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鉄道模型

【メルクリン(3線式)はアナログ&デジタル車両、DCC(2線式)は主にトラムを走行させています】

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・2019.12.30
2020年1月1日0時0分よりFC2のブログにてMZIのページ2として再スタートします。

なお、今後”MZIのページ”の更新はありませんが、掲載はこのまま維持しす。

新年よりMZIのページ2を引き続き見ていただければ幸いです。


・2019.12.29
12月中旬より帰省しており、ベルリン在住の娘夫婦と孫が一時帰国し、京都・小豆島の小旅行、明石港の活魚のセリ&魚の棚、加西市のいっぷくせんべい半月庵でのせんべい焼き体験、姫路城見学等であわただしく1週間が過ぎました。
今回は日本の大晦日の鐘つき・正月を体験してもらいます。

ブログも1月1日開始すべく準備ができました。


・2019.12.18
この”MZIのページ”は2000年2月14日から掲載し始め、当初よりタグをメモ帳で記述してきました。

遅ればせながら2020年よりブログに移行しようと思い、とりあえずFC2に登録してブログの準備しています。


・2019.10.30
実家のToporamaレイアウトの外周にポイントを追加し、待避線および留置線を両サイドに追加しました。

変更後

変更前(2019.6.18掲載)


・2019.10.29
昨日組上げたUSBスロットルにスケッチを書き込み、動作することを確認しました。

写真左は4月にチャレンジャー向けに販売されたUSBジョイスティックです。(4月3日掲載)
今回USBスロットルに名称が変わりました。

ツマミは左右入れ替える方が見た目のバランスが良くなりそうです。


・2019.10.28
USBスロットルの部品付けを行いました。

1ヶ所不具合点がありました。
それは捺印SW10右の穴が若干小さくてタクトスイッチを挿すことができない。
手持ちの細いドリルの刃は1.5mmφしかないので、指でつまみごりごりしながらゆっくり広げました。

アクリル板両面の保護紙は剥がさずに組み立てました。

動作はまだ未確認です。

捺印SW10右の穴が若干小さい


・2019.10.27
10月21日にUSBスロットルの予約受付が発表されたので早速申し込み、23日に準備ができたとのメールが届き支払いを終え、昨日届きました。


・2019.10.17
ebayでMarklin 74491 ポイントマシン5個入りを購入しました。(EUR 84.80+10.00 約2300円/基)

実家のTOPORAMA Cトラックレイアウトはポイントが9基あり、8基はポイントマシンとデコーダを内蔵しています。

今度一部拡張するに際しポイントを4−5基増設予定につきポイントマシンを購入しました。

デコーダは以前Mトラックポイントに使用していたワンコインデコーダのポイントデコーダを内蔵する予定です。


・2019.9.20
本日実家に移動しました。

Cトラックのカーブポイントでショートする件ですが、【車両のシューがトングレールに引っかかりショートする】ではありませんでした。

Cトラックのポイントはセンターシューがレールの上を通過するためその部分は金属ではなく(訂正:金属ですが左右のレールとは接続無し)、その代わりに左右のレールに電気的に接続されているA字型の金属板が置かれていて、車輪のフランジと接触するようになっています。

そこを通過するとき車輪のフランジ裏とセンターレールの突起部が触れて一瞬ショートするのが原因でした。
フランジ部の厚みとかバックゲージの差でショートの有無が発生するようです。

細い熱収縮チューブならうまく絶縁できそうなのですが、最寄りのホームセンターには3mmφしかなく、無理やり半田ごてを当てて被せてみたところ、何とかショートせずスムーズに通過するようになりました。

3mmφの熱収縮チューブですが外形は4mmφ、これを半田ごてに当てながら引っ張り2mmφぐらいにした。


・2019.9.1
ここしばらく掲載する話題が無いのでさぼっています。

実家のメルクリンTOPORAMAのCトラックのレイアウトですが、Mobile Station 1で操作していると外周のカーブポイントを通過する際画面に一瞬矢印(ショート時のアイコン)を表示し、速度の低下または停止してしまうことが頻繁に発生していました。
カーブポイントを通過する際、センターシューとレール間で一瞬ショートしているようなのですが、どこと接触しているのかいまいち不明でした。

