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1905年<秋のターン> 現在地
イギリス軍 | 1903年秋−滅亡。 | |
ドイツ軍 |
陸軍 キール △ 陸軍 リボニア 陸軍 シレジア 陸軍 ベルギー 陸軍 プロシア △ 陸軍 ボヘミア 海軍 北海 海軍 バレンツ海 |
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ロシア軍 |
陸軍 スエーデン 陸軍 ガルシア 陸軍 セルビア 陸軍 トリエステ 陸軍 ワルシャワ 陸軍 ペテルブルグ 海軍 海軍 セバストポリ(黒海より修正) 海軍 デンマーク |
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トルコ軍 |
陸軍 チロル 陸軍 ナポリ 海軍 エーゲ海 海軍 イオニア海 海軍 コンスタンティノープル 陸軍 ギリシャ |
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オーストリア・ ハンガリー軍 |
陸軍 ウイーン | |
イタリア軍 |
陸軍 ローマ 陸軍 チェニス ○ |
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フランス軍 |
陸軍 ブルゴーニュ 陸軍 ベニス 海軍 ロンドン 海軍 イギリス海峡 海軍 ディレニア海 海軍 西地中海 陸軍 ピエモンテ 陸軍 ピカルディ |
1905年<春のターン> 部隊行動
イギリス軍 | 1903年秋−滅亡。 | |
ドイツ軍 |
全軍維持 陸軍 デンマーク △撃退 陸軍 リボニア 陸軍 シレジア 陸軍 ベルギー 陸軍 ワルシャワ △撃退 陸軍 ボヘミア 海軍 北海 海軍 バレンツ海 |
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ロシア軍 |
ノルウェー陸軍 ペテルブルグに移動 スウェーデン陸軍 スカゲラック海峡艦隊のデンマーク移動を支援 スカゲラック海峡艦隊 デンマークに移動 モスクワ陸軍 ワルシャワに移動 ガリシア陸軍 モスクワ陸軍のワルシャワ移動を支援 ブダペスト陸軍 ガリシア陸軍を維持支援 セルビア陸軍 トリエステに移動 セヴァストポリ艦隊 黒海に移動 |
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トルコ軍 |
A Tri-Tyr A Apu-Nap A Smy-Gre F Ion S A Apu-Nap F Aeg C A Smy-Gre F Con-Bla |
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オーストリア・ ハンガリー軍 |
全軍維持 陸軍 ウイーン |
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イタリア軍 |
全軍維持 陸軍 ローマ 陸軍 チェニス 海軍 ナポリ △撃退 |
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フランス軍 |
ウェールズ→ロンドン 中央大西洋→イギリス海峡 ブレスト→ピカルディ ガスコーニュ→ブルゴーニュ リヨン湾→西地中海 ティレニア海→ローマ |
1904年<秋のターン> 部隊行動
イギリス軍 | 1903年秋−滅亡。 | |
ドイツ軍 |
陸軍-リボニア-セントペテルスブルク 陸軍-デンマーク-スウェーデン 海軍-ノルウェー海-バレンツ海 海軍-北海-維持支援-陸軍-デンマーク (無効命令) 陸軍-プロシア-ワルシャワ 陸軍-シレジア-移動支援-陸軍-プロシア-ワルシャワ 陸軍-ボヘミア-維持支援-オーストリア-陸軍-ウィーン |
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ロシア軍 |
セヴァストポリ艦隊 黒海に移動 セルビア陸軍 トルコのアルバニア陸軍のトリエステ移動を支援 ブダペスト陸軍 ガリシア陸軍のウィーン移動を支援 ガリシア陸軍 ウィーンに移動 ワルシャワ陸軍 モスクワに移動 ノルウェー陸軍 ペテルブルグに移動 スカゲラック艦隊 スウェーデン陸軍のノルウェー移動を支援 スウェーデン陸軍 ノルウェーに移動 |
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トルコ軍 |
A Alb-Tri A Gre-Apu F Ion C A Gre-Apu F Aeg S F Ion H F Con-Bla |
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オーストリア・ ハンガリー軍 |
Vie 支援 Tri Tri 支援 Vie |
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イタリア軍 |
全軍維持 陸軍 ベニス 陸軍 チェニス 海軍 ディレニア海 海軍 ナポリ |
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フランス軍 |
イギリス海峡→中央大西洋 ブレスト→ガスコーニュ チロル→ヴェニス ピエモンテ 支援 チロル→ヴェニス 西地中海→ティレニア海 リヨン湾 支援 西地中海→ティレニア海 |
