6.上溝地区の自然と文化財
名称 相模原市 上溝地区
アイコン場所 上溝
アイコン交通  ■JR横浜線:東神奈川〜→古淵駅→渕野辺駅→矢部駅→相模原駅→橋本
 ■JR横浜線:八王子駅〜→相原→橋本→相模原駅→橋本
 ■京王電鉄:新宿〜調布(相模線)→橋本
メール アイコン記録日 2004年3月 
上溝夏祭り7月25日

伊藤方成
  上溝の生家



従三位勲一等宮中顧問官侍医頭 伊東方成の概歴

天保5年(1834年)12月15日(宮内庁記録)上溝久保3599医師 鈴木方策の長男として誕生 番田の医師 井上篤斉に学び江戸に出て蘭医 伊東玄朴の象先堂に入門後、玄朴の養子となり文久2年(1862年)林研海と共に幕府最初の留学生としてオランダで医学を収め明治元年11月帰国 新政府に迎えられ、順次昇進 能く明治天皇の侍医を勤め更に再三渡欧して研鑽 大正天皇のご養育に献身、明治31年5月2日逝去 下谷天龍院に葬られる。生家の土蔵は方成晩年の贈り物である。

                       平成2年3月吉日

                         喜寿 鈴木雄次郎 建之

                    大矢鳳城謹書

                         愛川町田代梶石材店施工

上溝夏祭り
■町内毎の御神輿
上溝のぼうち唄
  相模原市登録無形文化財「ぼうち唄」の公開練習が9月18日に相模川自然の村公園
内の古民家の庭先で行われました。男衆が昔のくるり棒を器用に回して小麦とか稲を脱穀します。
女衆は唐箕を回して選別します。今なお、60歳以上の方々で農作業を後世に伝えています。曇日て゜作業には丁度よい天候でした。皆様、お疲れ様でした。
相模川自然の村でぼうち唄が披露されましたこの日は、南斜面に彼岸花が群生していました。
日金沢の榎木神社
 照手姫を祭ったとも言い伝えられます。
 横山公園を出て相模原立川線道路を横切り丘陵の土手を細い石段で登るとすぐ右手に小さな社があります。
榎木神社境内の大榎木
■横山公園
横山丘陵緑地
 横山丘陵緑地は相模原台地の上段と中段の境にある段丘崖の斜面樹林です。面積約13.7hau長さ約2.5kmの姥川沿いに細長い緑地です。日金沢上地区と姥川地区に分かれています。境 せどむら坂の橋のたもとには数体の石仏群があります。木々が茂り小鳥が鳴く沢と山道で、夏は木陰が、秋は枯れ葉が舞う町中の自然が残るところです。
■相模原立川線道路沿いの日金沢(ひがんざわ)
■照手姫伝承地
  伝承は姥沢地区、上溝地区の姥川源流地・日金沢、横山台および下溝の古山地区周辺に照手姫と小栗判官の伝承があるそうです。、
 
■沢は湿地帯になっていて、木製の歩道が緑道として続いています。
■照手姫伝承の石碑
照手姫遺跡の碑は下九沢394(現在、横山1丁目)姥川水源辺りにあります。
題字は河津勝氏。作の口の豪族横山将監の娘照手姫と下溝 の武将小栗
判官の物語があります。藤沢遊行寺に照手姫の墓があるといいます。
■横山丘陵緑地 姥沢地区
 幾つかの入り口には案内板が設置されています。
地神塔
庚申供養
道祖神
姥川近くのせどむら道標
■力士岩倉
■番田 井上家
■亀ケ池八幡宮
■亀ヶ池
■上溝宝光寺
本堂の左側に、立派な百日紅がある。
夏にはピンクの花が見事に咲くという。
上溝本町芭蕉句碑

 “本ととぎす まねくか麦の むら尾は那”

  1893年明治26年 芭蕉没後200年を記念して、本町自治会館近くの大鷲神社境内に
  建立された。
  東久世通禧(ひがし く ぜみちとみ)書。
大鷲神社
  おおわし じんじや と読む。
  本町自治会館近くに所在する。
■道保川公園
 道保川にはホタルも生息しています。
[参考文献
 ・「相模原市史」 第1巻 
 ・「相模原の史跡」 第2版  著者:座間美都治 発行:昭和52年 8月
 ・「おおさわ風土記]      著者:笹野邦一 監修:長田かな子(おさだ) 発行:2000年 3月21日
相模野の自然と文化財