例1:HYPERLINKを使う。
例: |
=HYPERLINK("#M17","あ行") |
例2:マクロを使う。
マクロを作って、例えばA100へジャンプしたい場合、
Application.Goto Reference:="R100C1"
てなものを作って、ボタンを配置してクリック時に作成したマクロを実行する。
例3:名前を定義する。
メニューの「挿入」→「名前」→「定義」とたどって、セルまたはセル範囲に名前をつけておけば、[Ctrl]+G
でジャンプ先選択画面が表示されます。
ジャンプ先を選択してあちこちにジャンプできるメリットがあります。
例4:セル名を入力する。
数式バーの左側(シートの左上に、セルを選択したときにセルの名前が出るボックス)(名前ボックス)があります。そこへセル名を入力すれば、そのセルへ移動します。
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