素晴らしくも慈悲深いアーティストの皆様がオドロンパフェテリアに寄贈して下さった、珠玉のオドロンパ・アートです。アーティストの個性が鋭く光るエネルギッシュで可憐なオドロン・ファンタジーを御堪能下さい。(縮小画像をクリックすると大きく表示されます)

<Warning>

 展示されている作品の著作権は、作成者である各アーティストの皆様に所在します。作品は個人で鑑賞する以外は、作成者の許可なくして他所への転載・作品の改ざん・商用目的の使用等を行うことは固くお断り致します。

乞!作品 (;o;)/

 オドロンアートの寄贈は随時募集しております。どなたか
  
「しゃ〜ねぇな〜、じゃあ、恵んでやるよ!」
と言う慈悲深〜いアーティストの方はいらっしゃいませんでしょうか……(弱気)。


JUNYAさんのファンタジー・サイト風と光の ものがたりが不幸にも私にメモリアル・カウントを踏まれてしまったばっかりに(爆)、私に「次女を描いてくれ〜!」と脅されて描くハメになった問題作(爆)!そんな壮絶な背景にもかかわらず、次女のフンニャカ・ホンワカした雰囲気が見事に描かれています。

JUNYAさんのメルヘン・ワールド「風と光の ものがたり」はこちら!L-Sis の3人に負けず劣らず魅力満点の妖精さんたちがお出迎えしてくれます。

New  27/Oct/2002

タイトル:「Photographer Miri !

細かい説明は置いといて…(^^;)。ともかくLAVELA Sisters三女、実璃杏大元帥の生誕記念奉祝イラストです。目の覚めるようなフットワークで駆け巡る雌豹(って言うより「猫」ですな^^;)。その鋭い眼光同様に切れ味冴えるレンズの捕らえたものは……。

カエルさんのヒロインの王宮「カエルーム」はこちら!

01/Jan/2002

タイトル:「コーラ・フロート」(謎爆)

何故「コーラ・フロート」なのかは置いといて……(^^;)。実璃杏大元帥の部隊舞台の翌月の87はその偉大なる姉、「亜里奈おねえさん生誕記念日」です。おどろんぱ終了後もCM, ラマ・ダンサーズ, ファッションショー, ワキワキダンサーズ, おはエンジェル隊と華麗にこなして行く亜里奈おねえさん。流石にLAVELA Sisters長女だけのことはあります。これで若干11才!(次女はいくつなんだ(^^;;;?)

22/Aug/2001

更に皇帝閣下のVivaMexico !7月の 24,25

実はこの1枚、ここでは言えぬような(^^;)裏話が満載なのですが、おそらくはカエルさんが生涯最速のペースで描き上げた作品であることは間違いないでしょう(^^;;;

皇帝閣下のキャラ魅力がベール1枚や2枚じゃ隠し通せないことと押し並べて……。

22/Aug/2001

ドミノ倒しのごとく始まってしまったカエルさんの奮闘は止まることを許されません。無限ジェットコースターのように駆け巡り続けます(^^;)。(爆)

実璃杏提督への「穴埋め」を遂げると直ちに713「仁美ちゃん生誕記念日」が待ち受けてます(^^;)。前回の哀愁を帯びた後ろ姿とは打って変わって、おどる君、かなりゆとりをかまして来たようです(^^;)

22/Aug/2001

ええ、当然下の1枚では終わりません!

「おねえちゃん、大好き!」なミリちゃんを余すこと無く表現した「AriMiri Sisters」バージョンがこちらです!穴埋め(^^;)のピンイラストとともに、こちらのイラストも献上させて頂きました。

04/June/2001

で、再度「花束贈呈計画」のお話ですが、我々は「大失敗」をしでかしてしまいました。アリちゃんには「アリシオンイラスト」、仁美さんには「おどろんぱ!祝賀イラスト」を贈ったまではよかったのですが、「肝心な方」の1枚を用意することができなかったのです。

私自身は実はある時点から気に掛かってはいたのですが、もはや今からカエルさんにお願いする訳にも行きません。果たして当日、下の2枚のイラストが予想を遥かに超える御好評を頂く一方でカエルさんにはものの見事に「緊急命令」が下ってしまいました(^^;)

そしてそのカエルさんが魂込めたこの1枚!眼光鋭く世界制服を見据える一方で結構恥じらったりする絶妙のアンバランスなバランスの彼女の魅力が如何なく表現されてます。

えっ?この1枚で終わったのかって?フッフッフッフッフッ……(謎)。

31/May/2001

何はともあれ、おどろんぱ!スタートの祝賀イラストです。「祝賀」ですから、おめでたいはず、なのですが……(^^;)。なんとも言えぬ哀愁が背中に漂ってますな(^^;;;

本当に家に帰る心配はしなくていいのか!?(爆)

22/Apr/2001

はい、これがそのお二人に贈呈させて頂いたイラストです。開演前のオフで拝見した時には一同タメイキ。3人の魅力も然る事ながら、怪し気な杖を手に、強そうだけどマヌケっぽいDボーズが実にいい味を出してます(^^;)

