で、テンポよく進んでいくので見てて飽きないです。しんちゃん役の矢島さんはやっぱ、すごい声優さんだなぁ。最初の頃のしんちゃんは今みたいな口調ではなかったのですが、長い間演じているうちに今のキャラクターを確立しちゃった感じで、矢島さんの力がやっぱり大きいと思います。ならはしさん(みさえ役)、藤原さん(ひろし役)も息バッチリだし、こおろぎさんのひまちゃんは激!上手いし。彼女の赤ちゃんな演技は絶品です。以前、ビデオか何かで、「子供の声を演じるときはどうしても高い声にしてしまいがちだけれど、子供の声って結構低くて汚かったりするので、あまり高い声にしないようにしている」という感じのことを仰っていたんですけれど、ほんとによく子供を観察して演じていらっしゃるんだなぁと思いました。上手いんだもん(^^)
長編の方の「温泉わくわく〜」の方は・・もう、何をおいても「丹波哲郎」!!って感じです(^^;; 「温泉の精」という役で登場するんですけれど、「私が丹波だ」とか言ってるし(笑)しんちゃんの味方では小川真司さん、悪役では家弓家正さんが登場するんですが、温泉の精に比べるとキャラクターにインパクトがなくて残念でした。折角ゴーカなキャストなのに、もっとこの二人には暴れて欲しかった〜(;_;) 特に家弓さんが・・あまり活躍出来なかったというか、出番が少なくて残念。「実はいい人、という悪役は初めて」とパンフのインタビューで家弓さんが仰っていましたが、「ナウシカ」のクロトワ(←勿論家弓さんが演じられていました)なんかも結構イイ奴と思うんですけれどね(^^;;
そうそう、忘れちゃいけない、声優ソングが大好きな私にとって、エンディングはとっても嬉しいものでした。今までのシリーズは、ほとんどアイドル系の方々が歌っていたんですが(シャズナとか雛形あきことか・・)、今回は「いい湯だな」。歌うのは「野原一家と温泉わくわく99」。登場人物がワンフレーズずつ歌っていくんです。そう、小川さんだって家弓さんだって歌っちゃうんですよ〜(^^)ベテラン声優さんが歌っている所を想像するだけでもわくわくしてしまいます(^^)うーん、これ、ビデオになったらまた借りて見よう。エンディングをもう一度堪能したいです。
あ、それと、「しんちゃん」の劇場シリーズには必ずといっていい程「おカマ」が登場するのですが、今回のおカマ担当は岩永哲哉さんでした(^^;;
あ〜もうドキドキしっぱなしです!今、めがうささんからお借りした「青春ラジメニア」の、秀幸さんがゲスト出演された時の録音テープを聞いているんですけれど、ああっ!もう、なんてゆーか。長い間聞きたかった「素」のトークが聞けてもう嬉しくって涙ぐんじゃいますよぅ(^^)感涙!壊れてるよ私・・どうしよう。そうか〜、そうなんだ、テニスお好きなんですよね〜、ウィンブルドン見ていらしたんですかぁ〜、ってデッキに向かって話し掛けちゃうくらい舞い上がってます。ゲームもなさるんですね。ダビスタもトルネコもやったことないんですけれど、なさるんですって!!私もやる!やりますともさ!格闘ものは子供には敵わないなんて〜ああ秀幸さんったらもう!可愛すぎ!「妖魔」の収録のお話も聞けてもう・・ばくばくどきどき。やっぱりテレちゃうんですね〜(*^^*)そうなんですかぁ(^^)口説き文句のリクエストされた「ゆうこ」さん、秀幸さんに名前だけでも呼んでもらえて羨ましいぞーっ!あうあう。「CITY HUNTER」の槙村さんのお話もチラッと出て来て嬉しかったです(^^)そしてそして!!もうこれって目玉だと思うんですけれど、とうとう聞けたよ「カリフォルニア・サンセット」!いや〜ん(*^^*)もう、素敵すぎる歌声!!古川さんの歌声と比べると、低いお声です。普段喋っていらっしゃる声よりも随分低く感じました。ヘッドホンで聞いたらもう悩殺よぅ!どうしよう、ああもう、ダメだ私ほんっとに精神崩壊寸前かも(^^;; 曲の部分だけMDへ落としてエンドレスで聞くこと間違いなしですね(笑)秀幸さんのトーク部分も抜き出して別にMD作ろう!WAV データにしてCD−Rも作っちゃえ!それだけ貴重ですほんと。元テープが痛んじゃうのがイヤっていうのもあるけど。あ、今神戸の被災者(大震災のね)の方々へのメッセージを仰ってます・・「妖魔」のおまけCDに収録されてるのと、言葉の区切り方とかほとんどかわらないの〜(*^^*)秀幸さんてば、もう!優しくて素敵で・・やっぱり大好き!世界一愛してます(^^) なんかもう、感情のままに書いちゃって、内容の説明もちゃんとしてなくって・・申し訳ありません(^^;; また、もうちょっとしたら落ち着くと思うんですけれど、今はもうダメですぅ〜。頭の中、秀幸さんの優しいお声とあの笑顔(とは言っても想像ですけど・・お写真でしか拝見したことないので)がもう渦巻いちゃって(^^;; 今夜は確実に夢見ちゃうなぁ〜。秀幸さぁ〜ん(^^)
