ネオロマンス・アラモード2 in パシフィコ横浜 2006.3.5 
サラリのいっぱいいっぱいイベントレポート!!in 夜の部〜★
…夜の部に突入…の前に、昼の部の修正から参りましょうか♪昼の部のエンディングですが、ちゃんと『僕たちのアニバーサリー』ありました(汗)客席から舞台へ向かって左側の、最も舞台寄りの出入り口からお一人ずつキャストの皆様がご登場され、そのまま左端と中央のブロックの間の通路を通られます。手には鈴のついた楽器(?)が。キレイな色のリボンがついてます。ヅカのショウに出て来るアレですね。前回のアラモードでは持っていらっしゃらなかったそうなんですが、どうもお客さんとの握手対策らしいです…(前回のアラモードで、手を握って離さない常識ない人がいたとか。)「なるほどね」と成田剣さん化してしまいましたが(笑)1F中央の大きな通路まで来られて、そこで一列に並ばれ、全員で前、後ろへ向かって一礼。このとき2Fや3Fの方々にも手を振っていらっしゃいました。続いて右端ブロックと中央ブロックの間の通路を通って舞台へ戻られます。最後は全員で舞台上で一礼。こんな感じでした。

では、ここから夜の部レポートです。

夜の部は1Fでも結構前の方の17列。右端ブロックの通路より、4番めでした。キャストの方々の表情もちゃんと肉眼で見えるくらい近く。今まで行ったイベントの中で最もいい席でした。わーい♪

夜の部の前説は、『ダジャレかよ!!』のツッコミで、という内容でしたが、なんかダジャレになってないやんそれ…という感じだった気がします。かなりムリヤリなものを感じました。ここでのキャストのご登場は鳥海さん。浜田さんの遥かコンビ。ここでは森川さんから『和風弁当食った?おいしいよー』という内容のメールが来て、浜田さん(だったと…)は「すんません、洋風食っちゃいました」って言ってたんですよー、という会話が。このネタはEDまで引っ張られ、意外な人物がオチをつけるという結果に。誰なのかは最後まで読んで確認して下さいね♪

OPとお一人ずつの紹介はお昼の部と同じ。秀幸さんは衣装替えしてらして、黒のニットに茶のジャケット、グレーっぽいパンツ姿。お昼よりもちょっとアダルトっぽい雰囲気の衣装でした♪OPに続いては『アラモードコーナー』。ここでは『借り物競争』が行われました。司会は小西さんと福山さん。ゲームに参加されたのは賢雄さん、私市さん、浪川さん。けれどこのままでは二人vs一人になってしまうので、福山さんがゲームに参加することとなり、賢雄さん&福山さん、私市さん&浪川さんというペアに。ここで賢雄さん、

「ジュンジュンとケンケンで、ケンジュン、って呼んで下さい。」

これには開場から「ケンケーン!!」「ジュンジュン!!」と歓声がめいっぱい飛び交います。負けど私市さん、浪川さんコンビも何か呼び名を…と考え、

「ナミナミと…ええと…どうしよ。」
「きさいち…きさいっちーでいいんじゃない?」

みたいな感じであだ名を決めるのに盛り上がってました。私は「え、私市さんはあっくんでないの?」と思ったんですけれど、どうなんでしょう私市さんファンの皆様(^^;;

さてさて、小西さんが借りてくるもののお題を出されます。

『アラモードなもの』

早速福山さんと私市さんが客席へと降りていき、観客がいろいろと差し出すものを物色。私の席の近くへは私市さんが通られました。ファンの方々がいろいろなものを提案してましたが、福山さんは割とあっさりと決めて戻ったのに、私市さんは制限時間ぎりぎりまで迷って、やっと決めて戻られました。かなり後ろの方まで行って来られたようで…。