1904年<春のターン> 部隊行動
イギリス軍 | 1903年秋−滅亡。 | |
ドイツ軍 |
海軍-エジンバラ-ノルウェー海 陸軍-ミューヘン-ボヘミア 陸軍-ワルシャワ-リボニア 陸軍-シレジア-ガリシア 陸軍-ベルリン-プロシア |
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ロシア軍 |
A Rum-Gal A Bud S A Rum-Gal A Ser S A Turkey Gre-Alb F Bla H A Mos-War A Stp-Nwy A Nwy-Swe F Swe-Ska |
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トルコ軍 |
A Gre-Alb A Bul-Gre F East-Ion F Aeg S F East-Ion F Con H |
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オーストリア・ ハンガリー軍 |
陸Tri 維持 陸Vie 支援 Tri |
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イタリア軍 |
命令書不着−全軍維持 |
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フランス軍 |
ロンドン→ウェールズ イギリス海峡→ピカルディ ブレスト→ピカルディ 中央大西洋→西地中海 ピエモンテ→チロル マルセイユ→ピエモンテ リヨン湾→ティレニア海 |
地中海とガルシアで紛争です。イオニア海のイタリア陸軍が撃退されました。ガルシアにはロシア軍が進行しオーストリアは戦火に包まれつつあります。しかし、ドイツ陸軍がリボニアへと駒を進めたためにロシア軍は戦力分断の危機となりました。ロシアとドイツは厳しく対立したまま欲望の秋を迎えるのでしょうか。 |
1903年<秋のターン> 部隊行動
イギリス軍 | ロンドンの陸軍は、維持 △撃退 イギリス海峡の海軍は、ロンドンの陸軍を支援 △撃退 |
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ドイツ軍 |
海軍-北海-移動支援-フランス-ウェールズ-ロンドン 陸軍-プロシア-ワルシャワ 陸軍-シレジア-移動支援-陸軍-プロシア-ワルシャワ 後は維持 |
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ロシア軍 |
A Nwy H F Swe H A War-Gal △撃退 A Gal-Bud A Rum S A Gal-Bud A Ser S A Gal-Bud F Bla-Sev |
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トルコ軍 |
A Gre H A Bul S A Ser H F Aeg S A Gre H F Con S A Bul H F Con S A Bul H (重複) |
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オーストリア・ ハンガリー軍 |
陸Vie 移動 Gal 陸Bud 支援 Ser (支援先不明につき無効命令) △撃退−撤退場所なし 陸Ser 支援 Bud (無効命令) 海Alb 支援 伊Ion |
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イタリア軍 |
トスカーナの陸軍→ヴェニスへ移動 チェニスの陸軍→維持 ディレニア海の海軍→イオニア海の伊海軍を支援 イオニア海の海軍→維持 |
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フランス軍 |
ウェールズ→ロンドン アイリッシュ海→イギリス海峡 中央大西洋 支援 アイリッシュ海→イギリス海峡 マルセイユ→ピエモンテ スペイン南岸→リヨン湾 ブレスト 維持 |
バルカン半島の戦乱が拡大する一方であり、ブタペスト・ワルシャワも陥落するなど、混迷の度合いを高めています。北では、大英帝国のロンドン・エジンバラが陥落し、イギリスの脅威がなくなったフランス・ドイツが選択する次なる進路が今後の展開を大きく左右すると思われます。 秋のターンが終了しましたので、支配都市が確定しました。 エジンバラ・ワルシャワへドイツへ、セルビア・ブタペストはロシアへ、ロンドンはフランスへそれぞれ支配国が移動しました。 大英帝国は補給基地をすべて失い滅亡しました。担当むしゅむしゅさんお疲れさまでした。 |
1903年<春のターン> 部隊行動
イギリス軍 |
ロンドンの陸軍は、維持 イギリス海峡の海軍は、維持 |
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ドイツ軍 |
海軍-北海-エジンバラ 海軍-オランダ-北海 陸軍-ベルリン-プロシア 陸軍-ミューヘン-シレジア 陸軍-ベルギー-ピカルディ 後はホールド |
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ロシア軍 |
