パソコン環境改善計画
セルB2に
=COUNTIF($A$2:$A$10,A2)
と入力し、B2セルを下までコピーすると、重複したデータには1以外の数字(重複データの個数)が表示されます。
上の式を応用し、条件文を付け加えると、さらにわかりやすくなる。
セルB2を
=IF(COUNTIF($A$2:$A$10,A2)<>1,"重複","")
とした場合。