先日何気なく【メルクリン HO レイアウト】でググっていると、The Nameless Cityにこれに関する記述がありました。

【ここでメルクリンで新たに気づいた興味深い問題。R1=R360カーブからすぐにポイントをつなぐと2軸か3軸の車両のシューが トングレールに引っかかりショートするらしい。】とあり、ここだったのかと判りました。

次回実家移動時、トングレール先端から1/3-1/2にポリイミドテープを貼り絶縁してみようと思います。


・2019.8.11
V200とEA800にデルタデコーダを搭載

BR01はデルタデコーダ、Rail BusはRLT-1000デコーダ搭載


・2019.8.9
昨夜自宅を出発し、渋滞もほとんどなく本日昼前実家に着きました。

今回は以前中古で入手していたメルクリンのアナログ機関車5両とレールバスをデジタル化する予定です。

正式には【DCモータ化+デコーダ】が望ましいのですが、以前よりデルタデコーダ(未使用品、中古品)を集めていたので、ACモータのまま反転器と交換するだけでデジタル化に変更できます。


・2019.7.24
ちょうど3年前の今日、『Nuckyさんの【s88-N Train Detector】キットの部品付けを完了しました。』を掲載しましたが、 22日に購入手続きをした2台目の【s88-N Train Detector】キットが本日届きました。

1台目はDCC用に使用しており、2台目はメルクリン用に使う予定です。


・2019.7.12
昨日のDSair + S88-N を使用して(DSair2はまだケース加工していないので)、電機屋の毎日7月9日に掲載されていた【自動運転プログラムの例: userseqs (20).xml】を簡素化&パラメータを調節して往復運転をやってみました。

これを基にしてポイント操作も入れていろいろやってみたいと思います。


・2019.7.11
DSair2のファームウェア&WebアプリをDSairに入れても問題なく動作します。
DSairでもEducation Platformを使用するに際し、S88-Nを使用できればDSair2と同等になるので、S88シールド基板を接続してみました。

ポートの接続が異なるのでDSair2に合わせて【S88 CLK】と【S88 LOAD】を変更し、【S88 RST】のA7はATMEGA328Pに無いので未接続のままとしましたが、とりあえず動作しました。

S88シールド基板の代わりに秋月電子の【LANコネクタDIP化キット】をユニバーサル基板に載せる方法もあります。


・2019.7.8
DSair2のファームウェア&Webアプリが【r2m17】にアップデートされたのでWebアプリのみ上書きしました。

でーこちゃんのブロックが追加されました。


・2019.7.3
DSair2のファームウェア&Webアプリが【r2m16】にアップデートされたのでWebアプリのみ上書きしました。

【音をだす】ブロックが追加され、プルダウンで【けいてき1、けいてき2、きてき、笛、ブレーキ、ふみきり、ドア開、ドア閉、ドア開2】の音が選択できるようになっていました。

また、【MP3をならす(ファイル名)】ブロックも追加されています。


・2019.6.30
DSair2のファームウェア&Webアプリがさらに【r2m14】にアップデートされたので入れ替えました。

今回MM2モード、DCCモードのブロックが追加され、【MM2モードにする】ブロックを最初に入れるとメルクリン車両が動くようになりました。

EducationPlatformは自動運転プログラムのハードルがものすごく低くなり、自動運転の入門としてDSair2のアドバンテージになると思います。

ただし、長いプログラムの場合はキーボードで入力&編集できるDSbasicの方がやり易い人もいると思います。

追記:【r2m15】がアップされたのでWebアプリのみ上書きしました。


・2019.6.29
DSair2にEducation Platformが追加され、ファームウェア&Webアプリが【r2m12】にアップデートされたので入れ替えてみました。

