さてさて。遅くなってしまいましたが、やっとお花企画、ご報告のお写真です。今回は管理人はイベントへは行くことが出来ませんでした…号泣。私のかわりにいつもこのサイトへ遊びにいらして下さるTAEさまがスタンドフラワーのお写真を撮ってきて下さいました。TAEさま、有難うございました。 さっそくですが、今回のスタンドフラワーのお写真ろをご覧下さいませ。では、どうぞ〜。 |
まずは全体像です。とても華やか♪ |
お次は上部・ネームプレート部分アップです。 |
今回は、私たちファンのハートの色、ということで赤やピンク等の配色でお願いしました。秀幸さんの声を聞いた私たちのハートは赤く、あるいはピンクに染まっちゃうんですよっ、というちょっとリリカルな気持ちをこめて。なかなかにステキなスタンドフラワーになっていたんじゃないかと思います。いつもステキなお花を作って下さる尾瀬林業さま、有難うございました♪ |
今回の企画にご参加下さった皆様 みーさま、TAEさま、ともころさま、すみれさま、あおいさま、湖乃ほとりさま、幸海あゆほさま、サラリ 有難うございました! |
企画にご参加戴きましたあおいさまより、イベントレポを頂戴致しましたので、こちらに頚椎させて戴きました。あおいさま、有難うございました。それでは、どうぞ〜♪ 今回は私、1日目の夜の部のみの参加だったので、昼の部のことは解りませんが、レポートさせていただきます。 まず、なんといっても最初に感動したのはパンフレット!秀幸さんの表情がなんとも言えず優しく写っているんですよ。雪の夜に花を持って優しく天を仰ぐ秀幸さんがいました。なんて、ファンタスティック。初めて写真を見たとき一瞬息が止まりましたよ。 今回、ポストカードも付いているんですよね。得した気分です。 いつもながら、秀幸さんの魅力を最大限に引き出してくれる撮影スタッフさんたちに感謝します。 1日目夜の部 オープニングは美しい音楽と共に始まり、1人1人順に決め台詞と共に登場し、そのままライブドラマに突入します。いつものパターンです。 今回は、コルダ組の伊藤さん、森田さんがファータの魔法で聖地の守護聖と、京の八葉に初顔合わせして、その影響で、守護聖と八葉もまた出逢ってしまう・・・という話で、雪の演出はされていましたが、特にクリスマスを前面に押し出している訳ではありませんでした。 クラヴィスさまの出番はアンジェとコルダ組の初顔合わせの後の、ほんのちょっとです。でもその割りによく喋ってくれました。というか、解説と突っ込みにまわっていました。 ゼフェルに、「水晶球持ち歩いてるのかよ!」と突っ込まれて、無言で受け流せるのはクラヴィスさま流石!彼にしか出来ない芸当です。 レオナードには、「クラヴィス」とよびすてにされ、ヴィクトールに「クラヴィスさまとお呼びしないか!すみませんクラヴィス様」と謝られて、クラヴィス様は静かに 「お前が謝る事ではないだろう。」と、許して下さいました。で、結局、レオナードはクラヴィスさまを呼び捨てで呼ぶことで定着したようです。 『ネオフェス6』でルヴァさまのことも呼び捨てにしていたからまあ、そうでしょうけど。恐れを知らぬレオナード! フリートーク 『年末年始、日本人に生まれてよかったと思うことは?』 という堀内賢雄さんの質問に、岩田さん、田中さん、三木さん、伊藤さん、中原さん が答える形式で、 岩田さん・・・実家に帰って紅白歌合戦と、ゆく年くる年を見た後、いつの間にか年 が明けているその雰囲気 中原さん・・・横浜は毎年爆竹や船笛を鳴らしながら新年を迎えるのだけど、それを見ながら年越しそばを食べ、新年を迎える時(三木さんがそれを聞いて、むしろ年越しそばを鳴らしながら≪と、鞭を振るう仕草≫爆竹を食べる位のことをやって欲しい。と皆を笑わせる) 宮田さん・・・もちを食べる(もちは新年しか食べないそうです。) 伊藤さん・・・お年玉をもらう(最近はあげる立場だから嫌) 三木さん・・・日本は食べ物が美味しいこと 田中さん・・・おばあちゃんにお年玉をあげると、後でおばあちゃんから「秀ちゃんに」と言って、お年玉が返って来る。その無駄さが日本人らしくて好き。というもの。この、「秀ちゃんって、いまだに呼ばれっているんだよ。」が、ツボですよね。エンディングトークで客席から「秀ちゃ−ん」って声が早速飛び交ってました。次のネオフェスも秀ちゃんと呼ぶぞ! 以上です。ありがとうございました(^^) |