Ico_131.gif (121 バイト) 最強のPOG王者を応援する有力3歳新馬・4歳馬の情報PAGE Ico_131.gif (121 バイト)

 

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anime.hima.gif (10515 バイト)史上最強馬死亡anime.hima.gif (10515 バイト)

 

日本史上最強と称されたクラシック3冠馬ナリタブライアンが、

27日正午すぎに腸捻転の為この世を去った。

早朝からの緊急手術もむなしく安楽死処分が取られた。

同馬はここ最近体調が悪く回復を待っていた矢先の出来事で、

関係者は大きなショックを受けている。

この世に2世代の産駒を残して早すぎる死を迎えた同馬の死亡は、

明日JRAより正式発表される。

(9月27日更新)

 


●スペシャルもフランスへ●

菊花賞に向けて順調に調整されている日本ダービー馬、スペシャルウイーク。

2冠奪取後は有馬記念に向かうが、

来年の最大目標は世界最高峰のGI凱旋門賞となる。

シーキング、シャトルに続き、

日本のダービー馬が海外GI制覇に挑戦する。

(9月16日更新)

 


●シャトル、米遠征●

フランスでGIの中のGIと言われているジャック・ル・マロワ賞を快勝した

史上最強マイラー、タイキシャトル。

無事帰国し現在着地検疫の真っ最中。

このまま引退など様々な議論を呼んだ今後についてだが、

米最大の祭典ブリーダーズカップのマイルに出走を予定。

日本最強マイラーが

再び世界へ向かう事になった。

(9月14日更新)

 


●シーキングザパールは5着●

フランス伝統のグレードワンレース、ムーラン・ド・ロンシャン賞に挑戦した

シーキングザパール(牝5歳・栗東森厩舎)は万全の状態で挑んだ。

ハナを切ると予想されていたメンパリ(牝4歳・愛)がスピードについていけず

結局シーキングが先頭に。

最後の直線ではペリエ騎乗のデザートプリンセスらに一気に交わされ、

武豊のムチにも応えずずるずる後退。

結局トップから大きく離された5着に終わった。

(9月6日更新)


●グルーヴ賞金女王●

23日の札幌記念GIIで圧勝を飾ったエアグルーヴはまたまた賞金を加算。

これまでヒシアマゾンが持っていた6億9894万円を一気に更新し、

7億2941万円とJRA史上初の7億円牝馬に輝いた。

更に賞金を重ね、地方賞金を含めたホクトベガの8億8812万円更新を狙う。

(8月23日更新)


●シャトルも世界制覇●

先週のシーキングに続き、フランスのジャック・ル・マロウ賞を制覇!

5番人気のシーキングとは違い圧倒的1番人気に支持されたシャトル。

当然きついマークを余儀なくされるがなんとか振り切り辛勝!

日本調教馬2頭目の海外GI制覇を達成した。

当初予定していたシーキングとの海外対戦は見送り帰国。

今後は米ブリーダーズカップに向けて調整される。

15億円のシンジゲートに1億円加算され、16億円にハネ上がった。

(8月16日更新)

 

●シーキングザパール逃げ切る●

 

日本時間9日午後10時30分、日本から黙然と世界へ挑んだ

シーキングザパール(栗東:森厩舎)がやってくれた。

ポンと絶好のスタートを切った同馬は、鞍上武豊の意のままに

そのまま逃げを打つ。そして世界の強豪が迫ってくるのを

1馬身振り切り、日本馬初の海外GI制覇を成し遂げた。

賞金は日本円にして約1,200万も、同馬は日本で重賞勝ちが

ある為、JRAから約8000万円の特別報奨金が支給される。

(8月9日更新)

 

ジャパンカップ2億円に

JCの1着賞金が今年から2億円になる。これまでは13,200万円に

4,000万の特別出走報奨金が出ていたが、これが6,600万円になり、

合計19,800万円に。日本馬の出走資格も変更され、平地重賞勝ちか

過去1年以内にGIで3着がなければ出走できなくなった。

(8月9日更新)

 

キッズ大器、楽勝!

昨日の札幌新馬戦で噂通りの大器っぷりを披露。

単勝1.3倍のダントツの1番人気に支持された同馬はスタート後、

すでに競馬を知っているかの様に後方待機。

徐々に差を詰めていき、直線軽く仕掛けただけで一瞬に抜け出し楽勝。

今後は予定通り札幌3歳S一本で調整される。

帰厩後状態を見て、短期放牧される予定もあり今後の動向が注目される。

尚、次走は引き続き横山典が手綱を取る。

(8月9日更新)

 

●サイレンススズカは米遠征●

宝塚記念快勝後休養しているサイレンススズカ。

気になる今後のローテーションは毎日王冠で復帰、

天皇賞を目指し、その後のJC、有馬記念は距離適正を考慮し

出走しない模様。天皇賞後は米遠征を予定されている。

(7月26日更新)

 

●グルーヴ天皇賞回避●

宝塚記念で3着に惨敗した同馬は予定通り札幌記念に向かう。

しかし今年は天皇賞に使わず、エリザベス女王杯からジャパンカップに

向かうことを表明した。回避の理由については「昨年勝っている」、

「まだ勝ってないエリザベスのタイトルを取りたい」などが

あげられたが、やはりサイレンススズカの主戦、武豊が

「問題なく騎乗できるように」との配慮が大きい。

有馬記念出走については流動的も、体調次第で出走も有る事を表明。

今年の最大目標はジャパンカップ制覇と言うことになる。

尚、同馬は今年限りで引退が決定しており、

来年の種付けはサンデーサイレンスが予定されている。

(7月17日更新)

 

●早田が共有馬主クラブ設立●

数々の名馬を生み出した早田牧場が、

今年から共有馬主クラブを発足することになった。

しかしこれは、既に中央競馬の馬主資格をもっている人のみ対象で、

一般ファンは入会できない模様。

(7月13日更新)

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