えー。3/27の土曜日のお昼過ぎ、銀行へ行く用があったので自転車こいで自宅近くの坂道を下っておりまして、車が多いのでよっくり下りなくちゃ・・とブレーキかけつつゆるりらと走っていたんですが、ちょうどスーパーの駐車場の出口から右折してくる車が私に気づかなかったらしく、見事はねられてしまいました(^^;; とは言ったものの、こちらも向こうもほとんどスピードが出ていなかったので、跳ね飛ばされたという感じじゃなくて、「当たっちゃった」という感じだったので、ケガも打撲だけで済みました。おまけに駐車場の出入り口の向かいには派出所があり、すぐに警官が飛び出してきてくれて、事後処理や本署への連絡、車に乗っていた人への事情聴取などやってくれましたのでとっても助かりました。
けれど、打撲だけで済んだとは言え、左足の脛と足首はでっかい青アザが・・右足の付け根も事故の当日は気づかなかったのに、翌日見てみると腫れてました。腕も、知らないうちに力を入れていたのが、筋肉痛で二の腕がズキズキ。ブレーキをかけた時に知らず知らず力が入っていたのかなぁと思いましたが・・
相手の方は女性で、私のことは「全く見えていなかった」ということでした。私は車は運転できないので、運転手の視点というのはわからないんですけれど、きっと死角に入っていたんでしょうね。お互い「スピード出てなくて良かったですね〜」なんて、言い合っていたわけですけれど、これで私が大怪我でもしていたらそれどころじゃなかったんですよね(笑)
よく、いたずらにスピードを出して走って、それが「かっこいい」なんて思っている浅はかな人がいますけれど、いつこんな事故があるかわからないんですから考えを改めて欲しいですね。自分だけならまだしも、人を乗せている時だってあるでしょうし、それに外にも気を配らなくちゃいけないし。私も自動二輪の免許を持っていますけれど、乗るときは本当にこの「痛み」を意識して乗りたいと思います。
素材屋さんめぐりをしていて、とてつもなく楽しいページを見つけてしまいました(^^)etuさんの「etu Homepage」という所です。「糸人間」と呼ばれるシンプルなラインの人間がちょこちょこと動くGIF アニメが沢山掲示してあって、どれを取ってもなんか、味があって楽しくて・・こんなシンプルな絵なのになんか人間くささみたいなものが感じられてものすごく気に入ってしまいました(^^)フリー素材として掲示されていますので、いくつかお借りしてここでもお見せしちゃおうかな(^_^)と思ったわけなのです。
最後の「エイドリアーン」で爆笑!ツボにハマッてしばらく笑い転げてました(^^;; では次。
これもめっちゃ笑った!「さん」の部分が強調されてるところがいかにもって感じでいいです(^_^)あとひとつ。
「だーっはっはっはっ」っていうのがイイです(^^)これ見て「ハライテー」でしたわ私ゃ(^^;;
他にもまだいっぱいあるんですけれど、あとは是非『etu Homepage』へ行ってみて、たっぷりと「糸人間」の様々なドラマを堪能して下さいませ。
はぅぅ。まぁた風邪をひいてしまったかも(;_;) なんか頭イタイし、微熱あるしでぼけーっとしてます。ぐっすり眠れなくて夜何度も目が醒めるし、醒めたら醒めたでまた眠れないし・・ぐっすん。文章書くのもなんだか遅々として進みません。うううー、いっぱいビタミンとって休んで早く治さなくちゃ。まわりにうつしちゃうし(;_;)
などと言いつつ、トップページのリニューアルをはかってしまいました(^^;; 私は、ページビルダーなどのソフトを使わず、手打ちでちまちまとページを作っているのでなかなか凝ったつくりに出来ないでいます。(だって難しいし(^^;; )トップページの文章を真中へそろえて置きたいと思っていたのがなかなか出来なくて悩みまくり・・結局ボーダー無しのテーブルという方法に落ち着きました。う〜ん、私のようなプログラムなんて書いたことない人間にはとっても手強い相手です、HTML文書って。
秀幸さんが歌っていらっしゃるらしい!ということがわかって「えええええー!!」です!「ジョン&パンチ」のサウンドトラックの中に、古川登志夫さんと2人で歌っていらっしゃるという情報を戴きました(^^)ああっ、聞きたい!!ものすっごく聞きたい!けれど探すのはとても大変そうですねぇ・・ううう、けれどきっと探し出してみせるわーっ!と思わず燃え上がってしまいました(^^;; きっと秀幸さんは持っていらっしゃるのでしょうね〜、ううう、お借りしたい(爆)・・それにしても・・外ドラのサントラとは。捜索範囲を広げなければなるまい・・はぅぅ。がんばるぞっ!!