ブロックを繋いでいくのは判りやすく簡単です。

しかし、下図の車両を動かして止めるを入れてみましたが動いてくれません。
アドレスは手持ちの車両のアドレスに変更しています(DCCもMM2も)。(確認中)

追記:ファームウェア&Webアプリが【r2m13】にアップデートされ、DCCは動くようになりましたが、MM2は動いてくれません。
   (現状DCC専用であるとの連絡をいただきました。)


・2019.6.18
車両と手持ちのストラクチャ―類を載せてみました。

左分岐が一個余っていたので手前に留置線を追加しました。


・2019.6.14
昨夜自宅を車で出発し本日実家に着きました。

「Marklin 7298 TOPORAMA」をCトラックで構成してみます。

まず現状のMトラックのレイアウトを解体前に線路だけの写真を撮っておきました。

次に「Marklin 7298 TOPORAMA」を敷いてCトラックを載せてみました。

ピッタリです。


・2019.6.11
DSair2ファームウェア&Webアプリが【r2m10】にアップデートされたので入れ替えてみました。

Open CV Programmerの画面は覗いてみました。
Open Simple Controlは画面のみでFWD/REV、アドレス設定はこれからのようです。


・2019.6.2
2018.10.3に「Marklin 7298 TOPORAMA」を掲載しましたが、これはMトラックのスターターセットSに拡張線路セットE+T1+T2+T3を加えるとプリントされている線路配置にできるものです。

2枚に分割されており撮影の都合で一部重なっています。

Mトラックでは下図の接続になります。

これをCトラックに置き換えると曲線およびポイントの半径は同じですが、Mトラックの直線線路は180mmでCトラックは188mm、172mmにつき、【Mトラックの180mm x2】=【Cトラック188mm+172mm】となります。

Cトラックでは下図の接続でほぼ同等になります。

今月後半実家へ行く用があるので、Mトラックのレイアウト(2019.5.4参照)をこのPotoramaを敷いて置き換えてみる予定です。


・2019.5.27
ヤフオクで【ESU 50708 Digital Car-Interior lighting】を2個入手しました。(\2.48k)

これは室内灯用のLEDが11個付いていてA-Eの5グループ(Aは3個、B-Eは2個)個別に制御でき、尾灯用LEDも2個付属しています。

上は未使用品、下は中古品(一部カット、尾灯外し)

中古品はEグループがカットされています。

マニュアルより一部抜粋
Digital operation
The interior lighting works with any digital system that uses either the DCC or the MotorolaR format.
The decoder recognizes the protocol automatically
The default address is 03 with 28 speed steps (DCC).
F0 F0 turns on the red rear light (direction of travel)
F1 switches the external load (AUX1)
F2 switches all the LEDs together
F3 switches the LEDs 1-3 (group "A")
F4 switches the LEDs 4-5 (group "B")
F5 switches the LEDs 6-7 (group "C")
F6 switches the LEDs 8-9 (group "D")
F7 switches the LEDs 10-11 (group "E")

CV値を変えることでいろいろ光らせ方をプログラムできます。

動作はYoutubeで紹介されている動画を参照


・2019.5.19
SMTのローラーテストスタンドを4軸駆動、6軸駆動の機関車への対応を使いやすくするために改善しました。

アクリルの10mmLアングル(厚さ0.5mm)の片側を5mmカットし、両面テープでベース面に貼りつけました。
これでローラーの左右の振れが無くなります。
この上に0.8mmφの真鍮棒を載せ、Cトラックの内部で左右のレールに接続しました。

 

このクロコダイルは3軸駆動ですが雰囲気を見るため載せてみました。(残り1個のローラーを先輪に置くのを忘れた)

5軸駆動(BR043)

6軸駆動(EF58 KATO茶箱)(残り1個のローラーを先輪に置くのを忘れた)

追加ローラーと真鍮棒の接続が完ぺきではないですが、使い勝手は良くなったと思います。


・2019.5.18
SMTのローラーテストスタンドを4軸駆動、6軸駆動の機関車への対応を検討しました。

以前Nuckyさんのブログ(2016.12.19)で紹介されていたのが目に留まり、3Dプリンタで作成されたレールの上に載せるローラーで、製作者がヤフオクに出品されているのを入手していたので、これを組み合わせるとなんとかなりそうです。