黒海海軍はウクライナ陸軍のルーマニア移動を支援 ルーマニア陸軍はセルビアに移動 ガリシア陸軍はブダペストに移動 ワルシャワ陸軍はガリシアに移動 ウクライナ陸軍はルーマニアに移動 ノルウェー陸軍は田植え(不明瞭な記述につき維持扱い) スウェーデン海軍は沿岸警備(不明瞭な記述につき維持扱い) |
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トルコ軍 |
A Bul S A Rum-Ser A Gre S A Rum-Ser F Aeg S A Gre H F Con S A Bul H F East-Ion |
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オーストリア・ ハンガリー軍 |
海Alb 支援 (伊海Nap 移動 Ion) 陸Ser 支援 Bud 陸Bud 支援 Ser 陸Vie 支援 Bud |
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イタリア軍 |
トスカーナの陸軍→維持 ディレニア海の海軍→ローマの海軍の、イオニア海への移動を支援 チェニスの陸軍→維持 ローマの海軍→イオニア海に移動 |
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フランス軍 |
リバプール→ウェールズ 中央大西洋→アイリッシュ海 スペイン南岸→中央大西洋 マルセイユ→スペイン南岸 ブレスト→ピカルディ ガスコーニュ→マルセイユ。 |
バルカン半島での紛争は拡大しつつあります。トルコの支援を受けたロシア軍が、セルビアのオーストリア軍を撃退しました。その一方、ドイツ陸軍に動きがありました。じわりと神経戦が始まる様子です。 大英帝国は相変わらず厳しい戦いを強いられつつ、欲望の秋のターンを迎えます。 |
1902年<秋のターン> 部隊行動
イギリス軍 |
北海の海軍は、ロンドンの陸軍を移動させるイギリス海峡の海軍を支援 △撃退 イギリス海峡の海軍は、ロンドンの陸軍を移動 ロンドンの陸軍は、ベルギーに移動 |
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ドイツ軍 |
F)Hel-Nth F)Hol S F)Hel-Nth 後はH ○ 部隊待機中 |
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ロシア軍 |
黒海海軍は、トルコのコンスタンティノープル陸軍のブルガリア移動を支援 ルーマニア陸軍はガリシア陸軍のブダペスト移動を支援 ガリシア陸軍はブダペストに移動 ウクライナ陸軍はガリシアに移動 ノルウェー陸軍は開墾(無効な命令につき維持扱い) スウェーデン海軍は寒中水泳大会(無効な命令につき維持扱い) |
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トルコ軍 |
A Con-Bul A Gre S A Con-Bul F East-Ion F Aeg S A Gre H |
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オーストリア・ ハンガリー軍 |
陸Vie 支援 陸Bud 陸Bud 支援 (陸Bul 移動 Ser) 陸Bul 移動 Ser 海Alb 支援 (海Ion 移動 Gre) 海Ion 移動 Gre |
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イタリア軍 |
トスカーナ陸軍→維持 ディレニア海海軍→イオニア海の墺海軍を支援 (無効命令) チェニス陸軍→維持 ローマ海軍→ナポリへ移動 |
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フランス軍 |
北大西洋→リバプール 中央大西洋→イギリス海峡 ガスコーニュ→ブレスト スペイン→ガスコーニュ リヨン湾→スペイン南岸 |
北海及びバルカン半島で紛争です。北海のイギリス海軍が撃退されました。イギリス帝国には厳しい状況が続きます。トルコはロシアの支援を受けバルカン半島での地位を着々と固めつつあります。 秋のターンが終了しましたので、支配都市が確定しました。 ノルウェーはロシア、ギリシャはオーストリアからトルコへ、リバプールはイギリスからフランスへ それぞれ支配国がしました。 |
1902年<春のターン> 部隊行動
イギリス軍 |
ロンドンの海軍は、イギリス海峡に移動 北海の海軍は、ロンドンの海軍を支援 ヨークシャーの陸軍は、ロンドンに移動 |
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ドイツ軍 |
A)Mun-Ber F)Kie-Hel F)Hol-Nth |
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ロシア軍 |
ペテルブルグの陸軍はノルウェーに移動 スウェーデンの海軍はペテルブルグの陸軍のノルウェー移動を支援 モスクワの陸軍はウクライナに移動 ワルシャワの陸軍はガリシアに移動 ルーマニアの陸軍はセルビアに移動 黒海の海軍は魚釣り(不明瞭な記述につき維持扱い) |
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トルコ軍 |