福山さんが持ってきたのは『アラモード2』のパンフレット。文字通りという感じです(笑)対する私市さんは、なんかチョコレートだったようです。アーモンドの。アラモードとアーモンド…かけてます?もしかして(^^;; しかし。商品をDVDに写せないんだからコメントできないでしょ!!という感じで、ビミョーだねー、って感じで終了。

続いては選手交代。お題は…

『自分のキャラっぽいもの』

賢雄さんvs浪川さんです。私のいるブロックへ来られたのは浪川さん。浪川さんも結構後ろのほうまで行かれてましたが、結局ユーイのコスをしたお客さんを連れて舞台へ。賢雄さんはレイヤーさんからオスカーのマントを借りてこられました。

賢雄さん、「オスカーといったら、やはりこれしかないでしょう!」と言いながらマントを羽織って、

「ファイヤー!!」ああお約束。これがないとやはりイベント来た気がしないですね♪

浪川さんはレイヤーのお客さんと平謝り。浪川さんはレイヤーさんにも平謝り。司会の小西さんに、

「自分のキャラっぽいものじゃなくて自分のキャラじゃねぇかよ!!」

とツッコまれていたような(笑)両者終了し、勝敗は会場の観客が決定。お昼の部にも使用した赤と青のカードを再び使用します。結果はケンジュンコンビの勝利でした。

続いてはアンジェのコーナー。『聖地縦断クイズ王決定戦!!』

一応司会、という形で私市さんが仕切り。賢雄さんと浪川さんがお互いにクイズを出し合い、正解が多いほうが勝ち、という感じで進みます。ここでのご登場は秀幸さん、浪川さん、賢雄さん、私市さんでした。

先攻はオスカー賢雄さん。問題は『この4人の中で一番男らしいのは誰だ?』

「男らしい…?うーん…」

考え込むユーイ@浪川さん。なかなかわからない様子。そこでクラヴィス@秀幸さん、

「…名前だ。」
「名前ぇ?」
「男と女、それにはいろいろな別の言い方があるだろう…男性、女性など…」
「うん…それで?」
「いや…ううむ、そうだな…動物にも、男と女があるだろう、動物の女は雌、では男は…」

ここで私市さん、

「ああ!そういうことですか、わかりました。会場の皆さんもわかりました?」
「わかったー!!」
「じゃあ、せーので言って下さい、せーの!」
「オスカー!!」
「…なんでオスカーなんだ?」
「…動物の男は牡、オスだろう…」
「そうだ、この中で名前にオスがついているのは俺、オスカーだからな。だから俺が一番男らしいってワケだ、はっはっは!」
「ふーん…」

なんとなく納得いかない風のユーイ@浪川さんでした。続いては浪川さんの出題。

「この4人の中で、一番短気なのは誰だ?」

この問題、私はわかんなかったです、秀幸さんがヒントをくれてやっとこわかりました…

ということでオスカー@賢雄さんもわからずに悩みます。そこで、

「…名前だ。」

とまたも秀幸さんのヒントが。短気だということは腹が立つ、むかむかする、ムカムカ…で、ティムカということだそうです。ううぬぬぬ。むっちゃムリヤリ(笑)

続く出題はティムカ@私市さん。

「エトワールのお部屋に行ったら、一昨日も、昨日も、今日も全く同じ食べ物を三回続けて出されました。その食べ物とは?」

この問題にも一同悩みまくり。そこで秀幸さんのヒント登場。

「三回…三回…三階の皆さんこんにちは。」(場内爆笑♪)
「なんだよそれ?」(←賢雄さんだったと…)
「いや、三階の人たちが目に入ったのでな…三度、一致する、同じものが三度一致した…三度、一致、三度一致、…サンドイッチ…」
「サンドイッチ、ですか!」とティムカ@私市さん。