イラストを手にした時のアリちゃんの「アリシオンだ〜!」の感動のお言葉、生涯カエルさんの脳裏から消えることはないでしょう。カエルさんのイラストは以前から「我々」も絶賛していたつもりでしたが、どうやら殆ど効果はなかったようです(^^;;;。(核爆)

12/Apr/2001

4/7,8の香瑠鼓さんのLAVELA公演で我々狂踊会チェーンは大胆にも「花束贈呈計画」を目論みました。とは言え、ただ贈ったんじゃ能がない。と言う訳で、御存じカエルさんに2枚のイラストを描いて頂き、吉田さんとアリちゃんの花束に添えることにしました。もちろん、仁美さんには「おどろんぱ!主演祝賀イラスト」、アリちゃんには「アリシオンイラスト」です。

そしてこの1枚はその制作過程で生まれたもの。霧の中から影のように現れる正義のヒロイン「アリシオン」!カッコイイですね〜(*^^*)!実際に贈呈したのは別の絵ですが、これが引き金となってカエルさんに「緊急命令」が下ってしまったことは言うまでもありません(^^;)

11/Apr/2001

21世紀の開幕になんとも縁起のいいことこの上ない、「カエルさん、リナ正大師様御対面祝賀イラスト」を頂きました!

う〜ん、暫く御無沙汰しているうちにすっかり「おねえさん」になっていらっしゃったんですね〜(しみじみ)。とっても煩悩を刺激 麗しいお姿だったようです(羨)。何とも言えない色香がムチムチ ムンムン そこはかとなく漂ってきます(*^q^*)。例えようのないカエルさんの感動が伝わって来る1枚ですね。さあ、みんなもファミレスへGo!(ちがう)

19/Jan/2001

おさげ大王カエルさんから夏休みのフィナーレを飾る絵日記な1枚を頂きました。

高度1500mの緑の絨毯でダンスの後は楽しい食事。……たの……しぃ……(--;)

何と今日はトモミおねえさんではなくリナ正大師様が名シェフ振りを発揮するようですが……(^^;)。バッチリダシが効いていそうですね……(^^;)。御冥福をお祈り申し上げます……(^^;;;。「アタってオドロンパ」なんてことにならなければよいのですが……(爆)。

30/Aug/2000

Camus」さんの第2弾、トモミ正大師様とカツキの2ショットです。

今日は渋谷の街を闊歩して来たのでしょうか?それでもやっぱり「ダンスでキメなきゃ!」とポーズをキメる2人です。

29/Apr/2000

当店のお得意さまの「Camus」さんよりアンニュイな教祖様を頂きました。

線の柔らかさも相まって物憂気にオスマシポーズの妖艶な女性陣ですが、リナ正大師様のスキのない眼光は見事です(^^;)Camusさんのジミーへの熱い想いもさり気なく込められてますね。

教祖様、どうやら今日は、中華街ではなく本牧あたりをお散歩の様です(^^)

08/Apr/2000

チャーミングなヒロインの総帥「カエル」さんからまたまた頂きました。

正義は勝つ!教祖様が正大師様と獣神サンダーライガーの如く変身したハツを従えて悪党退治に乗り出しました!

「李 苺鈴」を想わせる戦う天使、リナ正大師様。倒してもなお攻撃の手を緩めないところは流石です!戦いを終えて元のやさしいおねえさんに戻るトモミ正大師様も麗しい。でも、な〜んかD坊主が羨ましくもあり……(自爆)。

頂物に限らず、カエルさんのイラストって、見るとどうにも「ニヘラ〜(*^q^*)」としてしまうのは私だけ?いや、もう、見なきゃ損ですよ!(随分と邪悪な「損」だな〜)

02/Apr/2000

遠回しな催促が功を奏して(爆)、狂踊会後期の精鋭「カエル」さんより「オドロンパ復活および深夜館での再放送祈願」の気迫の1枚を頂きました。

凛々しくもチャーミングな教祖様が今にも飛び回りそうで、とっても萌えです(*^^*)。ホニャピも一所懸命邪悪な毒々しさを気取ってますが、その一方、一見荘厳なようで例によってまたも割を食ってしまったオドロンの哀し気な表情が目に浮ぶよう……(^^;)

敢て正大師様を温存したカエルさんの狙いは何か!?いやが上にも次作への期待が高まります!(だから、露骨に催促するな)

26/Feb/2000

オドロンパフェテリア初の記念すべき頂き物です(涙)。

9/12のオフに乗じて、必死に抵抗する「出前チョッパー」さんを力づくで押さえつけてデジカメ写真をとりました(爆)。御覧になって判る通り、CGではなく、取り込みでもなく、格調高い「油絵」なんです。この作品を何と出前さんは、「学校の授業」で作成されたそうです。出前さんがかなりの「上級オドロンパー」であることが一目瞭然のこの1枚!出前さん、本当にありがとうございました。

12/Sep/1999


   
トップメニューへ   美術館ロビーへ