相模原市 博物館・図書館・書籍の紹介 |
相模原市立博物館 |
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■所在地:相模原市高根3−1−15 |
■休刊日:月曜日(休日の場合は その翌日) |
■常設展示と天文展示があります。また、プラネタリウム設備があります。 |
■時々、特別展が開催されます。 |
■毎月のように日曜講演会も開催されます。 |
*平成7年11月に開館されました。準備室が出来てから14年の歳月を要しています。 |
■文献による調査を相模原市立博物館の市民研究室で行うことが可能です。 |
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・視聴覚室
ここでは市域の歴史、自然科学等のビデオ教材等が閲覧出来ます。 |
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・2階の休憩室 |
特別展のご案内 |
■『発掘された日本列島2003』---平成16年1月24日〜2月22日迄開催されます。 |
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■『相模原の石仏〜石仏が伝える地域の歴史〜』---平成16年3月20日〜5月23日迄特別展示室
無料 9:30〜17:00 |
第4日曜講演会 |
■平成17年5月22日 日曜講演会「相模川が結ぶ上流と下流のくらし」富士吉田市歴史民俗博物館学芸員 H氏 |
相模原市立橋本図書館 |
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所在地:相模原市橋本3-28-1 |
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書籍以外にビデオ(2巻以内)やCDも借りられます。開館して数年 建物・設備共にきれいです。コンピータで蔵書も多くがすぐに検索できて探すのが楽です。 |
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相模原市立図書館相武台分館 |
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相模原市立相模大野図書館 |
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相模原市公民館図書室等 |
総合学習センター |
大沢公民館 |
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相模原と文化財に関する書籍 |
他の土地から移り住んだ私にとっては、相模原のことを知るために、写真が多く分かりやすく書かれた中学校社会科副読本を読むことから始まりました。 |
発行者 |
書籍名 |
著者・出版元・発行日 |
相模原市教育委員会 |
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■相模原市史 |
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■相模原の文化財 |
相模原市教育委員会 平成13年4月〜追録方式 |
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■相模原の考古遺跡 さがみはらの文化財 第5集 |
相模原市教育委員会 昭和45年3月31日 |
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原始時代、古墳群の説明 |
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■私たちの相模原 |
相模原市教育委員会 平成15年度版相模原市立中学校社会科副読本 |
一般書籍 |
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■わが町の歴史 相模原 |
座間美都治/神崎彰利 文一総合出版 S59年1月30日 |
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古代、中世、江戸幕府、新田開発、農村の文化、大戦間の相模原、相模原市の成立を分かりやすく紹介されています。市史を読む前に一読の本。 |
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■相模原の史跡 |
座間美都治 大日本印刷 昭和51年4月1日初版 |
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広報さがみはらに昭和44年から48年まで史跡のしおりとして52回連載されたもの。史跡が地区別に紹介されています。 |
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■相模原開拓の歴史 |
金井利平 相模原市農協 平成1年8月31日 |
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市域に存在する沢山の新田、新開の紹介です。 |
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■おおさわ風土記 |
笹野邦一 編集:おおさわ風土記編集委員会 版権:大沢小学校/久沢小学校 2000年3月21日 |
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小学校のPTA広報誌おおさわに昭和46年から約28年間の長期にわたり連載されたものを編集したもので、大沢地区の文化財等を丁寧に解説されています。笹野さんは住民の方に対しては無論のこと、よそから大沢地区に移り住んだ人にも大沢の歴史を知って欲しいために紹介していると述べておられます。私は地元で生まれたわけではないので特に感銘を受けました。 |
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■ひたむきの年輪
ぬくもりの相模原近代女性史 |
長田かな子(おさだかなこ) 相模経済新聞社 1998年6月30日 |
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相模原で夫を支えお舅や姑に仕えながら、子供を育て家を守り生き抜いてきた働き者の相模原の女達を紹介したすばらしい本です。 |
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■写真集 さがみ野の流れ |
発行所:相模原市農業協同組合 発行人:白井好次 平成5年10月13日 |
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土器どきドキ物語 |
大塚靖夫著 平成16年3月発行。縄文土器についての小中学校生徒向け。大人にも役立ちます。 |
人物編 |
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■小林輿次右エ門 |
編集:小林輿次右エ門編集委員会 昭和60年3月28日 |
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