ところで。「カードキャプターさくら」のキャラクターソングアルバムが出ましたけれど。まぁた秀幸さんの歌はナシ。がぁーん。もう、秀幸さんったら・・ショック。歌ってくださればいいのにぃ。悲しい。
はっ、そう言えばここに秀幸さんのことを書いてしまった(^^;; どこが「気分転換」なんだかな(笑)
たまには・・声優さん以外のコトも書こう。今なかなか長時間ゲームが出来なくて、手ごろにちょっと楽しむのに丁度いいのが「マジック・ザ・ギャザリング」のゲーム版。トレカの方が有名ですが、コンピュータでも楽しめます。けれどこれやってるとカードの方でやりたくなっちゃうんですよね〜。あとうっかりブースターをまた買ってしまいそうになったり。4Thのカードも結構買いましたけれど、いまだにセンギアの吸血鬼もセラの天使も持ってません(;_;) 憧れのカードなんですよね。あ、シヴ山のドラゴンもない。飛行タイプの強いカードってぜんっぜん持ってなくて凄い弱いデッキしか組めなかったりして(笑)けれど、パワーやタフネスが弱いカードばかりでも、組み合わせ次第でいくらでも強くなれますよね。このへんがマジックの醍醐味というか。エンチャントの魔法は楽しいな〜(^^)青の「対抗呪文」なんかも面白いです。ただし自分がかける分には。だってこの呪文、自分がかけられたらすっごい悔しいし(^^;) 折角いっぱいマナ払って大きなクリーチャー出したと思ったら「なかったこと」にされちゃうんですもんね。悔しすぎ。
自分の好みとしては白と他の色の組み合わせが好きみたいです。白はクリーチャー強化したりエンチャントやアーティファクト壊したり出来る点が好き。「神性変異」みたいに、一気にすごく強くなれちゃうエンチャントもあって楽しいです。・・それにしても、ギャザラーの方から見れば私って停滞してるだろうな〜。5Thのカードすらあまし知らないんだもん私って(笑)アンタップフェイズが来ないのね私には(^^;;
「マジック」を知らない方には全くわからない話だと思います、ごめんなさい(^^;;
12月6日の日曜日、速水奨さんのライブ「Brilliant」に行ってまいりました。速水さんは、かな り初期の頃から存じ上げてまして、好きな声優さんの一人なのです。今回でライブは2回目。最初 はオールスタンディングのライブハウスだったので「足が痛いよ〜」とそればかりでなかなか集中 出来ませんでしたが、今回はちゃんと席があったのでラクでした。 全部の曲を知っている、というような濃いファンではないので、わからない曲もありましたが、 沢山好きな曲も歌って下さって嬉しかったです。セカンドアルバム「Liaison」の「THOUSAND LOVE」 やサードアルバム「ORDOVICES」の「The Love Belong To Heaven」等が特に嬉しかったかな。周り の方々はちゃんと速水さんの振りつけを覚えていらして、一緒になさってたりして凄いな、と思い つつ、私も「冗談キツイよ」では女性パート合唱もしてたりして(笑)指差しもやって来ました。と ても楽しかったです。 ライブが終わったあと、速水さんご自身が客出しをなさって下さいました。一人一人に笑顔を向 けて握手してくださったんです。もちろん私もして戴きました。しっかり両手で(笑)速水さんの手 はちょっとひんやりとした、大きな手でした。そして速水さんはとても素敵な方でした。 あっ、誰ですか浮気者〜なんて言ってるのは(笑)
