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箱庭作品のご紹介


中野の箱庭
わたしが東京でサラリーマン生活をしていた1994年から95年にかけて作った13回シリーズの作品です。その後のわたしの生き方を決める上での大切なプロセスになりました。激しい流れが展開する前半と、一転して静かなエネルギーが感じられる後半との対比を味わってみて下さい。
前半No.1〜7/後半No.8〜13
YORIKOさんの箱庭
東京のブランコの家で箱庭作りを続けてきたYORIKOさん(さんちんさん)の作品です。この続きは現在29回目までご自身のホームページ(さんちんの自分探し)に掲載されています。 No.Y1/No.Y2/No.Y3/No.Y4/No.Y5/No.Y6/No.Y7/No.Y8/No.Y9→この続きはこちらへ。
ぶひぶひ&ぐっちゃんの箱庭
とってもユニークかつスピリチュアルなご夫婦、ぶひぶひ&ぐっちゃんの箱庭です。この箱庭作品には、深まりゆく2人の絆と内的世界が表現されています。
このページは、以前はぶひぶひ&ぐっちゃんご自身のホームページの中にあったものを、ページのリニューアルにともない、お二人のご承諾を得て、以前とまったく同じ内容のままスペースまほろばのホームページの中に移したものです。

〜〜〜箱庭リンク〜〜〜
chicchi&sayapiの箱庭 (in 「Chiekomamaのおもちゃ箱」
とってもきれいな箱庭の写真が掲載されています。コメントがリアルなので、読みながら写真を見ていると箱庭の世界にすいこまれていきそうです。sayapiの箱庭写真もあります。
日本人男(仮)さんの箱庭(in 「1346 Keyaki Street HeartLand, GeoCities」
劇的なプロセスが展開して行きました。同じモチーフが何度も何度も登場するあたりではどうなることかとちょっとハラハラしましたが、一段落つきましたね。短い英語のコメントがわたしはとても気にいっています。
花柄猫さんの箱庭(in 「Cross Angel」
第1作目のもの静かで寂しげな箱庭からうって変わって、2〜4作目では花柄猫さんのパワフルな側面が表現されてきましたね。5作目で起承転結の「転」のところに来たみたい。続きが楽しみな展開です。

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Written by Shinsaku Nakano <shinsaku@mahoroba.ne.jp>
Last Update: 2003/08/28