ローラーテストスタンドの無給電の短いレールを外し、4軸駆動の機関車を載せてみたところ、高さもまずまず同じで良さそうです。
とりあえず使用時に両面テープで貼りつければ動かないと思いますが、給電が必要な場合は何か工夫して線をつなぐ必要があります。

6軸駆動の機関車の場合、前後軸間が185mmまではギリギリ可能です。


・2019.5.14
ヤフオクでSMTのローラーテストスタンドを入手しました。(\5k)
ローラーが3対しかないためか競合なく落札できました。(長さ330mm)

SMTはメルクリンのローラーテストスタンドを製造しているメーカらしいです。
Marklin 78151は下の写真で8対のローラーがあり長さは520mm、価格は4万円以上でちょっと手を出しづらいですね。(Webより写真拝借)

2軸駆動の機関車はOK [One Coin Decoder 3]

3軸駆動の機関車はOK [RLT-1000]

4軸駆動の機関車はNG [BR186 mfx + Sound]

左右のレールは分離されているので、2線式と3線式どちらでも使用できます。


・2019.5.12
BRAWA 0711 BR643の後方車両の前照灯電球が切れていたのでLEDに交換しました。

後方車両の運転台と電球
 

ウォームホワイトLEDに交換
 

左が電球、中がLED、右は尾灯
  


・2019.5.5
昨夜実家を出発し新名神・新東名等8種類の高速を経由して今朝自宅に戻ってkました。
草津JCTの手前(名神と京滋BPの合流、草津PAの入出、名神と新名神の分岐が続くため)で15kmの渋滞に会いましたが、これ以外はスイスイ気持ち良く走行できました。(連休の渋滞を避けるには夜間走行&ETC3割引)

次回移動時は2018.10.3に掲載したMarklin 7298 TOPORAMAを持って行き、Mトラックを載せてみようと思っています。


・2019.5.4
実家のメルクリン Mトラックのレイアウトの架線を全て取っ払ってみました。
蜘蛛の巣のような架線がなくなりすっきりし、写真では判りませんが遠近感が増し少し広くなったように見えます。

2018.9.23掲載の写真


・2019.5.3
BRAWA 0711 BR643に手持ちのMarklin 60760のデコーダに8ピンプラグを付けて載せてみました。
走行は問題なしでライトもF0で点灯しましたが、後側の前照灯ランプが切れていたようで、前側の前照灯と前後の尾灯ランプは点灯しました。(切れている電球はLEDに交換予定)

また、BR643の運転手方向とコマンドステーションのFWD/REVとが逆になっていたので、モータの緑と青、ライトの灰と黄の線をそれぞれ逆に接続しました。


・2019.5.1
令和元年スタート


・2019.4.30
M車側を開けてみました。
赤線・黄線がモータに、緑線が前照灯用電球、青線が尾灯用電球に繋がっています。

上が前照灯用電球で、下に尾灯用電球が入っています。(電球は切れていなかった。)

8ピンコネクタの接続を確認すると、DCCデコーダのNEM 652と同じだったので、手持ちのHORNBYのデコーダを載せてみました。
走行は問題ないのですがなぜかライトは点灯しません。


・2019.4.29
BRAWA 0711 BR643の中古を入手しました。
メルクリン仕様アナログ3線式で走行は問題ないのですが、ライトが点灯しないので後日ばらして確認予定です。

3連接のディーゼル車両です。

中間車両にアナログ用基板が載っています。

電子式逆転器です。

8ピンソケット(9ピン目も付いている)なのでデジタルにも対応可能のようですが、付属のマニュアルがドイツ語のみにつき、Google翻訳に入力しながら理解を進めています。

PICが載っているのでデジタルに対応しているのかな?


