5.田名地区の自然と文化財
名称 相模原市 田名地区
アイコン場所 田名
アイコン交通  ■JR横浜線:東神奈川〜→古淵駅→渕野辺駅→矢部駅→相模原駅→橋本
 ■JR横浜線:八王子駅〜→相原
 ■京王電鉄:新宿〜調布(相模線)→橋本
メール アイコン記録日 2004年4月 
江戸時代から昭和初期までは水郷田名として栄えました。上流に城山ダムが出来き相模川の水量が減り鮎もあまり獲れなくなり、また砂利採取により環境が変化してしまいました。

相模田名民家資料館
 古民家風の家に養蚕時代の道具や蚕の飼育方法から絹糸を紡ぐまでの全行程飼等が展示してあります。
 説明も丁寧にして頂けます。
■ひな祭り
  相模田名民家資料館では、2005年については、2月3日〜〜3月3日迄、明治、大正および昭和時代に創られたひな祭り飾りを展示し、無料で公開しています。自分生まれた頃のものもあるかどうか探してみてください。二間にわたり地元の家から提供され物だそうです。最後には、鉄瓶の下がった囲炉裏ばたでお茶のサービスがありましたよ。
5月には節句の飾りもするそうです。
■清水から出土の石器や土器のかずかず。
■青面金剛
■二宮金治像
■弁財天
大杉の池
蚕影山
蚕影山の説明
■道祖神
  陽石等
■春、土手の桜
鮎供養塔
  高田橋の袂に建立されています。かっての、久所の渡し跡。
■久所の渡
泳げ鯉のぼり相模原
高田橋上流で2004年は4月29日(祭日)みどりの日に、田名出張所実行委員会主催で開催されました。5本のワイヤーに約1200匹の鯉のぼりが吊され河原上空を春風に爽快にそよいでいました。
■ふれあい科学館
■ドンコ
 ハゼの一種。九州にもいます。
■烏山用水
■亀石
 滝自治会館前にあります。
■大山街道
■久兵衛堤の碑
1817年に久所に生まれた久兵衛は水車業を営んでいましたが、私費を投じて、農具を与えたり開田事業に尽くしました。葉山島小澤山東林寺の住職法如師の教えを受けました。
  
■渡辺玄泰
相模原市立相模川ふれあい科学館
  天然記念物がいます。
  ◆オオサンショウウオ 国指定 特別天然記念物

  ◆ミヤコタナゴ       国指定 天然記念物
田名八幡宮
じんじい石、ばんばあ石そしてめかけ石(最近は代理石)
  日照りの時相模川に沈めて雨乞いをしたそうです。
  何度も使用されたらしく、かなり痛んでいます。
石灯籠
 伝承のある灯籠です。昔、信州から運んできたと言われます。
、的祭の行事もそのころから始まったらしい。
・台座には、ぐぞ講中とあります。
■烏山藩高札跡石碑
江戸時代に田名を治めていた烏山藩の高札跡石碑です。
でえの坂
 田名にはいろいろな坂が沢山あります。
■念仏塔
  田名古清水と刻まれています。
よくみると馬頭観音が多いようです。牛頭観音もあります。
■清水の不動堂
■男の神様
■清水のどんど焼
 室は燃やします。
■正月飾りを燃やします
■最後にだんごを焼いて持ち帰り戴きます
□道祖神
ひの坂
 田名地区の南東に位置します。陽原(みなばら)集落と久所(ぐぞ)集落を結ぶ坂道です。
 ひの坂の下には狸菩薩祠があり、別名 たぬき坂とも呼ばれます。
狸菩薩の祠
 田名の南東 ひの坂の下にあります。狸が祭られています。
あか坂
  田名地区の四谷集落と葛輪集落間の赤坂工業団地近くのさかです。赤土のツルツルした坂道からきています。
しろ坂
 堀之内集落から水郷田名集落に向かう大きな坂道です。白い露出した岩盤が見えるとこ ろから白坂と呼ばれました。
 また、横山党田名氏の居館に続く城坂とも言われます。
田名郷の青面金剛と大山道道標
 相模川沿いの大山道古道端にひっそりと建っています。
大山道道標
南光寺
 南光寺 正門です。綺麗に掃除してあり気持ちよい
境内の西側には大きな木が根をはっていました
■道祖神
■地蔵菩薩座像
山王坂
 山王坂は田名地区滝集落にあり、宗祐寺西側の相模川沿いにあります。
 山王坂の名前は、明治時代迄坂の上に山王社祠があったことから、つけられたと言います。
 山王坂の相模川断崖には烏山用水の取水口が幾つもあります。
 
■田名山王坂の徳本念仏塔
■山王坂を大島に向かった途中の土手にあります。他の物に比べ小さいです。
■山王坂
■宗祐寺裏の古墳
 墓を拡張したときに古墳が見つかった。
■この竹山の奥には、土器が出土するという。
宗祐寺
江成久兵衛の墓
■宗祐寺へ向かう石の階段の途中にあります。
滝坂
 滝坂は滝集落にあるところから付けられました。宗祐寺の東側にある曲がりくねった坂道です。 崖からは清水が流れおちています。
 
■滝坂を下ると趣のある竹垣がつづきます。
■滝の渡し
 かって滝集落から相模川対岸の葉山島まで人々を運んでいました。
■滝の渡しに小舟浮かべて鮎を獲る。
■大鷲神社

■白子園稲荷
■弁天どぶ
■万平穴
望地弁財天さん
■望地キャンプ場
■望地キャンプ場
■望地水田
 
相模原沿いの下段です。
 相模原沿いに細長く水田があります。稲の香りがなつかしい。
稲刈り後、干してあります。
■望地の渡
■望地のヤツボ
 水神が祭られていました。
■石切場跡
■石切場跡
■SD22火山灰
 望地の崖で採取した火山灰。
 軽石、角閃石、長石、磁鉄鉱およびチタンを含む。
SD22火山灰
 望地の崖で採取した火山灰
軽石、角閃石、長石、磁鉄鉱およびチタンを含む。
■船乗り地蔵
 塩田地区にある最左端のお地蔵さんです。
田名 葛輪の鳩川近くの辻
■4、5千年前縄文時代の石棒と説明書きにあります。
石棒
□庚申塔
□供養塔
田名向原遺跡
 相模川沿いの高台に旧石器時代の遺物が発掘されました。
[参考文献
 ・「相模原市史」 第1巻 
 ・「相模原の史跡」 第2版  著者:座間美都治 発行:昭和52年 8月
 ・「おおさわ風土記]      著者:笹野邦一 監修:長田かな子(おさだ) 発行:2000年 3月21日
相模野の自然と文化財