声優さんの歌声にヤラれているこの頃。最近のお気に入りは小杉十郎太さん、森川智之さん、立木 文彦さん、関俊彦さんなどなど。特に小杉さんの歌は素晴らしいですっ!だって歌声もちゃんと演 じていらっしゃるキャラの声なんだもん。『疾風!アイアンリーガー』のトップジョイ声でキャラ ソング『HAPPY MIND〜トップジョイのテーマ〜』を初めて聞いた時は感動でした。「ちゃんとトッ プジョイの声だよぅ〜!!」って感じで。『キャッ党忍者てやんでえ』のキャラソングも聞く機会 があったのですが、これもカッコいいんですよ(^^)ちょっとスカした感じの歌い方がまたイカス! かと思えば『魔法騎士レイアース』のキャラソングでは渋い低音ヴォーカルを聞かせて下さるし。 これもちゃんとキャラの声に合ってる。う〜ん凄いです。 森川さんは、『おまえらのためだろ!』という檜山修之さんとのコンビで公演されている舞台で 生の歌声を聞く機会があったので上手い方だというのは知っていたのですが、『宇宙の騎士テッカ マンブレードII』の『SAND STORM』という曲で再確認。非常に気に入ってしまい、ずーっとこればっ か聞いてます。いやーいい曲だ。それにいい声だし。 立木さんのヴォーカルもすごく良い!最初に聞いたのは『アンジェリーク・協力者コレクション』 の曲でしたが、その後『TAKADA BAND』のアルバムを聞いて更にハマリました。なんたってあのハス キーボイスがっ!もうくらくらです。バンド活動もなさっていらっしゃるとの事、是非ともライブ に行って見たいです。 関さんは、やっぱり最初は『アンジェリーク』のルヴァ様の曲でした。優しい歌声で聞いててホッ とするなぁ〜なんて思っていたのですが。その後、『サイバーフォーミュラ』の曲で、結構アクの ある歌声を聞いて「ええっこれ同じ人!?」びっくり。聞き比べて思いましたけれど、私はこうい うアクのある歌声の方が好きだな〜。ちょっと喉痛めそうな感じもしますけれど、断然かっこいい んですもの。 ああ・・それにつけても・・秀幸さんもこんな風にキャラソングでもいいから歌って下さったら、 と思うと残念。きっと、すっごく素敵なんだろうなぁ・・毎日ずっと聞いている自分の姿が容易に 想像できます(笑)。お願い、秀幸さん、どうか歌のお仕事が来たらお受けになって下さいね!!
先日まで関西では、「キャプテン翼」の再放送をやっていました。最近まで「C翼」はちゃんと 通して見たことがなかったのでとても楽しんで見れました。(どうも途中で終わっちゃったみた いなんですけれど・・南葛がV3を成し遂げたあとにヨーロッパ遠征があるんですよね?多分・・) キャストの方々は皆さん個性的な方ばかり。翼くんに小粥よう子さん、若林くんに橋本晃一さ ん(当時は三橋洋一さん)、小次郎に鈴置洋孝さん、岬くんに山田栄子さん、井沢くんに中原茂 さん、若島津くんに飛田展男さん、滝くんに堀内賢雄さん、アネゴに坂本千夏さん。ぱっと思い 出せるのはこの方々なのですが、皆さん現在も第一線でバリバリやっていらっしゃる方ばかり。 ずっと一話から通して見てきましたが、皆さんとてもハマリ役ですね。 見ていて思ったのは、「中原さん大活躍だ〜」という事でした。修哲の井沢くんの他にも、南 葛、明和、ふらの、武蔵イレブンの声もなさったり、ふらの応援団の声もなさったり・・。た、 大変だなぁと思いました。秀幸さんも一話からいきなりラグビー部員と兼ね役なさっていたな、 そう言えば(笑)アネゴたちをただでよみうりランドまで運んでくれたトラックの運ちゃんも秀 幸さんだった・・って結局秀幸さんの話になっちゃった(笑)