tty 経由の対話式インストールで Flash install を行う例を挙げます。
「Solaris Interactive Installation」スクリーン
system identificatin を終えると対話式インストールが始まります。
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F4_Flash を選択して次へ進みます。
「Flash Archive Retrieval Method」スクリーン
Flash archive の取得方法を選択します。
こちらは HTTP を選択します。
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こちらでは Local File を選択します。
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F2_Continue を選択し次へ進みます。
「Flash Archive Addition」スクリーン
アーカイブのロケーションを指定します。
ウェブサーバ上のアーカイブの url を指定します。
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mini-root 上のアーカイブを指定します。
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F2_Continue を選択し次へ進みます。
「Flash Archive Selection」スクリーン
アーカイブの参照に成功するとこの screen が表示されます。
アーカイブ作成時に指定した name が表示されますので確認します。
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アーカイブを追加指定する場合は F5_New を選択します。
アーカイブの指定を終える場合は F2_Continue を選択し次へ進みます。
「Select Disks」スクリーン
ここからは従来の対話式インストールと同様です。
インストールするディスクを選択します。![]()
F2_Continue を選択し次へ進みます。
「File System and Disk Layout」スクリーン
スライスを切ります。
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F2_Continue を選択し次へ進みます。
「Profile」スクリーン
プロファイルを確認します。
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F2_Continue を選択しインストールを開始します。