パソコン環境改善計画
EXCEL実用テクニック
30分単位で切り捨てる方法
勤務時間の管理表などで、30分に満たない時間を切り捨てる事がありますが、これを簡単に行う方法を紹介します。
CEILING関数を使用します。
A1に勤務時間を入力し、B1に
=CEILING(A1,"0:30:00")
とすると、30分未満は切り捨てされた結果が求まります。