結局、今回のクイズ王は(「クイズ王ってよりはダジャレ王じゃないか!」と賢雄さん)クラヴィス様に決定ですねー♪ということになりました。

「興味はないが…ま、くれるというのなら、貰っておくとしよう…」

と、クラヴィスは称号を受け入れて去っていきます。

「おい、クラヴィス、なんで答えがみんなわかったんだ?!」
「…水晶球に、全て映っている…」
「それ、ズルじゃないかー!」

ここは賢雄さんとのやりとり。でもオスカーは確かクラヴィスは様づけで呼んでたんじゃなかったですかねぇ(^^;; シナリオ通りだとしたらコーエーさん、オフィシャル設定くらいちゃんとしといて下さいよ(苦笑)

続く遥かのドラマはお昼の部と内容は同じでした。(和彦さん、鳥海さん、浜田さんご出演)ので省略させて戴きます(^^; 続いてはネオ・アンジェリークのコーナー。夜の部は和彦さんと小西さんもご登場。昼の部もありましたが(思い出した…)ゲーム中のセリフを大川さん、小野さんがご披露。小野さんは、先頭のシーンの叫び声などで、収録のとき、

「普通にやらないで下さいって言われたんですよ。”はぁっ”とか”ふんっ”とかいう感じじゃなくて…」
「じゃどんなのだっんですが?」
「なんか…ショワーッ、みたいな感じで…」(なんかこう表記しにくい発音でした)
収録に5日くらいかかったんですよ、という小野さんに対し、
「僕2日だった(笑)」とさらりと言う大川さんでした。

その後お昼の部と同じく大川さん@ニクスのキャラソン。上手いよ〜♪ステキでした☆

変わって今度はアラモードコーナー。『友雅の言の葉遊び』。ここでは愛にまつわる新しい漢字を皆に創作してもらおう、という感じのコーナーでした。司会は和彦さん、出演は秀幸さん、浜田さん、鳥海さん、いとけんさん。まずはお手本と和彦さんが『愛』を二つ重ねて書いたものを披露。読みは『熟年夫婦』なのだそうで…

まずは浜田さん。りっしんべんに「踊」と書いた字。読みは『デート』なるほどっ。上手いです。続くは鳥海さん。『撃』に『心』で「ひとめぼれ」。バキュンと心を打ち抜かれるということだそうで。ここで第一印象がどうの…という話になったんじゃなかったかな?で、鳥海さんはあまり第一印象で決めない、ホレない、といってらして、いとけんさんはひとめボレ派、秀幸さんも、割と第一印象で決めちゃうかな、という話になったように思います。それで、和彦さんが秀幸さんに、

「で、第一印象って、当たります?」と聞かれ、
「いゃぁ、当たんないですねぇ(笑)大抵外します」
と仰ってました…あわわわ。

秀幸さんが書いた漢字は、『沸』に『心』で『アツアツカップル』。なるほどー♪納得です!私、この時フリップにあまり字を書かない秀幸さんが手書きで!と感動してました(^^;; だって今まで口答だったり白紙だったりしたんだもーん(汗)
続くいとけんさんは『手』という字を重ねて書いて『恋の始まり、初めてのとまどい』と読むそうで…この回答を何度か言ってるいとけんさんでしたが、何故か和彦さんはこの字を鳥海さんが書いたと思い込んでらして、鳥海さんに「で、なんて読むの?」と聞いていらしたんだったと思います。それを聞いたいとけんさん、

「いや、それボクの回答です…」
「えっ!?そうなの?」

ここで和彦さん平謝り。場内爆笑でした。

そして、大川さん、小野さんがご登場、ヒュウガとニクスで次のライブコーナーの紹介が入ります。夜の部は秀幸さん、きっと歌うよね、と、ドキドキしながら待ちました。

前奏が流れた瞬間立つ私。そうです、『夜の少し手前で』の前奏が!!

…もうコトバいらないです、ただただステキ…ちゃんと予習していって良かった(^^)思わず、「このまま…」の部分、ハモリパートを口ずさんでしまいました。新曲だったので緊張されてるかなと思いましたが、とても落ち着いて、そしてしっとりと聞かせて下さいました。はぁ…ああー早くDVDで見たいです!!