A Bul-Gre A Ank-Con F Aeg S A Bul-Gre F Smy-East |
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オーストリア・ ハンガリー軍 |
海Tri 移動 Alb 海Gre 移動 Aeg △撃退 陸Ser 移動 Bul 陸Bud 移動 Ser 陸Vie 移動 Bud |
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イタリア軍 |
ローマの陸軍→トスカーナへ移動 ディレニア海の海軍→維持 チェニスの陸軍→維持 ナポリの海軍→ローマへ移動 |
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フランス軍 |
中央大西洋→北大西洋 ブレスト→中央大西洋 スペイン→ガスコーニュ ポルトガル→スペイン マルセイユ→リヨン湾 |
セルビア・ギリシャで紛争です。ギリシャのオーストリア海軍はトルコ2部隊の攻撃によって撃退されました。オーストリア軍は代わりにブルガリアを占領したものの、後続部隊の移動は失敗した模様。 オーストリア・トルコ・ロシアの思惑が交差し、バルカン半島の弾薬庫は発火しつつあります。 そしてやっくる欲望の秋。 |
1901年<秋のターン> 部隊行動
イギリス軍 |
北海の海軍は、ノルウェーに移動 ヨークシャーの陸軍は、ロンドンへ移動 ロンドンの海軍は、北海に移動 |
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ドイツ軍 |
A)Kie-Den A)Bur-Bel F)Hol S A)Bur-Bel |
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ロシア軍 |
F Bot−Swe A Stp−Nor A Ukr−Rum F Rum−Bla |
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トルコ軍 |
A Bul S A Ukr-Rum A Arm-Ank F Con-Aeg |
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オーストリア・ ハンガリー軍 |
海Alb 移動 Gre 陸Ser 支援 (海Alb 移動 Gre) 陸Bud 支援 陸Ser |
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イタリア軍 |
アビュリアの陸軍→ローマへ移動 ディレニア海の海軍→ローマの陸軍の、チェニスへの移動を支援(輸送) ローマの陸軍→チェニスへ海上輸送 |
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フランス軍 |
海軍ブレスト→中央大西洋 陸軍スペイン→ポルトガル 陸軍ガスコーニュ→スペイン |
ノルウェーで紛争がありました。イギリス軍、ロシア軍共に一部隊なのでスタンドオフです。 秋のターンが終了しましたので、支配都市が確定しました。 ベルギー、オランダとデンマークはドイツ、ルーマニアとスウェーデンはロシア、ブルガリアはトルコ、ギリシャとセルビアはオーストリア、チェニスはイタリア、スペインとポルトガルはフランスが、それぞれの占領を成立させ、支配国となりました。 |
1901年<春のターン> 部隊行動
イギリス軍 |
ロンドンの海軍は、イギリス海峡へ移動 エジンバラの海軍は、北海へ移動 リバプールの陸軍は、ヨークシャーへ移動 |
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ドイツ軍 |
A) Mun-Bur F)Kie-Hol A)Ber-Kie |
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ロシア軍 |
F Stp(sc)−Bot A Mos−Stp A War−Ukr F Sev−Rum |
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トルコ軍 |
A Con-Bul A Smy-Arm F Ank-Con |
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オーストリア・ ハンガリー軍 |
陸Bud 移動 Ser 陸Vie 移動 Bud 海Tri 移動 Alb |
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イタリア軍 |
ヴェニスの陸軍→アビュリアへ移動 ナポリの海軍→ディレニア海へ移動 ローマの陸軍→維持 |
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フランス軍 |
ブレスト→イギリス海峡 マルセイユ→スペイン パリ→ガスコーニュ |
第3回DIplomacyの始めての作戦行動です。 イギリス海峡で紛争がありました。また各地で不穏な動きもあり、いきなりの激突か、はたまた駆け引きか悩みつつ、最初の秋のターンを迎えます。 |
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