
滋賀の山本さんがレストアされた少数でめずらしい紺のGB400TT。
凄く綺麗に仕上がっています。(2002/09/16)
以下、山本さんのコメントです。
「レストアの肝は、リムとスポークの更新です。リムは、高砂のH型を選びました。
スポーク組みも自分で挑戦したんですが、フロントは難しかったですね。
あとは、フレーム、ハブ、フェンダー、ライトケース等の自家塗装とFフォーク、エンジンのクリア剥離と腐食部の研磨などです。
リアサスは、MDIという台湾製のものを
チョイスしましたが、2万と言う価格の割りによい感じです。
これからも大切に、乗ろうと思っております。」

筑波ツーリストトロフィーレースでNS−2クラスを走行されている末永さんのGB250です。(2002/09/16)
大多数がSRX250,少数のGOOSEという中に1台だけGB250で参戦ですが優勝されたりとかなり速い方です。綺麗なカラーリングです。

点灯舎さんがお乗りのGB250/GB400です.渋い仕上がりです.

松窪さんのGB400Mk.II

宮川さんGB500.

大森さんのGB400Mk.IIと、斉藤さんGB400.(斉藤さんGBは売りに出ています)

オランダにお住まいの Tjip de Vries さんのGB500です。美しいキャンディーレッドです。

北海道のわたべいさんのGB400SE.溶接してカウルステーを取り付けたり、
試作品のDICアルミエキパイ+カーボン/マグ楕円サイレンサーマフラー、オイルクーラー、
WR400用FCR等工夫して取り付けられてます。

Mark Miles さんのXBR500です。前後足回りをスズキのバンディットの流用で変更。
しかもリアはモノショック化、マフラーも多分ワンオフで作られたものだと思います。
すごいことになってます。

松本さんのGB500です。エンジン、オイルクーラー、前後リム、シート、全塗装等、かなり
手が入ってます。詳しくは松本さんのWebにて。

ましもさんのGB250です。ノーマルなのはクランクケースとピストンと外装だけ?というすごいものです。
殆ど一品物での構成。コーナーをひらひら回れるクラブマンレーサーです。

ましもさんのGBはその後にbimota HB5となりました?(2002/09/16)

東京モーターショウでのGB250モーターショウスペシャル

以前、家にあったVT250FEとCB750FB−BOLDORII

大昔、家にあったスズキのT125です。2ストロークのツイン125cc。フリクション式ステダン付き。
馬蹄形の形をしたライトが特徴でT250と違ってタコメーター無しでした。エンジンの造形綺麗です。
子供の時このバイクの後ろに乗っけてもらって相模川まで行って、「自転車より速くていいな」なんて思いました。
GB400のフェンダー見て、このバイクを思い出しました。

東京モーターショウでのRGΓと、I型RG250Γのモーターショウ用HBカラー