あとは私市さん、福山さん、そして賢雄さんと続きました。すみません、こちらも秀幸さん以外は曲名失念。賢雄さんの時は物凄い盛り上がりでした。さすがオスカー様、ちゃんと「ファイヤー!!」もありーで大サービスでした♪

続くは『LOVE QUESTION』のコーナー。ここでは天の声を秀幸さんが担当されました。NRはもう秀幸さんの本領発揮といったところです。落ち着いたお声でムードたっぷりで♪すごくステキでした。ここでのご登場は浪川さん、鳥海さん、浜田さん、いとけんさん、小西さんでした。ここ、あまり細かく覚えていないのですが、とりあえず浜田さんのセリフがなんかちょっとヤバめで観客の声がすごくて聞き取りにくかったです。浜田さんの声がまた低くて余計に(^^;; 『お前がほしいのは俺だろう』とか『俺を高ぶらせる』とかそーいう感じのセリフでした。こちらは後で調べたら知盛というキャラのセリフなんだそうで。お昼の部の銀とはまた違うキャラなんですね。

さてさて、そうこうしているうちにとうとう夜の部もEDを迎えることに。この時のEDでは、OPでネタフリとして出てきた『和風弁当』が登場。確か小野さんが「なんか最後の和風弁当を食べたのってボクだって思われてるんですけど、あのときたまたまいただけで、僕が食べたんじゃないんですよー」と言い訳(?)していて、後で大川さんが「すみません、最後の和風弁当を食べたのは僕です、ごめんなさい!まさかこんな大事になってるとは…最後の一個もーらい、って気軽な気持ちで食べたんですけど(^^;; 」ということで、久遠さん(確か…違ったかな)「次回からスタッフの人にお弁当は全部和風でっていっときます」とか言ってらしたように思います。

あと、いとけんさんのご子息が楽屋へ来ていた話になり、福山さんがご子息に「おおー、大物になれよー、って言ったら、「オマエこそ大物になれよっ」て言われてびっくりしちゃいました(笑)」あと、小野さんが「なんだかジャケットの脇がしめっぽいんです。」と言うや浪川さんが土下座。浪川さんが小野さんのジャケットを借りて着ていたのでした。でもこのジャケット、浪川さんだけでなく他の人も着ていたようで、「楽屋いったら鳥海さんも小西さんも福山さんも実は借りて着ていた」ということが判明。「まさかこんなところで追いはぎにあうとは…」と告白。勝手に着ていた面々が揃って土下座。あと、和彦さんが『LOVE QUESTION」のコーナーでは、割と順調に仕切りが出来たと思ってたら最後におおボケ(いとけんさんの回答を鳥海さんのだと思い込んでいた件)かましちゃった、と土下座。なんかみんな土下座してたなぁ(^^;;

EDのことを書いていて思い出しました!お昼の部のことなんですが、EDで秀幸さんが、「私市くんの夢判断が出ました。(夢判断のところの終わり際、私市さんが「よく穴に落ちる夢を見る」と仰っていたんです)穴に落ちる、穴に落ちる、あなにおちる、あなたにおちる、貴方に落ちる、ってことで、恋の成就を表しているそうです」みたいな感じだったのでした、はわわ、今頃になって思い出した(^^;

楽しかったメモワール2でしたがいよいよ終了です。お昼の部と同じく、舞台上で皆が手を振ってお別れし、一旦退場後、舞台左端近くの出入り口からお一人ずつ登場、『僕たちのアニバーサリー』をバックにキャストの皆さんが客席を回られます。お昼の部でどこを回られるかはわかっていたのでドキドキしっぱなしでした!客席中央のでの挨拶が終わり、いよいよ皆さんが舞台へ戻られるべく通路を歩いて来られます。私は秀幸さんばかり見ていたので他の方はほとんど目に入らず。…でも秀幸さんが目の前を通られても声も出ないありさまで…ホンットダメだなぁ私…笑顔の秀幸さんを、胸の前で手を組んでじっと見つめることしか、出来なかったのです、はう…。他の方への方が、また冷静にリアクションできてたくらいかも知れません。賢雄さんが目の前を通られた時はちょっとときめきでしたが…こんな間近で見るのは初めてでしたし。(そんなこと言ったら他の方も皆そうなんですけれども(汗)


