■□■最近見た映画
レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
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1950年代半ばのアメリカの郊外の街で、夢と希望に人生を懸けようとする若い夫婦の葛藤(かっとう)と運命を描く感動作。作家リチャード・イェーツの小説を原作に、『アメリカン・ビューティー』のアカデミー賞受賞監督サム・メンデスが映像化。『タイタニック』のレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが11年ぶりに共演を果たし、輝かしい未来を夢見る夫婦を好演。自己実現の夢と家族の愛の間で揺れ動く、切なく深いドラマに注目。
街のあちこち
自転車のタウンウォチングは今でも続いております。
また良い季節が巡ってきました。カメラ片手に走り回っております。
以前はかなり遠出もしましたが、今は都内をちょこっと廻っています。
大きな建物が壊され再建され移りゆく様は、日本の豊かさでは無く
確固たる確信の無い寂しさかも知れない。合理主義に依る物と思えるが
せめて住宅は、息の長い建物で有りたいと願う。
大手町界隈
東京駅近辺
ビルの上に巨大*ンコが!
現役の手動井戸ポンプ
懐かしいバス
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