・2019.4.6
今回のチャレンジャー向USBジョイスティックですが、上板3個の穴径が小さい以外にも上板がmicroUSBケーブル差し込みに当たってしまうので切り欠きました。

 

 

歴代のDSshield(のら版) with FlashAir、DSair、DSair2 共に最新の【DSairFirmware_r2m.zip】に更新し、USBジョイスティックを使用できるようにしました。


・2019.4.3
4月1日の電機屋の毎日で【USBジョイスティック 失敗品を爆安でリリース】の掲載を昼過ぎに見て、このようなチャレンジャー向けのものは大好きにつき速攻で申し込みました。

今日パーツ一式が届きました。

パーツ一式

上記記事に【まともにケースに挟めないものができてしまいました。】とあり何かなと確認すると、上板の穴3個の径が小さくロータリエンコーダとタクトスイッチのボタンキャップが通らないためだったようです。

リーマで穴を大きくしてそれぞれ通るようになりました。(まだ未半田)

穴径修正後

 

追記:半田付けし組み立てました。(スケッチを書き込み無事動作しました)

上面

側面


・2019.4.2
DSair2の標準ファームウェアにUSB接続モードが追加されたので更新し、FlashAirの抜き差しで下記のモード変更を確認しました。

Type1.USB-PC接続タイプ
FlashAirを抜きPCと接続してDesktop Station Softwareを起動して使用する。
イベント・スクリプトを使用して自動運転も可能。

Type2.WebApp&BASIC接続タイプ
FlashAirを差してスマホまたはタブレットとWi-Fi接続して操作する。
BASICプログラミング機能が使用でき自動運転も可能。


・2019.3.10
Desktop Stationより出荷済DSair2にS88-Nの追加作業の打診があり、当MZI Net Shopで受け付けることにしました。

追加作業費は送料込み【\2,500】です。(発送はレターパックプラス予定)

追加作業内容は、RJ-45(LANコネクタ)追加とケースの穴開けです。

納期の目安としてはDSair2到着後5日以内には発送予定ですが、特にお急ぎの場合は+αで対応します。

追加作業後の参考写真

4月20日追加:ケースの穴開けのみは送料込み【\2,000】です。


・2019.2.5
ここ3週間ほど時間が取れなくて掲載をさぼっています。

メルクリン車両のACモータのままデジタル化できるRLT-1000のデコーダが残り1個となりました。
切換設定なしでアナログとデジタル両方で動かすことができます。


・2019.1.16
Desktop Stationのピュアアナログアダプタのnora版を製作してみました。

電気部品は10点で回路も簡単なので数10分で完了しました。


・2019.1.15
成田エクスプレスのワンコインFLデコーダ4の配線は放置状態なのですが、NuckyさんのDecoder Testerを製作しました。

手持ちのモータ(おそらく6V用なので直列に抵抗を接続)を接続し、ピンヘッダーを付けたワンコインデコーダもテストできるよう、ピンソケットを背中合わせにはんだ付けしたものも準備しました。


・2019.1.8
昨日実家から戻ってきました。

Nゲージの成田エクスプレスの前照灯と尾灯は電球にダイオードが接続されているので、ワンコインデコーダをFL両極性用で使用する方が楽かもしれませんが、 以前購入していたワンコインFLデコーダ4が2枚余っているのでこれを使用することにしました。

カードエッジ部分を半分にカットしています。(まだ未配線)


・2019.1.1
明けましておめでとうございます。
本年もお暇なときに見ていただければ幸いです。

 

昨年末にNJゲージのEF65とNゲージのEF210に【ワンコインデコーダ for KATO Loco(N)】を何とか搭載することができました。

そして年をまたいでNゲージの成田エクスプレスの動力車にワンコインデコーダ4.2(スリム版)の搭載作業を行い無事完了しました。

元の床板の状態

集電板とモータの電極をポリイミドテープで絶縁し、ワンコインデコーダ4.2(スリム版)を接続

デコーダ部分を拡大

集電板との接続は右端の室内灯電球のリードにはんだ付け

左端のスペースにKeep Aliveケミコンを入れると良さそうです。


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