最後まで終始笑顔がステキだった秀幸さん。皆さんとってもステキだったけれど、私にとっては秀幸さんがとにかくナンバーワンでしたっ!!楽しい時間って本当にあっという間に過ぎてしまうんですね、今回のイベントもホントに早く感じました…もう終わっちゃうのね、そんな寂しさがつのるEDを見終わり、私は時間が迫っていたのでダッシュでみなとみらい駅へ。行きに切符を買っていたのでホームへ駆け下りて電車へ。菊名に到着してここからJRに乗換え…う。

この時点で8時45分。新幹線の指定49分。電車はまだ来ない…がーん!!帰りの指定席に間に合いませんでした!!結局新横浜に着いたら56分。とっほほほ〜。仕方なく、改札のおねーさんに切符を見せて、

「乗り遅れてしまったんですけどどうしたらいいですかねぇ?」と聞くと、
「あ、次の自由席でしたらそのまま乗っていただいても…あれ?お客様、これ、行きの乗車券ですが…」
「へ?」
「帰りの乗車券はお持ちじゃないですか?」
「ええー!?ええと、いや、持ってないです…あ、来たときに間違えて渡してしもたんやわー!!ど、どうしましょう…」(つまり帰りの乗車券を新横浜を出るとき改札で渡してしまったということで…)
困り果てる私に、おねーさんは近くにいた先輩駅員さんにいろいろ聞いて、行きの乗車券に捺印と署名をして下さり、これを改札で自動の方を通らずに駅員に説明してもらえますか?」ということで通れるようにして下さいました。うう、私のアホゥ!お昼の部の冒頭のネタフリのオチはこれでした…ああ慌てモンな私。しくしく。

とりあえずもう終電はムリかも、と、どんよよよ〜んと自由席でへにょへにょになりつつアクエリアスだけ飲んで、しばし休憩。飲まず食わずでへとへとでした。けどここで暫く休んだのでちょっと元気になったのか、新幹線のホームからダッシュで地下鉄へ、地下鉄から私鉄へダッシュ!!でぎりっぎり終電に間に合いました。最寄駅まではバイクで来ていたので疲れた体にムチ打ってバイクに乗り自宅へ。

疲れたけど、とてもとても楽しい一日でした。本当に久し振りに秀幸さんにお会い出来たし、サイトへいらして下さる方々とも…イベントはいつもこうした出会いがあって、私にとっては本当に貴重な体験が出来る機会です。今後も沢山参加出来るといいなぁ。

最後になりましたが、お花企画にご参加戴いた皆様、会場でお声をかけて下さったほとりさま、花梨さま。イベントの詳細へのツッコミや声オタ話にお付き合い下さったたTAEさま、そして秀幸さん。皆様、本当に有難うございました。毎回いろいろと至らない点の多い管理人ですが、秀幸さんがイベントへご出演される限り、この「お花企画」とレポートは続けていきたいと思っています。それには皆様の支えが不可欠です。今後とも企画と管理人を宜しくお願い致しますね。

そしてそして。今回も最高の笑顔で私たちを迎えて下さった秀幸さん。私たちは皆貴方に夢中です。これからも、その笑顔を私たちに向けて下さいね。その優しいお声で、私たちを魅了して下さい。いつもいつも、秀幸さんは私たちの心の恋人ですから…♪


「ありがとう、秀幸さん、そして、大好きです。」
2006.3.11 サラリ