積しのさん(Vo)と幸克哉さん(Gt)の二人組ユニット。2001年4月にデビューし、今年1/30に 4thシングル『あたしがあたしであるうちに』を発売しました。 この日はKeyのサポートが加わり、ゆったり目でマイナーキーの楽曲を中心に5曲を披露。 積さんは張りのある歌声で、観客を見つめ訴えかけるような迫力ある顔つきで唄います。 まだそれほどライブ経験が多くないのでしょうか、多少緊張している様子もみえましたが 歌唱そのものはとても安定していました(M3は故意に不協和音を多用したような旋律で、 いささか耳障りなところがありましたが、他の4曲は悪くない印象を持ちました)。 .. .. 蕾/千年は闇の中に/環7ラビット/悲しみのハンター/あたしがあたしであるうちに2002年Index/TopPage/BBS